大連(中国)のWebデザイン会社で働く社長のブログ -15ページ目

中国で明朝系やゴシック体が通じない?

こんこんにちわ(≡^∇^≡)

さて、突然ですが、本日はフォント(書体)の話のメモ。。。

どんな些細なことでも、全然通じなくて、
仮に通じたとしても、ニュアンスなんて…涙

最初のころクライアントからの催促と戦っているときなんか
普通に涙が何度もこぼれたものです。。。

例えば急いでいるときに、クライアントから一言、、、

―――――――――――――――――――――――――

クライアント:「ごめん、全部明朝に変えてくれる!?」

私:「はいわかりました」

そ し て … ↓ ―――――――――――――――――

私:「全部、ゴシックを明朝に変えて!」

スタッフ:「わかりました!」

―――――――――――――――――――――――――

■ 結 果 1 ――――――――――――

まず、50%のスタッフが全ての書体を
「MS明朝体」に変更してくれます。

例え、すでに、、、例えば「リュウミン」だったり「DFの明朝系」を使っていても
それらも「MS明朝」へと……


■ 結 果 2 ――――――――――――

次に、25%のスタッフは、
「MSゴシック」のみを「MS明朝」にしてくれます。

大体MSゴシック使ってるとこは、コーディング時にテキスト扱い、
という意味なので、、、
後ほど、また全て修正しなければいけないわけです。


■ 結 果 3 ――――――――――――

最後の、残り25%のスタッフは、
「すみません、ゴシックはありません!」と叫びます。

はいそうです。「MSゴシック」が使用されていないだけです。
ゴシック体はいっぱいあるし、(ちなみにこの場合テキスト扱いの文字はメイリオとかになってるだけ…そこを変換されないだけでもましだけど)


――――――――――――――――――――――――

もうお分かりの通り、教えない限り、、、
明朝と書いてあるものが明朝で、ゴシックと書いてあるフォントがゴシック
それ以外、何者でもないということです。。。

しかも悪いことに、はっきりと明朝だとか、ゴシックと書いてあり、、、
さらに、外国の人でも一番親しみのあるフォントが
MSなわけです。

(…こんなとこで、マイクロソフト、、、
変にキャッチなネーミングを作ってくれたなーといつも思う)

しかしここからが大変で、
「明朝系」と「ゴシック系」の違いをいくら説明しても
全然本人たちの腑に落ちないようで、
またおんなじ失敗を繰り返してしまします。

(補足ですが、恐らく感のいい子はいると思うのですが、
私は今まですっと呑み込んでくれた子に遭遇したことはないです。)

――――――――――――――――――――――――


でトライアンドエラーの末、こんな説明にたどり着きました↓

■ 説 明 Step1――――――――――――
まず、男、と、女、がいるでしょ。
(もしくは、日本人と中国人がいるでしょ。でもOK)
例えば、それが 男=ゴシック「系」、女=明朝「系」とイメージしてみてくれる。


■ 説 明 Step2――――――――――――
で男の中のも、色いんな名前の人がいるでしょ、

僕は 男=ゴシック → あけっち ね
あの子は、 男=ゴシック → 李さん ね

であなたは、女=明朝 → 張さん ね
そしてあの子は、女=明朝 → 王さん ね


■ 説 明 Step3――――――――――――
そのあとにやっと

ゴシック=男 は、この形ね、セリフがない。
明朝=女 は、セリフがある。

――――――――――――――――――――――――

子供みたいな説明だけど、この説明を思いついて以降
(あくまで恥ずかしがらず本気で説明するのが前提ですが (;^_^A)
どんな新人が入って来ても、一発で通じるようになりました。

でも時々、先輩デザイナー達が、この例で、新人に説明してるのを見ると、、、
例えのレベルがちょっと情けなくなって来るのですが、
どんな説明辞書よりも通じるみたいです。

良かったら、コミュニケーションのヒントに使ってみてください。

そんな機会ないかー 笑


つづく…

中国の生のデザイン …その1

皆さんこんにちわ。(^∇^)

私の仕事はほとんど、、、といいますか100%のお客様が日本です。

いうなれば、日本のコストダウンの一役を買っている、と言えるのでしょうか。
また裏を返せば、中国としては、貿易黒字の一役を担っていると言えるのでしょうか。

これまでは、周知の通り、衣服や自動車、電化製品、など当たり前のように made in china に依存してしまってる日本ですが、

いまや、人材派遣や、形のないデザインにいたるまで、
人知れず、中国、、または東南アジアとか、
日本国外に頼っている現状が出てきてるんですよね (☆。☆)

こうして、この事実を自分からアウトプットするのは初めてですが、実際文字にしてみると、、、、、この書き込み消そうかなーとかなり迷うくらい、、、自分でもショックな事実だと思います。。。( ´ー`)

