資格はいらない


飲食店経営の資格というと調理師免許が一番に思い浮かぶと思います。


調理師免許は調理師専門学校を卒業するか、飲食店で2年の実務経験があれば調理師試験の受験ができ、合格すれば得られます。


一般の方は、この調理師免許が無ければ飲食店は経営できないと思っている人も少なくありませんが、調理師免許がなくても飲食店は開業できます。


だから、無理に調理師免許を取る必要はありません。

また調理師試験には実務試験はなく筆記試験のみです。


逆に、飲食店営業許可証には都道府県の食品衛生責任者の講習会を受講することが必要です。(開業後でも可)


調理師免許の資格があっても飲食店経営が成功できるわけではありません。


世の中には、多くの資格がありますが、資格で成功するわけではありません。


当然、弁護士や税理士など資格がないとできない仕事もありますが、資格がなくても成功することは可能です。


経営は、ドラッカーが「顧客の創造」と言っているように、お客を増やす能力が無ければ経営はできません。


まずは、資格取得よりも集客を学んでほしいと思います。


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飲食店経営が長く続き成功するための考え方や行動を経営理論やお客様になる人間の心理を深掘りしながらアドバイスや指導を行っています。

飲食店経営には非常に厳しい時代になりましたが、世の中の多くの人たちが飲食店を求めていることは紛れもない事実なんです。世の中に必要とされるお店を一緒に作りましょう。


ハットリ・コンサル合同会社

飲食店コンサルタント 服部直紀


#調理師免許#調理師専門学校#実務経験#営業許可証#食品衛生責任者#講習会#顧客の創造#集客



コンサル実績例


ラーメン店跡継ぎ問題


愛知県のラーメン店店主からのご相談で、息子さんに店を継いで欲しいが中々やる気にならないので、説得して欲しいという内容でした。


お店を訪問して現状の経営状況を見させていただきましたが、固定客も多く、ランチタイムは満席が続くなど周辺の競合店と比較しても繁盛してるラーメン店でした。


そして、ご家族の皆さんと個別に面談させていただき、皆さんそれぞれの思いを確認させていただきました。


息子さんは、店主の方が言うほどやる気がないわけではなく、毎日のようにうるさく小言を言う店主のお父さんに反発しているだけのように感じました。


そこで、店主さんには息子さんと毎日のように会話をしてお店に対する思いを聞いて、任せるところは口を出さずに任せるようアドバイスしました。


それでも、店主さんは当初は中々変えられないところもありましたが、辛抱強く息子さんを見てくれて親子仲も良くなっていきました。


現在は、息子さんご夫妻で元気良く営業されてます。


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お気軽にご相談ください。


ハットリ・コンサル合同会社

飲食店コンサルタント 服部直紀


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お客様を飽きさせない


人間は「飽きる動物」だと言われます。

それはすべての業界に共通する問題ですが、飲食業ではその傾向が顕著に現れます。


例えば、初めて行った飲食店で感動するような料理を味わったり、感動するような接客を経験しても、2度目に行くと、当たり前の感覚になるのも飽きる一種だと言えます。


だから、今繁盛してても未来は保証されません。

飽きられない工夫、つまりイノベーションが必要なんです。


料理、接客、雰囲気、お客様が自分のお店を選んで頂いてる理由を常に改善、改革していくことが大切です。


もし、売上が下がってるようなら「飽きられてる」と疑ってみてはどうでしょう。


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飲食店コンサルタント 服部直紀


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飲食店の危険な兆候③


メニューが破損してる


飲食店では色々なメニューを使っています。

印刷したものにラミネートしたりカードケースに入れたり、お金をかけてしっかりとしたメニューブックを作るお店もあります。


当初はキレイなメニューも使い続けるうちに破れたり欠けたり汚れていきます。

それをすぐに直したり作り直したりしますが、経営が上手くいかなくなると、破損したままほったらかしにしてしまいます。


また、破損じゃなくてもメニューが無くなる際も、作り直したり、キレイに修正するのではなく、黒マジックで乱雑に消したりしてることも兆候の1つと言えます。


メニューはお客様が1番に目にして触れるものだからこそ、常に清潔にしてお客様から見やすいものにするべきなんです。

それに問題があることは経営においての危険な兆候と言えます。


こんなお店になってきたら相談してください。


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飲食店の危険な兆候コラムでは1つの現象として注意させて頂いていますが、この現象だけを改善するのではなく内部に潜む根本的な改善をしなければ問題は必ず再発するものです。

そのためには視点を変えて店を見ることが大切であり、私の仕事は新たな視点で根本的な問題を明らかにして改善提案することです。

まずは直接お電話かDMをお送りください。


ハットリ・コンサル合同会社

飲食店コンサルタント 服部直紀


#経営改善#立て直し#QSC#資金繰り#危険#兆候#相談#メニューが破損



人手不足で店を潰すな


最近の飲食店は人手不足が深刻で、人手不足が原因と言って廃業するお店も少なくありません。


でも、本当にそれだけが原因だとは思えません。


飲食店で大切なことはお客様に満足していただくことです。


それさえ出来ていれば経営は成り立つものです。


経営とは改善や改革の繰り返しであり、人が少ないのであれば少なくてもお客様に満足していただけるお店に改善すればいいんです。


改善で足りなければ、業態やコンセプトを大胆に変えることも考えればいいんです。


経営者の責任は会社や店舗の経営を継続することなんです。

それを経営者は忘れてはいけません。


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飲食店経営が長く続き成功するための考え方や行動を経営理論やお客様になる人間の心理を深掘りしながらアドバイスや指導を行っています。

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飲食店コンサルタント 服部直紀


#人手不足#廃業#改善改革#コンセプト改善#経営の継続