前回のおはなし
※前回のお話はこちら
みなさん前回の記事にたくさんの閲覧といいねをありがとうございます。閲覧があるということは、少しでもこれは読者さんにとってもオカシイという事なんだと実感が出来て嬉しかったです。(この環境下にいるとイライラしている私がおかしいのか⁇と思ってしまう怖い状況に陥ってました)
さてさて、こどおじのパパになってからを話す前に彼女さんの話が先ですよね。
こどおじの彼女
こどおじ彼女は40代で、こどおじの一個上。
付き合いは長く20年以上とのこと。
週1回お互いの休みが会う日に会っていた。
ここだけはハッキリ分かる。何故かって⁇
毎週来るその日が苦痛になっていたからです。
私が嫁いできた事を気を使うでもなく、『お邪魔します』でもなく、家族の目を盗んで玄関からひっそりと入り、こどおじ部屋に逃げるように入っていく。午後から来て、部屋でこどおじと2人で過ごし、夕方からこれまた逃げるように出て行き、夜遅くまで遊びまわり帰っていく。もしくはまた少し家に上がり込み、満足したら帰っていく。(これまた『お邪魔しました』もありません。)
40代を過ぎたおばさんがです。
高校生みたいな恋愛をするのは何歳になっても自由ですが、挨拶もまともに出来ない+気を使えない非常識人間だと心から思っていました。
挨拶だけはしろ
私は他人がズカズカと家に入ってくる状況や挨拶が出来ない、会話が出来ない事にストレスを感じ、それがチリツモとなり、旦那→義母を通して彼女さんに『挨拶はしろ』と伝えてもらいました。がしかし、おばさん彼女の考え方は素晴らしかった(笑)会わなければ挨拶しなくていいとの考えでした
100歩譲って会ってまで挨拶はしないとしても人の家に上がり込む時は、(家に人がいるならば)大きな声で『お邪魔します』『お邪魔しました』を言うと習わなかったのかと頭が痛くなりました。
こうして、おばさん彼女は私に更なるストレスを与えてくれました(笑)
こどおじ彼女はこどおば?
こどおじがこどおじなら、おばさん彼女はこどおばなのかは、ごどおじがパパになってからではいと分からない事でした。(常に私にとっては非常識な人ではありましたが。)
様々な問題たち
ここではこどおじ彼女の話がメインなので、詳しくは話しませんが、本当にごどおじは、会話が続かない(今も)、自分から話さない(今も)、家族と関わろうとしない(今も)という有様で、それをヨシとしてしまっていたことも問題なんですよね。彼女、仕事、家族の関わり方ひとつとっても問題ばかりです。
ここでみなさまはお気づきですよね。
はい。そうです。問題だらけの家に嫁いできてしまいました
私たちの子どもにはそうなって欲しくないと言う思いもあり、ブログを書き、思考の整理をして、どんな環境で、どんなしつけや教育をしていくのか考えていきたいと思っています