前田・戦うんですか?、自分と。

グルジア・君は純正の仮面の素質があるみたいだから、この飴はもう一人の自分と心の中で戦う事ができる、その間外は…まぁいいか。

ネズミ・アスランさん、私ちょっと用が出来ましたから、後お任せします。

アスラン・……ええで。

ネイキッド・スタートでいい?。

アスラン・ほな、始めようか。

前田は飴を口に含んだ、そして前田は気を失った。

グルジア・モルモット君…自分に負けたら…君は死ぬんだよ、言い忘れてたがネ。

アスラン・さて珠理奈を含めて6人やな、まず誰行く?。

ネイキッド・ここは小生がいくぜ。

アスラン・一人5分でローテーションで休憩25分やな。

レレン・ほーら、暴走し始めた。

前田・うぅヴヴァァァア。

前田は人間とは思えぬおぞましい叫び声をあげた。

アスランは倉庫のシャッターをしめ、時計をセットした。

ネイキッド・容赦はしないぞ。

ネイキッドの顔左半分に黄土色の仮面が付けられた。

学ラン・ネズミか…。

ネズミ・学ランさんは前田四天王とか言う奴でしたっけ?。

学ラン・まぁな…正直役に立ってるかって言ったら首を縦には振れないが。

ネズミ・役に立ちたくないですか?、前田さんの。

学ラン・何…企んでんだ?。

ネズミ・やだな~学ランさん、まぁ気が向いたら他の四天王の人連れて連絡ください、これ私の番号です。

学ラン・…。

前田は深い深い海の底に投げ入れられた感覚に陥っていた。

前田・誰…?。

優子・よっ。

前田・優子さん…。
元ラッパッパ四天王シブヤはギャルサーを引き連れてゲキカラを探していた。


シブヤ・ちっ、あの野郎…。

アカネ・いた♪。

マサナ・ターゲット発見。

ユウカ・ゾロゾロいやがんな、めんどくせぇ。

アカネ・せっかく仮面つけてるんだし、アレ使っていい?。

マサナ・まぁアカネのはともかく私とユウカのは使っても構わないだろうな。

ユウカ・しゃ-!。

アカネ・ちぇ。

マサナ・仕事開始だ。

アカネ・元ラッパッパ四天王のシブヤさんですよね。

ギャルA・なんだてめぇら。

ユウカ・ゴミ屑に…用はねぇんだよ。

ユウカは恐ろしい笑みを浮かべていた、瞬間シブヤの周りの数十人のギャルは倒れ込んだ。

シブヤ・な…何したんだ、てめぇら。

マサナ・知らなくて…いい事ですよ。

そしてシブヤの目蓋はゆっくりと閉じた。



グルジア・ネズミさん、君が持っている装置、人工的に仮面の力を引き出す装置を私に研究させて欲しい、前からそれには興味があってね。

ネズミ・いいですよ。

珠理奈・交渉成立!。

アスラン・なんやねん、スラスラと…。

グルジア・じゃ、君!、奥へ。

前田はなんとなく理解しグルジアに押され奥に向かう事に。

アスラン・名前はなんや?。

前田・前田敦子。

レレン・わーお。

ムルカ・なんかアレだね。

グルジア・君の名前に私は興味ないから、モルモットと私は呼ぼう。

ネイキッド・モルモット…。

珠理奈・私ん時もそうだった。

アスラン・あんたは自分の本能と向き合った事あるか?。

前田・本能…?、ないです…。

アスラン・普通そうやな。

ネイキッド・もってきたよ、ホイ。

前田は紫色の飴玉を渡された。

前田・えっ。

グルジア・今からモルモット君、君にはもう一人の自分と戦ってもらう。
謎の声・君は世界を恨んでいる、君は世界を許せない、でも良かった、君がそれでも生きる為に世界に何も抱かない愚か者でなくて。






珠理奈・前田さん、早速ですが別の場所に移動しましょう。

前田・…どこへ?。

ネズミ・まぁまぁとりあえずマジ女から出ましょう。

学ラン・敦子…?。

今は使われていない倉庫に前田は連れ込まれた。

アスラン・なんや、そいつが純正の素質あるやつかいな?。

ネイキッド・ふーん。

レレン・…。

グルジア・興味ないネ。

ムルカ・あっ深爪しちゃった~。

ネズミ・この人達はアウトレイジ。

前田・アウトレイジ?…。

珠理奈・アスランさん、この人に仮面の出し方を教えてやってください。


アスラン・何でやねん、言っておくけどな、珠理奈、あたしらはあんたの仲間やない、前にあんたに仮面の出し方を教えてやったのはこのチビにセロの情報を交換条件にやな…。

前田・セロ…?。

珠理奈・いいじゃないですか!、教えるぐらい。

アスラン・アホか!。

グルジア・まぁ待てアスラン。

アスラン・グルジア…。

グルジア・その人に仮面の出し方を教える代わりに一つ条件がある。

ネズミ・いいですよ。

前田はセロや仮面やアウトレイジ、聞き覚えのない単語に少し混乱していた。

学ラン・何の話だよ…。