日本抗加齢医学会専門医 江田 証 医学博士の アンチエイジング日誌

日本抗加齢医学会専門医 江田 証 医学博士の アンチエイジング日誌

アンチエイジング専門医 江田 証のブログ。
医師全体(約29万人)で約0.5%しかいない日本抗加齢医学会の専門医。医学博士。
江田クリニック院長。小野小町ゆかりの街でアンチエイジング!

ようこそ!

いつまでも若々しく、健康長寿を達成するために、

アンチエイジングな生活を送りましょう!


抗加齢医学会専門医 江田 証の診療日誌を紹介します!


日本抗加齢医学会認定専門医(アンチエイジング専門医)。

自治医科大学大学院修了。医学博士。
米国消化器病学会認定国際会員。

日本消化器病学会専門医。
日本消化器内視鏡学会専門医。
日本ヘリコバクター学会認定ピロリ菌感染症認定医。


日本消化器病学会奨励賞、ヨーロッパ消化器病学会ベストアブストラクト賞、自治医科大学研究奨励賞などの学会賞を受賞。


NHK「はに丸ジャーナル」をはじめ、「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京)、「林修の今でしょ!講座 林修VSスーパードクター」(テレビ朝日)、「ワイドスクランブル 山本晋也の人間一滴」(テレビ朝日)、「三宅裕司の 健康カプセル ゲンキの時間」(TBSテレビ)、「名医が解決!人間ドックTV」(フジテレビ)、「名医が教える健康レストラン」(日本テレビ)、「名医と巡る!体がヨクナール学園(シリーズ作 1,2,3,4)」(フジテレビ)、「教えて!ドクター 家族の健康」(BSジャパン)、「イエメシ」(日本テレビ)、「お医者さんにクエスチョン」(テレビ朝日)、「有吉真夏のアブナイ話」(フジテレビ)、「ひるおび!」(TBSテレビ)、「THE シークレット健診」(日本テレビ)、「THE シークレット健診 2」(日本テレビ)、「体が喜ぶ究極ごはん」(テレビ朝日)、「真夏のヒンヤリトラベル」(フジテレビ)、「大衆の直感、賢者の直感。」(日本テレビ)、「医食同行!ニュースな芸能人の健康メシ 1」(日本テレビ))、「医食同行!ニュースな芸能人の健康メシ2」(日本テレビ)、「博多華丸・大吉の「知りたい!サタデー」(BSフジ)、などの医療関係のテレビ番組に出演。


テレビの医学監修多数。

33万人の読者を持つ「日経ビジネス」誌に2年間にわたり連載【熱血医師の診療日誌】コラムを執筆。


日刊ゲンダイ誌に毎週コラム【胃力アップで病気を防ぐ】を1年半にわたり連載。


現在は、日刊ゲンダイ誌に、毎週コラム【レジリエンス高め若々しく生きる】を好評連載中。


日経新聞、朝日新聞、読売新聞などからの取材多数。


PHPスペシャル、女性自身、週間女性、女性セブン、サンキュ!、VOCE、壮快、毎日が発見、日経ビジネス、日経マネー、The 21、人生の達人、週間現代、暮らしと健康、リクナビ、トリニティ、パンプキン、きらめき百歳、ゆほびか、はつらつ元気、日刊ゲンダイ、東京スポーツなどの雑誌からの取材多数。


JFN「学問ノススメ」をはじめ、TBSラジオ、ニッポン放送、JFN、ラジオ日本、綜合放送などのラジオ番組に出演。


著書に「医者が患者に教えない病気の真実」(幻冬舎刊)、「なぜ、胃が健康だと人生はうまくいくのか」(学研パブリッシング刊)、「病気が長引く人、回復がはやい人」(幻冬舎刊)、

「一流の男だけが持っている「強い胃腸」の作り方」(大和書房刊)
などがある。


処女作は発売後2ヶ月で累計7万部のベストセラーになり、2作目も異例の発売前重版となる。3作目は初版2万部、発売前重版1万部(計3万部のスタート)。「名医が教える 強い胃腸をつくる本」は10万部を突破!



