昨年の9月に参加して楽しい思いをした先輩ですが…
今年の開催にも意欲を示し、早々に参加表明し、誘ってきた。
私としても、遠いところに行くわけでもないし、
近所の近場を走るだけなので、特別な準備はなにもないから。
今回のコースは113kmで、標高はそんなにたくさん稼ぐわけではない。
小さなアップダウンをこれでもかと繰り返すようなコース。
昨年の内陸に入るコースとは違って、海沿いをメインとしたコースだ。
また、このサイクリング大会は、チェックポイントの補給食が充実している。
昨年は、5か所の補給ポイントがあったが、今年は7か所に増えていた。
まず、12kmしか走ってないのに、バームクーヘンが振る舞われた。
これは昨年と同じところのバームクーヘン。
続いて、29km地点では、どら焼き。
外観をとる前に食べ始めてしまった…
このどら焼きは、自宅に帰るときにお土産に寄ってるお菓子屋さんのモノだった。
昨年はなかったから、今年からこのイベントにも参加するようになったんだと。
43km地点では、ハンバーガー。
昨年もここのハンバーガーは食べたぞ。
でも、43km走るうちに、バームクーヘン、どら焼き、ハンバーガーは多いぞ。
配布してた休憩所で、そのままバッグに入れて走り出してる人もいたし…
一緒に走った友人は、どら焼きさえ食べられず、持ち歩いてました。
53km地点では、プチトマトとトマトケーキ。
昨年はトマトのフライだったけど、今年はケーキだった。
なかなか美味で。
でも、ハンバーガー食べて10kmしか走ってないし、
ほとんど下りの10kmだったから腹も減ってない。
口の中の水分を吸い取られるようだけど、しっかりと食べました。
80km地点では、海鮮丼。今回のメインディッシュ。
これに釣られて参加したわけですけど、立派な刺身が乗ってました。
マグロ、サーモン、ハマチ、エビ、玉子、マグロ剥き身、ホッキ貝だったかな。
これサイズ的には小さいけど、都会で食べると1000円では食べられないかな。
海鮮丼を食べた後は、海沿いのコースを走る。
青い海と青い空、とてもキレイ。 しかも追い風で気持ちよさそう。
……なんだけど、北の空は大きな黒雲。 雷まで鳴り始めてる。

キレイな海の写真撮影もそこそこに、急いで走り出す。
雨が通り過ぎる前に、こっちも走り抜けられるかと。
そ、先を急いでいる間にも補給ポイントが現れる。
90km地点では、えごまのショコラサンド。 これも美味しい。
これを食べてスポドリで潤ってると、雨が降り出した。
まだまだ小雨程度だけど、大雨になる前に雨雲を抜け出したい。
と、頑張って走り出したけど、ウェア全体がジメッと濡れる程度の雨。
残り20km程度だけど、もう濡れたくないし、早く自転車から解放されたい。
で、103km地点では、しそ巻。 漬物で塩味がとても美味しい。
今までの、甘いものよりも、こういったものを身体が求めていたのか。
とにかくおいしかった。 雨雲も抜けたのか、晴れ間も見えてきた。
あとはゴールまで10kmほど。
晴れ間も出てきた中を走れば、身体も自転車もすっかり乾いた。
ぐちゃぐちゃだと撤収も片付けも大変だから、とても助かった。
そして、113kmゴール地点では、マミーすいとんとトマト。
以上が、今回の補給の数々でした。
それから、無料で温泉に入り、きれいサッパリで帰途に。
とはいっても、アパートまでの15分。
参加した3人で、生ビールで乾杯。
翌日は、レース本番が同じようなコースで開催され、仲間が一人参加。
サイクリング大会参加の3人も沿道で応援。この歳で競技しようとはすばらしい仲間だ。
上位にはなれなかったが、あっぱれな走りで下。
参加賞の袋を開けてみると、これまた豪勢。
Tシャツ、日本酒の缶を2本、スポーツドリンク。
近所で毎週のように走ってるコースだけに、ここに参加費9500円も払って走るのもなぁと思って参加した大会だけど、補給食の充実さにはビックリだ。参加費の半分くらいは、再配布してもらってる感じかも。
それに、いつもは一人で走ってるコースでも、昔からの友人と走るのはやっぱり楽しいし、ペースも上がって自転車に乗る意欲も出てくるので良いことかもしれないなと感じた。
秋にはまた、恒例の秋ツーリングに行くことになってるけど、こうして定期的に仲間に会って走れば、その時までに堕落してるわけにもいかないから、おのずと一人でも走っておかねばという気持ちにもなれる。 結果的に、一人でも健康をある程度維持できているのもこのおかげかも。
レースという競争の世界からは離れたけど、いつまでも楽しめる趣味なんだなぁと改めて感じた二日間でした。