弾道ミサイルの | 「模型探偵団」明石小五郎の昭和のプラモデル

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昭和のプラモデルが好きなタダのジジイです、上から目線で書いてます、日本初のプラモデルメーカー、㈱日本プラスチックなど、真実のプラモデルの歴史を書いてます。

 
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政府は弾道ミサイルが北朝鮮から発射された場合の避難訓練をするように地方公共団体に呼び
掛けているが、ハッキリ言って、そのようなことをしても何の意味もない、防空壕があるわけでもなし、核シェルターがあるわけでもない、一体どこへ避難せよというのか、北朝鮮のミサイルである、大体がどこへ落ちるのかわからない、例えそのような施設があっても間に合わない、どうにもならない、たったの数分間では手のうちようがない、運を天に任すしかない、ただ迎撃ミサイルで撃ち落としてくれるのを期待するしかないだろう、
 
ミサイルよりもっと怖いのは工作員のテロだろう、何度も言うようにその「テロ等準備罪」の法案がいまだにアホみたいな論議がされている、そう、共産党、民進党のテロ集団と仲良しの政党である、「総監視社会の世界になってしまう」、「戦前の治安維持法の復活」 「一般人も逮捕されてしまう」などと騒いでいる、
 
何度も言うように、僕のような善良な?市民で普通に生活している人間には何の問題もない、何
の影響もない、僕なんかむしろ24時間監視してほしいくらいである(笑)、そう、危険な人間が僕に近づいてきていないか、ちゃんと見張っててほしい、こんなありがたいことはない、
 
そう、反対するのはマスゴミ、共産党、民進党などの監視されると困る勢力で普通の国民であれ
ば大体が賛成だろう、たしかに大臣の答弁も悪いがアレしか答弁のしようがない、
なぜなら、「この法案はアナタ方を監視するための法案でもあります」 とは間違えても言えないのだから(笑)
 
さて、その弾道ミサイルの模型がなかったかと探していたらあった、
 
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この、大陸間弾道ミサイルのアトラス、凄いことが書いてある、
百発百中、遠心力で飛ぶ、科学模型教材界の革命、物凄い速さで飛ぶ特殊装置付き、
 
これを作ってみよう、    <続く>大陸間弾道弾アトラス