著書は、海外版が発売され海を渡る(中国語に翻訳・発売)。

http://www.cite.com.tw/one_book.php?bnu=RD4059

ホームページ http://www.edaclinic.com/

著書  現在までのところ、海外に翻訳されたものを含め、著書は累計発行部数26万部を突破。


「医者が患者に教えない病気の真実」(幻冬舎刊) 7万部のベストセラー!http://www.amazon.co.jp/dp/434402429X/ref=cm_sw_r_fa_dp_.cgYrb1NWB7D2


海外翻訳版

http://www.cite.com.tw/one_book.php?bnu=RD4059

「病気が長引く人、回復がはやい人」(幻冬舎刊) 3万部のベストセラー!

http://www.amazon.co.jp/%E7%97%85%E6%B0%97%E3%81%8C%E9%95%B7%E5%BC%95%E3%81%8F%E4%BA%BA%E3%80%81%E5%9B%9E%E5%BE%A9%E3%81%8C%E3%81%AF%E3%82%84%E3%81%84%E4%BA%BA-%E8%83%83%E8%85%B8%E3%81%8C%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%AF%E9%95%B7%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B-%E6%B1%9F%E7%94%B0-%E8%A8%BC/dp/4344027728/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1430571317&sr=1-1

「専門医が教える おなかの弱い人の胃腸トラブル」(幻冬舎刊)

http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%82%E9%96%80%E5%8C%BB%E3%81%8C%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B-%E3%81%8A%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%AE%E5%BC%B1%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%83%83%E8%85%B8%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB-%E6%B1%9F%E7%94%B0-%E8%A8%BC/dp/4344903137/ref=sr_1_4?s=books&ie=UTF8&qid=1463740905&sr=1-4&keywords=%E6%B1%9F%E7%94%B0%E8%A8%BC


「一流の男だけが持っている「強い胃腸」の作り方」(大和書房刊)

http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%80%E6%B5%81%E3%81%AE%E7%94%B7%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%8C%E6%8C%81%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%8C%E5%BC%B7%E3%81%84%E8%83%83%E8%85%B8%E3%80%8D%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9-%E6%B1%9F%E7%94%B0-%E8%A8%BC/dp/4479783458/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1454420857&sr=1-1&keywords=%E4%B8%80%E6%B5%81%E3%81%AE%E7%94%B7%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%8C%E6%8C%81%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%8C%E5%BC%B7%E3%81%84%E8%83%83%E8%85%B8%E3%80%8D%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9

なぜ、胃が健康な人は病気にならないのか」(PHP研究所刊)

http://www.amazon.co.jp/PHP/dp/4569764258/ref=tmm_pap_swatch_0?_encoding=UTF8&sr=&qid
=

「なぜ、胃が健康だと人生はうまくいくのか」(学研パブリッシング刊)

http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00G9N02WS/ref=tmm_kin_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=&sr
=

「長寿は感染する 医者だけが知っている「健康で長生きする人」の法則」(光文社刊)

http://www.amazon.co.jp/%E9%95%B7%E5%AF%BF%E3%81%AF%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%81%99%E3%82%8B-%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%8C%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%8C%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%A7%E9%95%B7%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87-%E6%B1%9F%E7%94%B0-%E8%A8%BC/dp/4334978223/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1440583870&sr=1-1


「名医が教える 強い胃腸をつくる本」(宝島社刊):全国のセブンイレブン・書店で発売中 

10万部を突破したベストセラー!

http://books.rakuten.co.jp/rb/14381531/


 江田クリニック(栃木県)には、海外、熊本、広島、岡山、愛知、三重、大阪、兵庫、滋賀、福井、神奈川、東京、埼玉、山梨、静岡、千葉、茨城、群馬、長野、福島、新潟、岩手、秋田、北海道などきわめて広範囲より患者様が訪れます。胃・大腸内視鏡を受ける方は、前泊、後泊される方が多いため、当クリニックの近傍の宿泊ホテルをホームページにリンクしております。


※海外から来院される方へ

 英語圏以外の言語圏からおいでの方は、できれば通訳役の方をお連れくださいますよう願いいたいます。日本国の保険証をお持ちでない方は、自費診療となります。


江田 証 Akashi Eda,M.D.,Ph,D.