できるなら、日本国民として日本で生産したいなーと思う日々、、、
頑張れ日本政府・・・と本気で思うこの頃です。(-人-)おねがい。。。

と、前置きは長くなってしまいましたが、上記については
また、まとまった時間にゆっくり書くとして、

・・・本日は、、、
そんな状況ではありますゆえ、日本のデザイン家業は、
できるだけ、何年かかっても日本国内に持って帰る志でいくか、もしくは、、
こちらで、中国とのかっこいいミクスチャーデザインを目指すかとして、、、

そう。現時点では、せっかく現在中国にいますので、、、

中国のデザインを「なんだこれー???・д・)」といわず、

素直に学び、いずれは中国国内向けに、

「中国のデザイン」を、もしくは
「中国のデザインを日系企業がしたならば」

というようなお仕事を
近い将来発信して行ってみたいなー、、、
と最近思うようになってきました。

そこで、以前は奇抜というより、品がないなー
と思ってただけの中国のデザインですが今後は
素直にキャッチしていきたいと思います。

。。。と文字ばかりでは面白くないので、

最近面白いなーと思って買ってみたものを
時々アップしたいと思います。

で今日はこれです↓

大連(中国)のデザイン会社で働く社長のブログ-中国のこども歯ブラシ

▲子供の歯ブラシです。色合いとか、へんちくりんですが、これでいいんですよねー
特に、グラデーションとかかけて派手にするのは好きで、イラストとかも場所を問わずグラデーションのかかったプリッとした制作物が多いなーと思います。

さらに、、物売りの基本ですねー何やらおまけがついてます 笑↓

大連(中国)のデザイン会社で働く社長のブログ-中国のこども歯ブラシおまけ

▲開けてみるとなんと消しゴムでした 笑 しかも、消しゴムなのに、歯磨き粉のヾ(@°▽°@)ノ匂いがしました。

ちなみに、このほかのおまけに、鉛筆削りとかもありました、、、
口に入れるものと、手に持つものが一緒になっていいのかなーと
思ってしまったけどスタッフに聞いたらただただ笑っていました ヾ(@^▽^@)ノ

ちなみに、この子立ち上がります 笑↓

大連(中国)のデザイン会社で働く社長のブログ-中国のこども歯ブラシおまけ2

▲うーん、常識が沢山できてしまった日本だけど
ここにいると頭の体操になるなーと最近思います w

では、きょうも歯をぴかぴかに磨いて寝たいと思います。

・・・つづく

大連にも温泉があるよ..。.:*・゚

皆さんこんにちわヾ(@°▽°@)ノ

寒いですねーo(;△;)o

ということで暖かいネタをひとつ。

大連にも温泉があるのですが?とよく聞かれるのですが、あります。

市内から一番行きやすいのは、こちら「湯本温泉」でしょうか↓

大連(中国)のデザイン会社で働く社長のブログ-湯本温泉


私が初めて行ったのは、大連に移住して半年以上、、
初めて大連に上陸してからは実に一年以上たってから、、

きっかけは、日本のお客様がお風呂に入りたいって言ったのがきっかけでした。

正直、昨年の冬に知り、そのころ行っとけばよかったーっと後悔したもんだ。

あんまり広くないけど、結構きれいで温度も僕にはちょうどいい♪
正直ゆっくり入れる♪♪ので、それ以来時々ご褒美に来ます。

大連(中国)のデザイン会社で働く社長のブログ-湯本温泉のお茶

▲サービスで果物とか、お茶とか、お菓子とか出してくれます☆

実は地元中国の方々にとっては、「お風呂」というものはあまり馴染みがありません。
よって、彼らはあまり興味もありません。

…実際にお風呂にも入らないです。
各家庭にあるシャワーで済ますか、それも付いていなかったり壊れていることも多いのでそういった場合は、シャワールームみたいな施設があってそこに行きます。
浴池といって、一回50円~100円くらいでしょうか。。。
あとは、よく言う、洗浴、、、サウナですね。。。こちら、たたずまいは、ピンキリですが体を洗うのは、やはりシャワーがメインで、後あかすり(←ちょっと違うけど、詳しくはまた今度)、、、
一応浴槽はあるのですが信用できないので入りたくない感じです。
地元の人もほとんど嫌って入りません。
(洗浴についてはもっと書きたいのですが、話がそれるのでまた今度。。)

なので、地元の人に「温泉」や「お風呂」があるか聞いても、あまり知らないし、知っていても、それが温泉かどうか、ましてや、温泉の価値なんて知らないし、、、綺麗なのかどうか、全然知らない…… という事の方が多いみたいです。

