緑商会 1/28 零式艦上戦闘機 | 「模型探偵団」明石小五郎の昭和のプラモデル

「模型探偵団」明石小五郎の昭和のプラモデル

昭和のプラモデルが好きなタダのジジイです、上から目線で書いてます、日本初のプラモデルメーカー、㈱日本プラスチックなど、真実のプラモデルの歴史を書いてます。

 
今朝は起きてからゼロ戦の爆音ギミックの改良?を行っている、
 
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カウリングはセメダインBBXで貼り付けているので簡単に剥がせる、
 
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そう、紙きれをセル板に変更してみた、接着が乾くまで待たなければ、
まあ、あまり期待するほどの爆音は出ないと思うが、一応念のために試してみよう、
そうそう、今話題になっているのが東京で開催されている「全日本ホビーショー」である、
何が話題になっているのかというと某社のジャンク市だという、
飛燕のプラモがタダ同然?で売っていたという、
 
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すでにネットでも発信されているが、その飛燕というのがコレ、
そう、同じ緑商会のこのゼロ戦と同じシリーズの飛燕、
ただ、胴体の片側だけが欠落していたという、欠落していても童友社の再販物でその胴体はピッタリ合うはずだが、 その飛燕を目ざとくゲットしたのが某社のあるお方らしい、まあ言わなくともおわかりだろう、
 
それ以外にも結構いい出物があったらしく、例の「ガイコツ」が3個で1,000円、去年まで1個数万円していたのがこれで一気に大暴落、これを大量に仕入れたのが、・ ・ ・ ・ ・  
 
今日も開場と同時に一気にそのジャンク市の売り場に殺到するだろう。