「先生…どうにかして下さいよ」

体育館の前で王神はバスケ部の部長 松原夏海に頼まれていた

「どうにかってねぇ…」
頭をかく、王神

「第一、うちのクラスの生徒がしでかしたんですし…練習試合の日程動かせないんですよ」

「残ってるのいるだろ?」

「正直、仲川が使えそうだけど、大スランプだから無理ですね…」

「は~わかったよ…」


「てなわけで、お前ら今週の日曜、バスケ部の助っ人として練習試合参加な、以上」
朝のHRの時間、それだけ言って王神は出て行った

「ちょ…ちょっと待って下さいよ」
と、大家は呼び止めた

「つーわけってどういう事ですか!」

「理解しろよ、最初のやり取りで」

「できるか!、先生の口から説明して下さいよ」

「わかりました!」
と前田さんが挙手した

「片山さんは存在が不可です!」

「正解」
と、王神

「いや、違うでしょ!」

「そうですよ、マジで訴えますよ」
と、片山さん

「てか、そのバスケ部の助っ人とか、その話ですよ」
大家は話を元に戻す

「わかったよ」
と、王神は教卓に戻った

「ま、ウチの学校にはバスケ部がある、ウチのクラスの松原が部長の」
だが、ここまで話してまた、王神の悪い癖が出た

「てか、話すのかったるいから、次回話すわ」

「またそれかぁぁ!」
という大家のシャウトがこだました。


1話
「blackmask」

2話
「instinct」

3話
「i」

4話
「game」

5話
「powerless」

6話
「nine&ten」

7話
「tel a rie」

8話
「暴風の鳥帝」

9話
「闘いの狼煙」

10話
「hormone VS」

11話
「fanCy」

12話
「POiSOn」

13話
「花言葉は悲しみにくれるあなたを愛する、淋しい愛、貞淑、勝利、的確、正義感」

14話
「You me kirr me You kirr 」

15話
「不死鳥VS暴風の鳥帝」

16話
「即席コンビVS茨の死神」

17話
「Chird toy」

18話
「nOthing」

19話
「monster」

20話
「決戦」

21話
「thunder the SERO」

22話
「ゆっくり眠ろう」

23話
「deSpair」

24話
「零」


「前田さーん」
と、大家は呼ぶ

前田さん?とコバヤシはスケッチブックに書く

「私のクラスメイトだよ」
と、片山は教える

大家と王神は違和感を感じながらも前田を探す

「ちっ」
と、王神は舌打ちをする

「あいつなんて食うかボケるかしかねぇんだから、簡単に見つかると思ったんだけどな」
本人がいないからかボロクソ言う王神

その時、コバヤシがポンポンと王神の肩を叩く

「えーと…何かな?」
コバヤシがスケッチブックに矢印を書いた先に家庭科室があった

「あっちにいると?」コバヤシは頷く

「行きましょう」
片山とコバヤシは早歩きで家庭科室に向かう

「何でわかったんでしょうね?」
と、大家

「犬みたいなもんなんじゃね?」

そして家庭科室に4人?は乗り込む

「前田さん!」

前田はピンクの着ぐるみを着た少女と回鍋肉を食べていた。

「ん、皆の衆、これコモリ」

「そういうのつっこみにくいんだけど」
と、王神

そして4人?は家庭科室の椅子に座った

「結局、前田さんの理想の世界ってなんなの?」
と、大家

「ん~まぁ好きなもん食べられれば何でもいいかな」

王神はちょっと笑って言った
「まぁいいんじゃねぇの?、そういうの」
瞬間、4人はひょうたんから出てくる

「うおっ!」
大島は驚いた

「前フリなしかよ…」
と、王神

「ちゃんと戻って…」
と、大家は片山と前田の方を見たら、コバヤシとコモリも付いて来ていた。

「これ…オチ…?」

オチです

「えぇ…」

ちなみにあのひょうたんを置いたのはエイリアン秋元さん、理由は聞けませんでした、聞いたら殺されそうな気がしたので、テヘッ