醫學博士。一九七一年出生於栃木縣,畢業於自治醫科大學大學院醫學研究科。領先全球,首度在感染幽門桿菌的胃黏膜中,發現對於胃癌的發生具有關鍵作用的CDX2基因,並於美國消化系醫學會(於亞特蘭大舉辦)發表相關研究,同時獲選為國際醫學期刊封面論文。曾榮獲日本消化系醫學會「獎勵賞」的肯定,為日本消化系醫學會專科醫師、日本消化系醫學會內視鏡專科、日本幽門螺旋桿菌學會認證醫師、美國消化系醫學會國際會員,同時也是日本抗老化醫學會專科醫師。目前擔任醫療法人社團信証會江田診所院長。

共著

「老けない!太らない!病気にならない! こんなにすごい!ココナッツオイル」(幻冬舎刊)

http://www.amazon.co.jp/%E8%80%81%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84-%E5%A4%AA%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84-%E7%97%85%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84-%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AB%E3%81%99%E3%81%94%E3%81%84-%E3%82%B3%E3%82%B3%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB/dp/4344027086/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1420618411&sr=1-1

「林修の今でしょ!講座 11人のスーパードクターから学んだ「身近な病気のヒミツ」編」(角川マガジン刊)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4047316962/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4047316962&linkCode=as2&tag=edaclinic-22






いやあ、本当に忙しい外来が続きます。

私は過敏性腸症候群や機能性ディスペプシアなどの機能性消化管疾患も診ますが、胃がんや大腸がん、膵臓がんなどの悪性疾患も診ています。

潰瘍性大腸炎、クローン病などの炎症性腸疾患、高血圧、糖尿病などの生活習慣病からバセドウ病などの内分泌疾患。睡眠時無呼吸症候群、うつ病まで。

救急搬送が必要な心筋梗塞、脳血管障害なども当然診ることになります。

その他、専門の胃内視鏡、大腸内視鏡などの内視鏡検査、超音波検査なども毎日多数行っています。ポリープやがんも内視鏡的に切除する内視鏡的手術も施行しています。

というわけで、この連休に入るまで、厳しい外来が続いてきました。疲労も蓄積していきます。
窓から入ってくる風が心地よい。
土曜の診療が終わり、戦士の休日がやっと訪れます。

白髪の老夫婦が営む、もう40年も続くレトロな喫茶店にお邪魔しました。
ブルマンが美味しかったです。

なかなか切れなかった髪もようやく切れて、気分も軽くなりました。
行きつけの美容室のみなさんもよくしていただいてます。
少し休んだらラジオの収録や本の執筆、各種の監修などが待っています。

みなさんも素敵な休日をお過ごしください。


中国から僕の本の翻訳本が届きました。
中国でよく売れているらしいです。
お腹の調子が悪い人の改善の糸口になって欲しいですね。







これまで、【腸を治す食事術】(新星出版)がローソンで販売されていますが、

【新しい腸の教科書】(池田書店)も発売になりました‼️

コンビニ ローソンでお手にとってみてください。

書店さん、大展開ありがとうございます。



 

「女性には価値がある」。

そんなことを聞けば、「当たり前だろう」と私は思う。

 

しかし、それがわからない社会はいまだ存在するし、実は女性でもそれを心から感じられない人もいる。

 

なぜ自明なことをあえて書くのかと言えば、過敏性腸症候群などの機能性の消化管疾患を持っている女性には、社会のもつ「ジェンダーの問題」が関連しているという論文があるからだ。

 

現在の社会は残念ながら、女性に仮の「女性らしさ」を強要しているところがある。

 

つまり、女性は、

・自分のことよりも他人や家のことを優先させなくてはならない

・声を荒げたり、怒りなどの感情を表出することは女性らしくなく、許されない

・社会から評価されるためには伝統的な「女性らしさ」に従わなくてはならない

・無抵抗、従順、弱さといったものを受け入れなくてはならない環境にある

・おならやゲップなどの話題は「淑女らしくない」と拒絶される

 

こういったことから、女性たちは、自分にかける時間や手間よりも、他人にかけるそれを優先せざるを得なくなっている。その結果、怒りを抑えるばかりか自己非難、自己無視をするようになるという。

