今日は迎え盆の日です。
実家の掃除を汗だらけになって夕方まで行い、提灯に灯りをつけて、墓場まで祖先たちの魂を迎えに行くことができ、心からほっとしました。
お盆休みではありますが、私は原稿の執筆や、取材の校正、次のプロジェクトの準備も行っているため、今回、プロのハウスクリーニングの力を借りました。
その力たるや、素晴らしく、もっと早くプロの力を借りたほうがよかったな、と思いました。
なんでも専門家の力を早く借りるべきで、ひとりで悩んでいるのは時間のムダです。
私は、江田家48代目の家長です。
河の流れのように紡がれてきた我が家の歴史をつなぎながら、新しい歴史を作っていく所存です。
祖先の魂よ、安らかに。
いろいろと終わって、帰ってくると、上の写真のように、豆太はすやすや寝ていました。
また明日、遊ぼうね、豆太。
江田 証