今週末も台風がやってくるようですね。

先週末の台風14号、新宿区の曙橋付近ではちょっと拍子抜けという感じで、さほど危険を感じるような雨・風がなく、ほっと一安心だったのですが、神田川は結構増水していたようです。

 

 

このキャプチャ画像は、「東京都防災マップ」の「観測情報」→「河川水位」、「東京都全域」の「2022年9月18日13時30分」の表示です。

 

 

13時30分前後に、神田川の飯田橋観測所で「避難判断」の水位を超えていたことが分かります。

神田川に限らず、河川の流域にある物件には手を出してはいけない、とお伝えしていますが、先週の台風でもこんなに水位が上がっていたとは驚きました。

 

ちょっとタイミングが遅い驚きですが、今週末にまた台風がやってくるということで、少しでも注意喚起になればと思い、共有しようと思った次第です。

 

神田川流域にお住いの方は、避難方法など、事前の準備を怠らないようにしていただきたいと思います。

今度の台風は、さほど発達しないようなことも聞きますが、進路は東京直撃の可能性があるので。

 

 

「行動制限なし」で、コロナの影響を最小限に抑えること、に焦点を当てた佐々木淳医師の以下の提言に従おうと思います。

 

基礎疾患のない若い人は、原則自宅で経過観察。医療機関を受診しない。
陽性の同居者がいる人は、症状が出たら陽性とみなす。追加で検査する必要はない。
学校や職場は、具合の悪い人やみなし陽性の人に陽性証明を求めない。
とにかく重症化した人への医療アクセスの確保を最優先する。

 

4番目を最優先しなくてはならないという、ここを間違えないようにしたいと思います。

 

「陽性証明」がないと保険金の請求ができない、というケースもあるとは思います。

でも、入院が必要なような重症の方は別として、ちょっとした出費を回収したいというくらいの軽いケースでは、その出費を「医療機関に募金した」と思えるといいなと思います。

 

■小学校で「治癒証明書」が必要な本当の理由

少し話は逸れますが、10年ほど前、子供が通っていた小学校で、当時の校長先生が

「インフルエンザの治癒証明書を必要としない。」

と言ったことがあります。

インフルエンザが流行している間、親の判断で休ませた場合は、欠席扱いにしないとのことでした。

「校長、すごくいい判断です!」って思いました。

 

私も、あれ、疑問だったんですよ。

まず、冬に子供が熱を出したら、インフルエンザかどうかを確認しなくてはいけないので、医療機関にかからないといけません。

でも、その時期の医療機関はインフルエンザの患者だらけ。

もし「陰性」だった場合、逆にインフルエンザにかかる心配が増えます。

そして、熱が下がったら、「治癒証明書」を貰いにまた受診しなくてはなりません。

せっかく治ったのに、また、感染リスクが最も高い場所に行かなくてはならないなんて、、、

 

 

にも書いていますが、ある一定の期間が経過すれば、治るものですし。

治療といっても対処療法だし。

※重症化の兆候が見えた場合は別です。すぐに医療機関にかかりましょう

 

しかし、子供の小学校も、校長が変わったら、すぐに「治癒証明書が必要」に戻りました。

結局、「治癒証明書が必要」としないと、

 

ンフルエンザにかかっている可能性のある子供が、親が仕事を休めない等の理由で必要な期間休まずに登校してしまう。

 

という問題を解決できなかったからです。

要は、親の“モラル”です。

自分の都合で、全体に迷惑を掛けることを何とも思ってない人の存在です。

 

保護者全員が「インフルエンザの感染を拡大させない」ことを最優先に考えてくれれば、「治癒証明書」なんていらないのですが。

 

こういう一部のモラルのない、心無い人によって、全体のシステムが非効率になる日常、何とかならないものかと。

 

 

昨日の記事ですが、野村不動産が杜撰な契約をしたとのことです。

というか、これ、投資用不動産だと珍しいから記事になったのかもしれませんが、居住用マンションなどの売買では、契約書や重説なんか、契約日に不動産会社に行って初めて提示されるのが普通ですよ。(野村以外でも。)

 

これを“普通”にしちゃっているから、良い不動産屋が生き残れないんです。

 

先日、不動産投資をやっている知人が、気に入った中古マンションがあって、リテールの業者と初めて関わったけれど、言わないと事前に情報をくれないのにビックリした、って言っていました。

 

契約書や重説などを、契約日の数日前に送ってくれる業者は、リテールでは珍しいですからね。

でも、ほんと、こんな家なんて高い買い物、当日突然契約書を提示されて、理解できるんですかね?

隅から隅まで読み込まないと怖いと思うんですが。

 

お金が余っている人なら何も問題ないですが、住宅ローンを組んで購入するような場合は、絶対に事前に契約書や重説などを取り寄せましょう。

というか、事前に契約に必要な情報を提供してくれるのが『良い業者』ですから。

愛想のいい、やる気みなぎるイケメンや美人さんが『良い業者』の条件ではないですから。

笑顔やブランドに騙されずに、“行動”で判断するようにしてください。