なんてこったい！手段が目的になってたわー！

会社員の頃の私は、

会社の窓から外を眺めては、

「私はこんなもんじゃない」

と、よく思ってた。

道行く人や、

ひっきりなしに通る車を

ボーっと眺めては、

「なんで、ここに居るんだろう？」

「なんで、毎日こんな事をしてるんだろう？」

「私ってこのまま年取って死ぬのかな？？」

と、

いっつも思ってた

そんな事ばかり考えてたからか、

職場の組織変更では、

望んでいないポジションに

配置されるし、

周りの人の事が

どんどん嫌いになるような

出来事が起きるし、

あの頃の私は、

今よりずっと若いのに

すんごく疲れた顔をして、

「妖怪・嫌だ」になってた

嫌だとは思うし、

私はこんなもんじゃないと

思ってはいたけど、

何をどうすればいいか、

全くわからないまま時が過ぎて、

我慢の限界が来た7年前に、

18年も働いた会社を辞めた。

「どうにかなる！！！」

「それよりもう無理だ！！！」

と、それだけしかなかった

その時の運気は、

「青春の時期」

青春の時期は、

色んな人との出会いがある時。

この時の私は、

オンラインの世界の中で、

めっちゃワクワクする人と

一方的に出会った

その代表が

「子宮委員長・はるちゃん」で、

彼女との出会いが（一方的だったけど）

私のその先の人生を変える第1歩だった。

もし、

はるちゃんと出会ってなかったら、

私は子宮推命とも出会ってないし、

今も会社員を続けていたかと思うと、

ゾッとする

2016年の私、

よく頑張った

「私はこんなもんじゃない」と

思う気持ちを、青春の時期の運気が

後押ししてくれたんだと思う。

だって、

はるちゃんを見つけたのは、

たまたまネットサーフィンをしていた時。

アメブロでも

インスタでもなく

女性ライターさんが書いていた

はるちゃんの記事だった。

こんな出会い、

なかなかなくない⁉️

その次の年の「空転の時期」で、

私は子宮推命と出会った🔮

空転の時期は、

自分の価値観が、

マルっと変わるような

出来事が起こる時。

まさに、

私は子宮推命と出会って、

はるちゃんのブログも読みまくって、

それまでの価値観が、

根底から覆った。

そして、

「私も、もしかしたら、

望む生き方が出来るかもしれない！」

と、ワクワクしたし、

絶対に、

私もそっち側に行く

と、決めた。

今までの生き方は、

もう本当に嫌だった

そりゃあさ、

45年もしてりゃあ

そうなるとは思うんだけど←

それまでは、

「嫌だ」と思っても

どうしたらいいかが

全くわからなかった

わからないから、

「仕方がない」と言い聞かせ、

流されるままに生きるしかないと

思ってた。

凡人の自分を呪って、

才能が欲しかった。

恵まれた容姿が欲しかった。

と嘆く毎日。

ジャッジと競走の世界は

本当に苦しかった

そうしたら、

ある日突然、希望の光が差した

私なんかでも、

好きな事を仕事をして

楽しく自由に生きれる道が

あるんだ

もう、

この時の胸のトキメキは

7年経った今も忘れない。

このトキメキがあったから、

ここまで頑張って来れたんだと思う。

そして、

もう、

諦めない

私は絶対に

そっち側に行く‼️

その為なら、

一人ぼっちになってもいい‼️

と、

決めた時の私は、

前だけを見ていたし、

一切の迷いがなかった。

なんかさー 、

最近この時の気持ちを

忘れていたと思った

あんなに、

戻りたくないと思っていた世界に

片足突っ込んでたかも←

ジャッジにまみれ、

何者かになろうとして、

他人受けを気にして、

ものすっごいつまんない毎日を

過ごしてた

『モヤつく相手はやっぱり自分だった。』

それって、

私はこんなもんじゃない。

絶対にそっち側に行く‼️

が、いつからかなくなってたんだ

私は、

この意識こそが原動力で

情熱の源で信念だったのに。

そりゃあ、

どこ目指していいか、

わからなくなるわーーー

突然の氏神様がいる神社の末社⛩

私は、

「そっち側」に行く手段として、

占い師を選んだだけだった。

だけど、

子宮推命だったから

やりたいと思ったし、

絶対にたくさんの人に

届けたいとも思っていた。

そして、

個人事業主となり、

好きな事を仕事にして

生きる人になった。

大成功じゃないけど、

「そっち側」に行く事が出来た

なんかさ、

そこに満足しちゃってたわ

満足しちゃってたから、

その先に進もうとしていなかったけど、

その先に進む為に必要な

マインドの土台を整えていたとも思う。

そっかー。

私の情熱の源は、

「私はこんなもんじゃない」

だったのに、

いつからか、

そっち側に行く手段だった

「仕事」にとらわれてたのかー。

はあー、

やっとスッキリーーー

「私はこんなもんじゃない」

って、「子宮の声」だったんだ。

今もこの言葉が

こうして出てくると言うことは、

またもやご立腹に違いない

だって、

最近めっきりつまらない

私はこんなもんじゃない。

全然満足してない。

突き抜けたい。

この意識だ

これが必要だったんだ。

これがないと

何も閃かないし、

動けない。

だって、

私は7年前に芽生えた

この意識を軸として、

今日までやって来たんだから。

この意識を忘れると、

手段が目的になる。

恋愛も一緒よね。

一緒にいて落ち着く人と

2人でまったりと生きて生きたい。

が、願いなのに、

ここを見失うと、

特定の誰かに執着する

本当、

ビジネスも恋愛も

見事にリンクするよねー

なんか、

仕事に対する意識が

ガラリと変わったかも‼️

私、

占いが得意だったのに、

ここも認めてなかった。

あれ、

なんかこれ数ヶ月前にも

言ってた気がする

そんなに勉強しなくても

なぜか占いは出来ちゃう。

得意だから手段に選んだのか。

でもさ、

こんな事言ったら、

めっちゃ嫌われると思ってたら

そりゃあどんどん隠すよね

もう、そんなの、

辞めた、辞めたー

私は、

占いが得意でーす。

なんか出来ちゃうんでーす

運気も、

ちょろっと学んだら

後は全部感覚で出来たんでーす。

占い師は天職だと

真剣に思ってるけど、

極めたいとかはないでーす

なので、

運勢鑑定をした後は、

子宮推命の鑑定は、

しばらくお休みしまーす

／

私はこんなもんじゃない🔥

もっと突き抜ける‼️

＼

これだよ、私の意識は。

手段は何でもいいんだよ。

あぁ、そうか。

今の私は、

やっと前を向き始めたから、

このタイミングで運勢鑑定書を

作る事になったのか。

2024年に

ワクワクしてるから、

先取りしたくて

運気を見るのかー‼️

ってことは、

この運勢鑑定書は、

2024年のワクワクを

先取りするんだ

だって、

私がワクワクしてるから

そのエネルギーで創られるもんね

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三浦明美