新しいプロジェクトをいくつか準備しています。

 

わくわくするようなプロジェクトです。

 

たくさんの優秀なコーチがついていますので、必ず実現するでしょう。

 

それとは別に、本の原稿をそろそろ編集しなくてはなりません。

 

たくさんの人を救うコンテンツですので、じっくり仕上げます

 

私はお盆に、かなりの時間を親戚や知人との時間に費やしました。

 

大変でしたが、次の人生に大きな実りをもたらしてくれると信じています。

 

みなさんも明日からまた日常が戻ってきます。

 

みなさんに心身ともに安らぎがもたらされることを祈っています。

また、明日から少しずつ慣れていけますよ。

 

医療法人社団信証会 江田クリニック 院長 江田証

 江田クリニック


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



医師向けのセミナーの講師を依頼されました。


ずっとお断りしていましたが、熱心な医師たちの声にお答えする形で、講義を構築していくことにしました。


これまでの私の経験が、より高みを目指す医師の人生にお役にたてればこれ以上の喜びはありません。


医師とは、厳しい職業です。

とにかく多忙ですし、責任も重い。

ただ、皆さんよくご存知のとおり、やりがいのある貴い役割がたくさんあります。


特に、まだ若く未来のある医師が、夢を持ち、理想通りに社会貢献でき、ひいては患者さんだけでなく、自らも幸せになれるようなコンテンツを構築していきます。


どうぞ、お楽しみに。


医療法人信証会 江田クリニック 院長 江田証



江田クリニック

















今日は迎え盆の日です。

 

実家の掃除を汗だらけになって夕方まで行い、提灯に灯りをつけて、墓場まで祖先たちの魂を迎えに行くことができ、心からほっとしました。

 

お盆休みではありますが、私は原稿の執筆や、取材の校正、次のプロジェクトの準備も行っているため、今回、プロのハウスクリーニングの力を借りました。

 

その力たるや、素晴らしく、もっと早くプロの力を借りたほうがよかったな、と思いました。

なんでも専門家の力を早く借りるべきで、ひとりで悩んでいるのは時間のムダです。

 

私は、江田家48代目の家長です。

 

河の流れのように紡がれてきた我が家の歴史をつなぎながら、新しい歴史を作っていく所存です。

 

祖先の魂よ、安らかに。

 

いろいろと終わって、帰ってくると、上の写真のように、豆太はすやすや寝ていました。

 

また明日、遊ぼうね、豆太。

 

江田 証

 

 

 

 

夜遅くまで執筆し、朝早く起きてくると、飼い犬のパグがいなくなっていた。

 

いろんな部屋を探してみるが、いない。

 

散歩に行った形跡もない。

 

まさかと思って見てみると、

 

 

浴槽にいました。

 

 

乾かしてあげました。

 

 

今日は、お盆が近いので、仏壇にお花とほおずきを飾りました。

 

提灯を準備しました。

 

迎え盆のためです。

 

江田証

 

 

お盆でお墓掃除にいくと、


たまたまお会いした近くの人が『仏壇にあげてください


と大きなかぼちゃをくれました。


豆くんは、かぼちゃを見るのが初めてです。



さっそくかぼちゃを襲っていました。


もうすぐ祖先が戻ってきます。


みなさんもよいお盆をおむかえください。


江田証

今年も終戦の季節がやってくる。


今の若い人は、日本とアメリカが戦争をしていたことを知らない人もいるという。



お盆を前に、仏壇を掃除してきました。


わが祖先と対話してきました。


ただ、私のご先祖たちは、親戚たちと私が酒を飲んでだらだらと懐かしむなんてことをおそらく望んでいないだろう。


私がいつまでも現役で、人の命を救うという闘いの場で立派に戦っていることを喜びとしてくれている


闘いの中で生き、闘いの中で死ぬ、それを望んでいると思う。


毘沙門天みたいに。



そうやって父は私を厳しく育てた。


感謝している。


すこしは、甘やかされて育ってみたかったな、と想像してはみますけどね。