病院に駆けつけたその後
こどおじが産院へ向かった後、驚きを隠せない家族だけが残りました(笑)
そこから答え合わせのように、彼女ここ1ヶ月間来てなかったよね。とか、この前来たのを見かけた時太って見えたけど妊娠してたのか。とか、親交を深めるために開催したBBQに具合悪いと言う理由で遅れて来たよね。とか、こどおじは言おうとした節は見せたけど、言えなかったんだね。とか。云々
たださ、まさか40過ぎたこどおじと、こどおじ彼女に子どもが出来たなんて誰も想像出来ないわけですよ
初産で安産
朝に家族会議で知らされ、すぐには産まれないだろうと思ったら午後には出産。(まずは母子共に健康で、無事に産まれたと聞いて本当によかった。)
時がたつに連れてイラつきが。笑
子どもを授かって産まれる事は非常にめでたい。私が不妊治療して授かったからこそ、本当にめでたい事だと心から思え、おめでとうございますが先に出たのだと思う。
聞いた時は私が慌てふためく性格ではなかったし、対応もスムーズに出来たとは思うが、ふっと冷静に我に帰ったらイライラしか残らない案件でした(笑)
なぜこんな大事な事を言えないのか?とか、こどおじが言えないなら、こどおじ彼女が膝つけ合わせて言うべきでは?とか、、、。言い出したらキリがないほどこの時はイライラが募りました。
ただ、旦那も義父も仕事に行かなきゃだし、こどおじが帰ってこないと話にならんなら、話し合いは夜になる事を確認しあって解散