「先生…どうにかして下さいよ」
体育館の前で王神はバスケ部の部長 松原夏海に頼まれていた
「どうにかってねぇ…」
頭をかく、王神
「第一、うちのクラスの生徒がしでかしたんですし…練習試合の日程動かせないんですよ」
「残ってるのいるだろ?」
「正直、仲川が使えそうだけど、大スランプだから無理ですね…」
「は~わかったよ…」
「てなわけで、お前ら今週の日曜、バスケ部の助っ人として練習試合参加な、以上」
朝のHRの時間、それだけ言って王神は出て行った
「ちょ…ちょっと待って下さいよ」
と、大家は呼び止めた
「つーわけってどういう事ですか!」
「理解しろよ、最初のやり取りで」
「できるか!、先生の口から説明して下さいよ」
「わかりました!」
と前田さんが挙手した
「片山さんは存在が不可です!」
「正解」
と、王神
「いや、違うでしょ!」
「そうですよ、マジで訴えますよ」
と、片山さん
「てか、そのバスケ部の助っ人とか、その話ですよ」
大家は話を元に戻す
「わかったよ」
と、王神は教卓に戻った
「ま、ウチの学校にはバスケ部がある、ウチのクラスの松原が部長の」
だが、ここまで話してまた、王神の悪い癖が出た
「てか、話すのかったるいから、次回話すわ」
「またそれかぁぁ!」
という大家のシャウトがこだました。
体育館の前で王神はバスケ部の部長 松原夏海に頼まれていた
「どうにかってねぇ…」
頭をかく、王神
「第一、うちのクラスの生徒がしでかしたんですし…練習試合の日程動かせないんですよ」
「残ってるのいるだろ?」
「正直、仲川が使えそうだけど、大スランプだから無理ですね…」
「は~わかったよ…」
「てなわけで、お前ら今週の日曜、バスケ部の助っ人として練習試合参加な、以上」
朝のHRの時間、それだけ言って王神は出て行った
「ちょ…ちょっと待って下さいよ」
と、大家は呼び止めた
「つーわけってどういう事ですか!」
「理解しろよ、最初のやり取りで」
「できるか!、先生の口から説明して下さいよ」
「わかりました!」
と前田さんが挙手した
「片山さんは存在が不可です!」
「正解」
と、王神
「いや、違うでしょ!」
「そうですよ、マジで訴えますよ」
と、片山さん
「てか、そのバスケ部の助っ人とか、その話ですよ」
大家は話を元に戻す
「わかったよ」
と、王神は教卓に戻った
「ま、ウチの学校にはバスケ部がある、ウチのクラスの松原が部長の」
だが、ここまで話してまた、王神の悪い癖が出た
「てか、話すのかったるいから、次回話すわ」
「またそれかぁぁ!」
という大家のシャウトがこだました。