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kiyoのつれづれ話

日々のあれこれ備忘録です

今年の1月 4日 の朝、酷い目眩と吐き気で動けなくなり、入院しました


主治医の診断は内耳性目眩との事でした


入院当日もMRIを撮り

多分五日目後にもう一度MRIを撮った時に左耳が全く聞こえていないことに気がついて看護師さんに伝えたの。その日ベッドに来てくれた薬剤師さんにも話したの。


なので、当然左耳が聞こえていないことが主治医に伝わっていると思っていました。

カルテも共有されていると。


少し動ける様になってから

スマホで検索して、もしかして

突発性難聴なのではないかと知りました

突発性難聴であれば早期治療が大切 と載っていて

耳鼻科にかからなければと思い、

お世話をしてくれている方(後で分かったのですが介護士の方でした

入院した病院はケアメイトと名付けられた介護士の方々が入っていて それこそ介護福祉士の資格をお持ちの方やヘルパー2級の資格の方 様々 介福の資格の方は少なかったみたい)

目眩と吐き気で精一杯

私は看護師さんに聞いているつもりだったのだけれどケアメイトさんに話をしていた のでした

質問は耳鼻科の病院を紹介ししてもらえるのかしらみたいなことを聞きました。

その方の答は[病院としてはどこがよいとか言えないのよ]でした。





突発性難聴であれば、ステロイドの投与を二週間以内に と載っていて

退院を申し出ました

主治医に伝わり、紹介状書くと言ってくれて翌日退院が決まりました


その時に主治医が私の所に来て

[どっちの耳が聞こえないの?]

えっ情報伝わっていいなかったの?心の中で思いながら 左ですと答えると耳のそばでボールペンか何かで音を出して[聞こえていない?]今さら

そればないでしょ。


考えてみたら、その先生いつも、カーテンの傍から声をかけるだけで

面と向かって診察 してもらっていなかった


そして翌日退院の時にいらして、

小さな動脈瘤があるので、半年が1年後位にMRI撮るようにしてと言っていました

信頼関係が築けていなかったのね


結局、自分で探した耳鼻科に退院したその日に息子に連れて行ってもらいステロイド投与始めたのが発症から13日目でした。


人生にタラレバはないけれど


☆入院した病院に耳鼻科があったなら


☆二回目のMRIを撮った時に 車椅子おしてくれた看護師さんが情報を伝えてくれていたら、 


☆主治医が突発性難聴を疑って

その時に転院してステロイドの点滴投与 をする事ができていたら

早期治療完治率30%の中に入れていたかもしれない


勿論そうでなかったかも知れない

けれど 。


主治医と相性がわるかったのかな

2月になっても体調がわるく、入院した病院の主治医(内科医)に受診しました

何だかね 最初からつっけんどんな対応されて 測って行った血圧知らせて、入院中の血圧はどうでしたか?と聞いたら[そんなのはデータ に残っていない]と、でもその後に数値言ってらしたけど、、、。

後、二回MRI撮ったのは

動脈瘤が見つかったからで一年後位に脳外科にかかるように言われたので、

動脈瘤はどの辺にあるのですか?

と聞いたら、早口で 右なんとかかんとか と言われ

私は少し唖然

流石に[そんな専門用語で言われてもわかりません]と言いました


その時期は本当に体調が悪く不安な 時だったので受診したのだけれど

 出された血圧の薬は90日分(ビックリ)

帰り際 脳外は月曜日だからと言われました。


愚痴のブログでごめんなさいでした


そんな今年の前半のお話でした



今は、血圧の相談の出来る内科の開業医に縁を頂いて通い始めているし


突発性難聴は東京の有名な病院にも受診して より精密な検査を受けて

説明聞いて、、、。

左耳はもう固定 してしまったけれど

仕方ない


それでも

Julieのライブに参戦できたし


お正月ライブもガウディ×ガウディも行くことできる


来年はできるかぎりJulieのライブに参戦したいニコニコ

会いに愛に行くよ〰💕