おととい、
とても悲しくて
ショックな事が起きたけど、


と、同時に、
何だか急に「なる」の感覚が
腑に落ちてしまった不安


それは、
もしかすると、
彼女の事がきっかけで、


時間は、

「いつか」はなくて、

「今」にしかないことを

痛感したからかもしれない。



なんで、 

私は会いに行かなかったんだろう。



と、思った時に、

後悔と自分責めをしそうに

なったけれど、



そんな事をしたって、

宇宙に帰った彼女が

引き返してくる訳じゃない。



それは、

「彼女は宇宙に帰った」

と言う現実から目を背け、

受け入れたくないと

抵抗しているだけで、



こうやって、

私はいつも「現実逃避」を

繰り返していたんだなぁと

気づいてしまったからかもしれない。



彼女は、

最後の最後まで

大きなギフトを

私に授けてくれたなぁ悲しい



ありがたい悲しい




後悔と自分責めと罪悪感




これって、

司令塔が自分以外になってたり、

願いを自分が叶えようとしていると

沸き起こる感情なのかも。




自分に鬼教官と言うかさ。

真面目で頑張り屋さんで

責任感が強い人ほど、

「私が何とかしなきゃ。」と

思いがちだよね🫠



でもね、

それやると苦しいじゃん悲しい




「自分が何とかしなきゃ」

「改善策を考えなきゃ」と、

自分の力で何とかしようとする程、

疲れるし苦しいしわからなくなって

そんな自分を責めるか、

やる気がなくなっていく絶望



そうして

どんどん状況が

悪化していくゲロー




悪化していくたびに

また「どうにかしよう」と

躍起になるから、



そこには、

執着も生まれるから

寝ても醒めてもその事で

頭はいっぱいになる。



あぁ、

本当にこのループを

無限に繰り返してたわぁ煽り




それこそ、

そんな苦しい現実を

何とかして変えたかったから、




お金もたくさん使って、

めっちゃ学んだし、

自分とも向き合ってきたけど、




自分が

どうこうしようとするのを

辞めればいいだけだった笑い泣き



そこは、

宇宙(潜在意識)に、

丸投げすれば、

完璧に整えてくれる。



私は、

ただなりたい自分に

今「なる」だけだった。



もし、

今の月収が5万円だったとしても、

億万長者になりたかったら

今「なる」



月収5万円の私は、

過去の残像で、

億万長者の私が今の私飛び出すハート



と、

コンビニでお菓子買う時や

カフェで飲み物を選ぶ時のような

軽い感じでなりたい自分を選ぶ。




ただ、

それだけだった真顔





私が、

あれやこれやと

色んなルールを採用して

くっつけていただけだった。




自分でルールを採用してるのに

そこで苦しみ悩んでた事に気づいたら、

スーっと軽くなった。



でもさ、

自分でどうにかしなきゃ

いけないと思ってたら、

正解と言われている

ルールが欲しくなっちゃうよね泣くうさぎ



お金も恋愛も

まさに‼️そうだった。



自分が何とかしなきゃ、

手に入らないと思ってた真顔




「自分が何とかしなきゃ!」

と思っていると、



上手くいかなかったり

失敗したりする度に

自分の事が嫌いになって、

どんどん信じられなくなって、

世界が敵だらけになってた。



それって、

ある意味「自分しか信じてない」

状態でもある。



でも、

そんな自分は役立たずで

失敗ばっかりするから

もうゲンナリだから、



誰かや何かに

どうにかしてもらおうと

依存してた。



私は、

宇宙や見えない世界が

大好きと言いつつも、

全振り出来なかった理由は

それだった。



自分の事が嫌いで

役立たずだと思ってたから

自分で何とかするしか

幸せになる方法はないと

心底思ってたけど、



何を感じても

何を考えても

全部許して、



愛されて、

豊かだった事を思い出して

なりたい自分に「なる」だけだった。



どんだけ無謀だと思う事も

宇宙はマジで関係なくて、

私が「ありえない真顔」と

許可してないだけだった。




なんか知らんけど、

毎日遊んでるのに

謎にバンバンお金が入ってくる。



が、好みだとしたら、

「これにするーラブ」と選べば、

後は自動的にそうなる。




とにかく、

「ごちゃごちゃと言わなければ」

そうなる。




そうなるんだから、

目指す必要もないし

叶える努力もいらない笑い泣き




だって、

選んだ瞬間に「なってる」から。



目の前に見える現実は

全く変わっていないように見えても、



今、見えてる世界は、

すでになった私が見てる。



「幸せな億万長者の私の視点」

「彼から愛されてる私の視点」

「ナイスバディな私の視点」



に、なってる真顔

そっちが真実。



文章だけ見ると、

遂に頭がおかしくなった

妄想癖の激しいやつだよね笑い泣き



でも、

それが、

「思考は現実化する」だった。




私は

お金と愛にめっちゃ執着してたけど、

既にある事に気づいたら、

ものすごく安心した。








