築地の『鳥焼 辰の字』さんで
ランチを食べてから築地本願寺へ



雲1つない真っ青な空
東京でもこんなに空が大きく見えることが
嬉しかった~🍀
クリスチャンだとなかなかお寺や神社に
行く機会がなく
こんなにも素敵なお寺があることにビックリ


大好きなステンドグラスも~
実家には西陽が射し込む壁に凄く大きなステンドグラスがあったので
とても懐かしく感じたり

所々に飾られている
不思議な動物がまた可愛かったり💕





インド等アジアの古代仏教建築を模した外観や本堂入り口のステンドグラス
数多くの動物の彫刻などが特徴で、オリエンタルな雰囲気があってとても素敵なお寺でした🍀

そして、お寺には珍しくパイプオルガンも
約40年前に仏教音楽の普及を願って寄進されたそうです

母教会にもパイプオルガンがあって
その音色はやっぱり素敵

こんなにも大きな本殿でパイプオルガン
の音色を聴くことが出来たらなぁ~なんて
思っちゃいました🍀

連れてきてもらえて良かった~💕

そして、参拝をしていて感じたこと
築地本願寺のコンサルが凄いなっ
敷地内にカフェが併設してあったり
古いしきたりを重んじる世界で
こんなことをする事を許されるのは大変な事だと想います

調べてみたら
安永氏は元銀行員という異色の経歴の持ち主。僧侶になるまでは華やかな経歴を持つエリートビジネスマンだった。なぜ僧侶になったのか。なぜ寺の改革を進めることになったのか。
安永氏は1954年生まれ。開成高校、慶応大学経済学部を卒業し、三和銀行(現・三菱東京UFJ銀行)に入行。21年間勤務した後、大手の外資系ヘッドハンティング会社ラッセル・レイノルズに移り、2004年には経営コンサルタンティング会社・島本パートナーズに参画、2006年に代表取締役に就任した。

なるほどな~
経営のプロで僧侶だから
ここまでする事が出来たんだぁ
お家に帰ってきて納得しちゃいました🍀



築地場外であれこれ見ながらお買い物をして
彼オススメのモカソフトクリームを食べて

歩いて
歩いて
歩いて
いっーーーーーーっぱい歩いて



またまたソフトクリーム🍦
2人でシェアしてるから食べ過ぎじゃないよね
なんて言い訳しちゃって
銀座に今度はパンを買いに~
いつも必ず買って帰るパン

ぐるぐる歩いて
25000歩以上歩いちゃいました