したがって、この温泉、、、大連で生活されてる日本人の方には有名なのですが、うちのスタッフに聞いても、前の会社のスタッフに聞いても全然知らなくて、個人的には発見が遅れてしまいました。涙

ちなみにここ湯本温泉さんは今年で7周年だそうです。
新年(正確には年越しのタイミング)で行ったらプレゼントを頂きました。
かなりきれいでできがいい☆スタッフみんなで作った手作りだそうです。
もらって結構うれしかったです。湯本さんほんとありがとうございます↓

大連(中国)のデザイン会社で働く社長のブログ-湯本温泉のプレゼント

▲今年の干支ウサギちゃん。水晶でできてるとおっしゃってました。

一応場所は、、、
大連市西崗区長春路459号
営業時間:12:00~翌2:00
TEL:8247-5593(日本語可)
電話して無料送迎してもらうか、タクシーだと、、、

「「八一路」と「張春路」の「八一広場」に行ってっください」、、もしくは、、
「「八一路」と「張春路」の「八一広場」にの近くの「湯本温泉」に行ってください」
というといいと思います。いきなり、、
「八一広場」といってもあんまりわからないみたいです。
上記のように言うと、あ~あの車がくるくる回るとこね 明白明白、といって
張り切って行ってくれます。

あ、あと営業時間2時までとなってますが、予約がないと「のれん」自体は大体11:30位で降ろしちゃうみたいです。なのでタクシーで12:00位に行くと閉まってて、、、運転手に「しまってんじゃ~ん、じゃあ俺がいいとこ連れてってやるよー」、、、となりますが、くれぐれもそんな時間に、知らない場所に行かないように気をつけてくださいね。。。つい、話が弾んでついて行って、命落とすかと思ったことがありました。(;^_^A

ちなみにここにも写真と値段があるので参考にしてください↓

http://www.dllocal.com/enjoy/item/232

あと、他の温泉情報としては、
先日時間がなくなって行き損ねたのですが、旅順のもう少し先にある老鉄山温泉です。
旅順観光の後に計画されてみてはいかがでしょうか。

また、最近は以前よりもネット上の情報も増えるようです。
「大連 温泉」で検索するといくつか確認できます。
ご興味のある方はぜひ、中国の温泉も味わってみてください。

長くなりましたが、最後にこちら↓

大連(中国)のデザイン会社で働く社長のブログ-湯本温泉のクリスマスツリー

    ▲これ、1月1日ですが、季節外れのクリスマスツリー♪
    意外と、ほっこりあったかい気持ちになります。

皆さんもお風邪などひかぬよう、身も心も暖かくしてくださいね。

つづく…

中国でも新年の花火があがったよ↑☆↑

あけましておめでとうございますー

皆様、昨年は色々とありがとうございました。

自分の未熟さを年を増す毎に自覚していくとともに
皆様との出会いに心より感謝いたします。

2011年も元気に頑張ってまいりますので、
なにとぞよろしくお願いいたします。

さて、中国の新年は旧正月が本格的なので、
今日は全然おおみそか~新年といった雰囲気がない。。。(ノ_-。)泣きたい

でも一応、日本に一時間遅れて午前0時00分、
2011年の幕開けとともに複数個所で花火が上がりましたヾ(@°▽°@)ノ~

あわてて何枚かとったんですが、
かろうじて一枚何とか見れそうなのがあったのでアップします。

大連(中国)のデザイン会社で働く社長のブログ-新年の花火


私の仕事は、デザイン、、とりわけ webデザインとか、制作ですが、様は裏方ですな。
しかも今はほぼ下請けなんでまさにそうですね。

… 皆様の花を咲かせるお手伝いを。
ぱっとしたデザインを、
キラリとした輝きとともに、
ご提供していきます。

本年も初心を忘れず精進していきますゆえ、、、
なにとぞよろしくお願いいたします m(_ _ )m


つづく…

大連ゆく年くる年

みなさま、2010年もお世話になりました。

どうぞ来年2011年もよろしくお願いいたします。

さて、日本と時期を同じにして、いよいよ大連の寒さも本気を出し始めました。
とはいえ、比較的去年よかましな気がするが、、、
それでも -10とか、、、0度なんて超えないのはあたりまえ? わははは笑

ここ数日雪が降ってるのですが、ちょっと好きな雪景色の風景を写真に撮りました↓

大連(中国)のデザイン会社で働く社長のブログ-雪の坂


この景色、、私だけかもしれないんですが、、、
特に雪の夜の眺めなんですけど、
なんか、坂を登ると明るい未来につながってるような気がするんです。
雪解けとともに明日またいいことがありそうな気がするんです。

特に今日見てると。。来年もいいことがあるような気がする。。。
そんな前向きにさせてくれる深夜0時の風景でした。


来年に、つづく…