二太郎は、とにかく絵が下手なんです。

絵日記書くと、人が全てしずくちゃん。

夏休みの宿題で、絵日記があり…。

日記は苦にならないのに絵が…。


何故かって?

人の顔が水滴のような形でそこからいきなり手足がでてるんです。

さすがに、それはダメだろうとおひいさんに、左手で絵を描いてとお願いしました。

おひいさん、絵が得意だったため、左手でもうますぎる…。

そこで、一太郎に絵を描くよう言ったんです。

なぜか、左手で書こうとするので「あなたは右手で書いてちょうどいい」って言ったらブチギレて書いてくれませんでした。


結局、個性的なしずくちゃんがいっぱいの絵日記を提出しましたよ。

おひいさんが嬉しそうに500ミリの牛乳パックを持って保育園から帰って来ました。


先生から「帰る時、一旦おばあちゃん家に寄ってから帰ってください」って注意されて。???


牛乳パックからは何やら音がする😕


怪しい…。

ばあさまに事情を話し、牛乳パックの中身を聞いてもらうも頑なに言わないんです。


半ば強行突破でばあさまが開けると…


バッタが🦗30匹ほど、出るわ出るわ。

腰を抜かすほど出て来たんです。

私は娘に「持って帰るにも限度があるでしょ‼️」って怒ると娘は「なんでせっかく集めたのに逃がすんよ」って。

ばあさまは家庭菜園に支障が出るって、みんな自分勝手な主張ばかり。


結果、バッタにも家族があるから保育園から持ち出したらダメってことで納得しました。

母の冷蔵庫が壊れた話。

一太郎が3歳、おひいさんはまだ歩けない時(1歳前後)だったので抱っこ紐で抱っこしてました。

そんなみんなで電器屋さんへ行ったんです。


母にはこだわりがあり、右開きとか左開きとか、冷凍庫が上から何番目とか。

当然のことながら、子供達は飽きてきて。

私と一太郎で館内を散歩してると…。

扇風機の前で「あ〜」と声を出しては震える声が面白いと段々大声になり。

用途が違ってきて、もっともっと声を震わせたいと風をMAXにした上、顔をすぐ近くに近づけて。

大声で「あー!」って。

風が強風で来るので呼吸困難になっちゃって、アップアップしてて。

服を引きずって立ち去りました。


洗濯機を見つけては、「おひいさん!かくれんぼしよう!」って。

それも用途が違う!

弁償できないくらい高いドラム式だったので、慌てて立ち去り、テレビコーナーへ。


デッカい画面に映るおじさんと一生懸命会話しようとして。

文明の力についていけていない江戸時代の人か!


ピアノのコーナーに行ったら、ベートーベンみたいに、何故か頭を振り乱してはちゃめちゃな演奏が大音量で始まるし。


電話コーナー行ったら、ピカピカ光って一斉に電話が鳴るから、パニックになって、「はい!一太郎です」って手当たり次第に出る始末。


無理と思って母のところに戻ってもまだ店員さんに聞いてるし。

「あんたも聞いてよ」って母に言われ、チルドの説明聞いてたら、周りの店員さんが一太郎を見てくれていて。


なんか笑ってるよ???


またお前かい!!って見てみると…。


一番下の野菜室の引き出しを両手で引っ張り出しては、足で蹴飛ばして閉めてを繰り返してました。



「なんでそんなことするの!」って怒ったら「お母さんがいつもやってるよ」って。


???


そう言えば…、両手に物を持ってた時、足でそーっと閉めた事ありました。

しかも一回だけ。

それを見てたんですよ。


その後、私の母は「検討します」って買わずに帰るし。疲れた上に、母からは怒られました。

電器屋さんは、子供のテーマパークでした…。


そして私はどこへ行くよりも疲れました