心配は身の毒 | カウンセリングルームあかつき 女性限定!!こころとからだを健康に

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指圧あん摩マッサージ師を持ったメンタルケア心理士がこころとからだの健康の手助けをします。私自身も、母娘間の問題で不安神経症を患った時期があります。母、兄を癌で亡くしました。癌患者家族の大変さも経験しております。

こんにちは(^_^)

カウンセリングルームあかつき

メンタルケア心理士
按摩マッサージ指圧師
アンガーマネジメントキッズインストラクターのともこです。


『心配は身の毒』と言うことわざが有ります。

【意味】
心配する事は健康に非常に害になると言うことです。
心の動揺は的確に身体の動揺に表れるともいわれています。
或る学者の説によれば、病人の三分の一は病める心によるもので、それがまた病状を悪化させているといえるそうです。





私自身、不安神経症と分かった頃あらゆる事が不安だったり、心配だったりしました。
その頃は、常に頭重感があったり、胃痛があったり、やる気が無かったり、不眠が続いたりと心だけではなく、体の変調も多く大変でした。
一般的に私達の考える心配事は、起こらないことがほとんどです。考え過ぎることを徐々に(本当に少しずつではありましたが)減らすことで、心も体も調子が良くなりました。

要らぬ心配をし過ぎぬよう、心がけましょう。


最後までお読みくださり、ありがとうございます(*^^*)