寝る前のキルがルール -9ページ目

寝る前のキルがルール

俺のガン見に誰も気づかない。


出演するジャーニズアーティストの曲が全て鉄板曲。
ここまでマジなのは初めて見た。

しかしこの近藤真彦祭りは今を生きるヤングにはどう見えるのだろうか…。
オッサンは小学生の時にマッチ無双を経験してるからわかるが。

『千年恋慕』より『アンダルシアに憧れて』だろとは思う。
あと『ミッドナイトシャッフル』が抜けてるな。

けどこれで歌の上手下手がわかっちゃうだろうなぁ。

ジャニーズ以外の他の出演者も紅白以上に豪華。
でも個人的感想としてこの番組の豪華絢爛なセットとかあまり好きじゃないんだよな。
上から目線感がある番組な気がする。

気のせいかもしれないけど。

ジャニーズからSMAP、TOKIO、V6、嵐、KinKi Kids、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、滝沢秀明、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、舞祭組、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWESTとすごい大量に出るんだな。

AKBグループの大量投入がアリならこれもアリだよなと制作側が思うのもやむなし。

でもコストコみたいに商品をただズラーッと並べても楽しめるかどうかは別な気もする。
これがただジャニーズだけならファンも盛り上がるかもしれないけど実際はいろんなアーティストがごちゃまぜになって長時間やる番組なので飽きてくるきそうだなぁ。

二郎系ラーメンみたいに山盛りにすればいいみたいな昨今の風潮はさすがにどうなのと思う。
足し算だけじゃなくて引き算やかけ算もやってくれよ。マジで。

あとこの番組特有の中途半端なコラボとかあんまり好きじゃない。
そのアーティストの持ち歌は本人に歌って欲しいってのが結構ある。

この手の『ポスト◯◯』オーディションで成功した例をあんまり知らない。
余計な看板背負わされてもツラいだけだと思うけどな。
そもそも山田菜々じたいそんなに大成功したアイドルじゃないと思うんだけど。

こういう企画で燃料を細かく投入していかないとダメなのだろうか。
けどその燃料にされた人は可哀想な…いや…自分から志願してるからいいのか…。
ショービジネスは大変だな(棒)。
絶対名作だろうと思って見るの後回しにしてたら一年たってしまった。
やっぱり名作だった。

前作とは違い今作は完全にマイクが主役。
ちっちゃい一つ目モンスターが主役とは思えばかなり大胆である。
可愛く無いし怖くも無い。

しかしマイクの努力家っぷりに涙が出る。
周りから何度もダメだ無駄だと言われてもひたすら夢のために努力するマイク。

その努力がわりと都合良く実を結んでしまうあたりに作り話っぽさが少し感じられたが、結末はギリギリのさじ加減で現実味のあるところに着地したので許せる範囲。

完璧なコースを歩まなくても回り道でもいいんだよというメッセージは子供にもちゃんと伝わると思う。

社会に出ている大人にとっては「その場その場でベストを尽くす事が次につながる」という前向きなメッセージが心に刺さるハズだ。

こういうクソまじめなテーマをもったストーリーをナメクジ型モンスターが1年かけて教室にたどりつくまでの話で締めくくるピクサーのこじゃれた感じとか凄すぎる。
完全に王者の余裕。
乃木坂も入るかと思いきや名前が無かったのは少し驚いた。
あの内定報道はなんだったんだ。
逆に少し可哀想。

しかしHKTが入ったことでAKBグループ300人超がズラッと並ぶという悪夢が確実に。

大多数の一般市民からすれば同じような顔の女の子達が歌う同じような曲を何度も聞かされるハメになるのですね。

まあそれでも椎名林檎と中島みゆきと妖怪ウォッチで穴埋めできるからいいのか。

志低い気がしなくもない。そんな年末。