そして、

今までどれだけ自分に

厳しかったかを思い知った悲しい



私を傷つけていたのは、

誰よりも私だったと、

心底わかった。



いつも自分から

めいっぱい傷つけられていたもの、

そりゃあ、世界には敵しかいないと

固く心を閉ざすのも当然だった。



オープンハートになるなんて、

恐ろしくて出来るわけなかった。




現実創造は、

宇宙(潜在意識)の仕事。



私は、

ものすごく仕事の邪魔してた絶望



邪魔したくなったら

厳しく叱るんじゃなくて、

子供をあやすように

「いい子ちゃんだからお菓子食べよ」

「そんなに心配しなくても大丈夫だよ」

と、優しく諭してあげればいいんだ。



だって、

私たちは生まれた時から

既に完璧な存在だから。



誰1人、例外はいない。



みんな、

魔法使い。



何でも願いを叶えてくれる

頼もしい相棒(宇宙)が、

体の中に存在してる。



何が起きても、

完璧な自分の世界で

起きてるから、

慌てなくていい。



そういう事だったんだ。



完璧な私は、

ネガティブだし、

お腹が空くと機嫌が悪くなるし

寝ないとパワーが出ないし、

イケメンが好きだし、

ピンクとキティちゃんが大好き飛び出すハート




決して、

聖人君子ではないし、

ポジティブな人でもない笑い泣き



でも、

そんな私が完璧だった。




ただの金髪だけど、

好きなことをしても良かったし、

楽しんでも良かった。




ダメだと許してなかったのは、

他でもない私だったよ悲しい



億万長者にも

超絶美人にも

パートナーから溺愛されてる

愛され妻にも、

何にでもなれるのが

真実だった。




なりたいと思ってた自分は、

なると決めれば、

その瞬間になれたんだポーン



現実は、

後から追いついてくる。



宇宙(潜在意識)の仕事の

邪魔をしなければいいだけ。



邪魔をする行動は、

「やっぱりそんなの無理よね」と、

諦める事だったり、



邪魔する子供が考えた事を

やること。



私は、

自由にやりたい事しかやらない

億万長者にワクワクするのに、



お金の為に、

やりたくない事をいっぱいした。



今も、

すぐにやろうとするから、

「絶対大丈夫」を体感する

チャレンジをしてる。



ただ、ひたすらに、

お金の為にやりたくない事を

やらないを頑張ってる笑い泣き



だって、

幸せな億万長者の私は、

そんな事を絶対にしないもの真顔




なるが先。

現実は後。



このサイクルが

上手く回りだしたら

マジで人生無双状態だラブ



「決めちゃえばいい」とか

「意識が先」とかも同じ。




現実は、

過去の残像なのに、

めっちゃとらわれてたし

引っ張られてたし、

何とかしようとしてたなぁ。。。




健気に頑張ってた自分が、

愛おしいよ悲しい




でも、

必死に何とかしようと

諦めずに頑張ってくれたから、



 

「なるだけでいいんだ」

と、気づけたと思うと、

「本当にありがとう」と思う悲しい



苦しくて、

不安に押し潰されそうで、

途方に暮れて、

どうしていいかわからなくて、

絶望の淵にずっといたけど、



諦めずに

模索してくれてありがとうえーん



ネガティブでも

メンヘラでも

プライドが高くても

ぶっちゃけ関係なかった。



その自分は「ダメだ」と

変えようとしてしまったから

苦しかったし、

上手くいかなかったんだ。



自分が許せば

その瞬間に問題じゃなくなるんだ。



遠慮せず、

図々しく、

なりたい自分に

今すぐなるだけ。



決めたら、

そうなるだけ。



ネガティブになったら、

寄り添ってたんまりと

話を聞いてあげれば、

そのうち落ち着いてくる照れ




子供(仮名:いちごちゃん)は、

すぐに不安になるし、

心配になるし、怯えるけど、



無理やり、

言うことを聞かせようとすると、

もっと暴れてくる滝汗



1番アウトなのは、

いちごちゃんの言うことを

私たちが聞いてしまって、

行動してしまうこと。



どんなにいちごちゃんが

大騒ぎしても、



「うん、うん、怖いんだね」と、

優しく話を聞いてあげて、



「大丈夫、私がいるよ」と、

なでなで(( *´꒳`*)ノ( ◜ᴗ◝ ))

してあげればいい。



私はさ、

「ビビってんじゃねーよムキー」と

叱咤激励する人だったけども、



最初は、

あまりにも完璧な私に

「ダメダメえーん」とうるさかったから

必要だったと思うけど、



今はもう、

そんなに言わなくても 

大丈夫だなぁと思う。



あ、今も、

完璧な私がやりたい事を

邪魔してきたら、

たまにキレるかも笑い泣き



でも、

それもまた良し。



何をしても

何を思っても

何を感じても、



私は、

いつだって完璧だから。



喜怒哀楽が激しくて、

キティちゃんが大好きで

ピンクと金髪が大好きな私が

完璧照れ



どえらい長くなったけど、

伝わると嬉しいなぁ。



自分推しでいきましょラブ








三浦明美