 

実際、このような世の中で仕事や目標に対し意欲的な女性ほど、機能性消化管障害が多いという論文もある。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/6512733/

 

女性の過敏性腸症候群の割合も男性よりも3倍高い(男性1:女性3)。

 

ということは、病気を減らすためには世の中が変わらなければならないということだ。

古くからの「作られた女性像」に女性を押し込めるのではなく、ひとりの人間としてあるがままを

見るような社会に変わらねばならない。

 

社会が変わることが、女性の過敏性腸症候群や機能性ディスペプシアなどの機能性消化管障害を減じることにつながる。

 

そして同時に、「男らしさ」や「強さ」などの男性性や「男なんだからつらくても泣くな」という行動を強要してくる生きづらい社会もまた男性のお腹を脅かしているのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

よくお腹の不調をかかえた患者さんに聞かれるので書いておきますが、そのような方に

 
【レジスタントスターチは逆効果】です。
 
過敏性腸症候群、SIBOの患者さんにはレジスタントスターチは逆効果です。
 
これまでの本にも書いてきましたが、小麦からなるパンよりもお米のほうが水素ガスの発生がはるかに少なく、お米は低FODMAP食であることから、お米はおすすめです。
 
ただ、米も冷えると、「レジスタントスターチ」となり、腸管の中で発酵を起こし、ガスを発生させます。
 
お腹の調子が悪くない人では問題ありませんが、過敏性腸症候群やSIBOの患者さん、特にお腹が張りやすく、ガスで悩んでいる人ではレジスタントスターチは逆効果となります。
 
最近は、下記の本にも書いたとおり、過敏性腸症候群の患者さんでは、レジスタントスターチが腸管で作り出す『短鎖脂肪酸(酢酸、プロピオン酸)』が多い患者さんほど、お腹の症状が悪化しており、健康感が損なわれていることがわかりました。
 
安易な【腸活】として、「冷や飯」を推奨することは危険です。
 
あまりにも安直な腸活が世に広がることは医師として警鐘を鳴らさねばなりません。
 
お腹の調子が悪い人には、ぜひ教えてあげてください。
 
しかし、冷や飯はまた電子レンジで温めて食べればレジスタントスターチは解除されますので、大丈夫です。
 
【お腹の調子が悪い人は冷や飯を食べるな】
 
これが真実です。
 
このようなマスコミが犯しやすい誤報は他にもたくさんあり、本の中でも紹介していますが、
その最たるものは、「デブ菌ヤセ菌」というものです。
 
「デブ菌・ヤセ菌はウソだった」

 

 

拙著【新しい腸の教科書】が本日増刷し、

 

累計 9万3000部となりました。

 

1冊の本で10万部を超えると、世の中を変えるインパクトがあると言われています。

 

お腹の不調な人に対する社会の意識を変えるために、あと少し、この本にはがんばってほしいと思います。

 

 

 

 

新刊がだいぶ形になってきました。

腸の不調を改善する新たな方法を教える本になります。

『あなたにはもう治す方法はない。
お手上げです』

と医師に言われて来院する患者さんは本当に多いのですが、軽々しくそんなことを患者さんに言うべきではないと思います。

必ず方法はあるものです。
辛抱強く、道を一緒に探していくべきです。

ということで、新しい道を示す本になります。
ご期待ください。

患者さんは、お腹の不調を恥ずかしいものだと思い、受診をためらい、ひとりで悩むことが多いとされています。

下記の本にも書いた通り、過敏性腸症候群やSIBOの患者さんは、誤診により不必要な腹部の手術を受ける確率が高いこともわかっています。

辛い状況ですが、傷を隠さず、諦めず、勇気をもって新しい改善の道を探っていただきたいと思います。
私も頑張って良い方法を世に提供できるように努力しますから。

Don't hide your scars.
They make you who you are.

傷痕を隠すな。
その傷痕が君を君らしくする。
(フランク シナトラ)



拙著【腸内細菌の逆襲】(江田証著 幻冬舎刊)

が韓国で翻訳出版されることが決まりました🍾
 
国を超えて、世界の人々が安楽な人生を送れるように祈念しております。
 

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