今夜は、新しい本の目次を作り、加筆しています。


お腹の不調で悩んでいる人向けの本で、13万文字くらいになりました。


医学は常に更新されていくものです。


ですから、今までわからなかった真実がだいぶ解明されてきました。


そんな、医学的に新しく究明されてきた事実をわかりやすく伝えたいと思います。


ネット上の情報は本当に玉石混交であり、誤った情報がまことしやかに書かれています。皆さんびっくりされるでしょうが、こんなにも変わってきているというお話を書籍として世に送ろうと思います。


『気のせい』『精神的なものでしょう』『運動が足らないせいです』『いいでしょう?死なない病気なんだから、ぜいたく病ですよ』…、皆さん今まで医師からよく聞かされてきた、よくある会話ですよね。


この数年、こういうことを医師から言われてさんざん悩んできた人のために、寸暇を惜しみ、土日祝日を諦め、身を削って原稿を書いてきましたが、おかげで勉強熱心で理解のある全国の医師たちからもご紹介を受け、日本の医療にもだいぶ変化が出てきました。


医師にもなんだかわからないお腹の不調にもだいぶ脚光が当たるようになり、上のような無理解、偏見が減ってきたように思います。


お腹の不調の原因は単に、頭のなかにある、精神的なものではないのです。


患者さんたちがこういった烙印から解放され、明るく自分らしく、自然体で生きることのできる未来のために、また一冊、新しい真実をまとめた本を準備しています。


皆さんに笑顔と安心と希望が訪れますように。


江田証







【五十畑石材工業株式会社の騒音公害で早朝に起こされる】2022/11/23


今日は、ひとびとの安静と安寧を求めて、日本国が定めた『祝日』である。


しかも、ふだんから国民の健康と生命を守るために激務をこなしている私たちのような医療者も休めるための「勤労感謝の日」である。


しかし、今朝も早朝から、カンカンカンカンと激しくモノを打ち付ける五十畑石材工業株式会社の騒音で起こされた。


非常に耳ざわりなかん高い金属音である。


その後は、雷のようなガラガラガラガラ、という激しい騒音が地域に鳴り響いた。


五十畑石材工業という会社、社長である五十畑輝夫氏には、祝日とは国民を休ませるための重要な日であるという見識、常識がないか、あるいは知っていながら他人を犠牲にしても構わない覚悟らしい。


公共に対する配慮、地域住民の健康被害に対する配慮が見られない。


社長である五十畑輝夫氏の家で早朝から、しかも祝日に!こんな騒音を流されたら、どう感じるのだろう。


自分がされると嫌なことを、自分の金儲けのためになら他人にしてもいいという考えなのだろうか。


恥ずべきことだ。




騒音公害は心筋梗塞のリスクを高める

米国心臓病学会年次学術集会(ACC.22)より

 

 

 自宅近隣の騒々しさは、睡眠に悪影響を及ぼすのみならず、心筋梗塞の発症リスクを高める可能性のあることが、新たな研究で明らかになった。米ニュージャージー州で確認された心筋梗塞の20例に1例は、高速道路や電車、飛行機による騒音に関連していたという。米ロバートウッドジョンソン医科大学のAbel Moreyra氏らによるこの研究結果は、米国心臓病学会年次学術集会(ACC.22、4月2~4日、米ワシントン/オンライン開催)で発表された。

 

 Moreyra氏は、「pollution(汚染、公害)といえば、たいていは大気汚染や水質汚染を意味するが、騒音もれっきとした公害の一つだ」と話す。

 

 今回の研究では、ニュージャージー州での心血管疾患による全ての入院に関するデータを記録しているMIDASデータベースを用いて、2018年に心筋梗塞で入院した約1万6,000人の記録を調べた。対象者が自宅で経験した、近隣の1日の平均交通騒音レベルについては、州の運輸統計局のデータを用いて計算した。対象者は、1日当たりに曝される交通騒音のレベルに応じて、高レベル群(平均65dB以上)と低レベル群(平均50dB未満)に分けられた。なお、65dBの騒音とは、大きな声で行う会話や笑い声に近い。

 

 解析の結果、交通騒音のレベルが高い場所では、騒音レベルの低い場所に比べて、心筋梗塞の発症率が72%高かった(10万人当たりの発症率は、3,336人対1,938人)。さまざまな場所での心筋梗塞の相対的な発生率に基づくと、同州で確認された心筋梗塞の20例に1例(5%)は、高レベルの交通騒音への曝露により生じたものと計算された。

 

 Moreyra氏は、「われわれは循環器医として、喫煙、高血圧糖尿病などの多くの伝統的なリスク因子について考慮することには慣れている。今回の研究は、同様の結果を報告している過去の研究とともに、心血管疾患のリスク因子に大気汚染や騒音公害を含めるべきかについて検討し始める必要があることを示唆している」と話す。

 

 この研究では、交通騒音と心筋梗塞発症の関連の背後にある生物学的メカニズムについては検討していないが、車道やその他の交通インフラの近くに住むことは、車両からの排気ガスやその他の微粒子状の大気汚染物質への曝露が増えることを意味する。粒子状の大気汚染物質への曝露は、心血管へのダメージと心疾患のリスク上昇に関連することが、過去の研究で報告されているという。

 

 Moreyra氏は、「騒音は、慢性的なストレス、睡眠障害、不安や抑うつなどの精神的苦痛を引き起こし、心血管の健康に影響を与える可能性がある。慢性的なストレスは、炎症に関わるホルモン分泌の変化や心疾患に関わる血管の変化を引き起こすことが知られている」と説明する。こうしたことを踏まえた上で同氏は、「大気汚染と騒音は密接に関連している。問題は、粒子状の汚染物質による影響と騒音公害による影響がそれぞれどの程度かということだ」と今後の課題について述べている。




作家の真梨幸子様から新刊【さっちゃんは、なぜ、死んだのか?】を贈っていただきました!


実はこの本が出るのを、楽しみにしていました。


私は真梨さんの小説が大好きです。


今週は休みがあるので、ゆっくり楽しませていただきます。そう、美味しいお気に入りのお菓子をもったいないと思いながら少しずつ食べるように、ね!


真梨様、ありがとうございます!


患者さんも、ぜひお読みくださいね。


医療法人信証会 江田クリニック 院長 江田証




今日は日曜日。


ふう。


朝からずっと書いていて、今、1冊分の本の原稿を書き終わりました。


12万字の原稿です。


最近は、最新の医学研究の進展について本を書いていました。


本当に医学は日進月歩です。


医学全体に対してこのように最先端を突き詰めてキャッチアップしていくのは至難の業です。だからこそ専門性があるわけです。


あとは少し編集をして、出版社を当たります。


これをご覧になっている出版社の方でご希望の出版社の方はご一報ください。


まだ、出す出版社は決めてませんので。

いつもこんな感じで版元を決めずに書いてしまい、書いてからのんびりと出版社を決めています。


どこからかは必ず出ますので、早いもの勝ちです。

チャンスです。






『医師が教える 新しい腸活レシピ』が出版されます。


低FODMAP食のおいしいレシピです。

今までにはないオシャレでおいしいレシピ。


あなたの生活を楽に、楽しくします。


ぜひ、使い倒して、下痢やガス、腹痛のない生活を楽しんでください。



 

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🌸増刷🌸【マンガでわかる新しい腸活】が重版しました‼️


お腹の不調で悩んでいる人の助けになっておくれ。


 

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人生51歳にもなると、この次、どう生きていけばいいのかとふと思うことがある。


体は老いていくとしても、花も弄し、月も賞し、紅葉があれば愛でる。自然が与えてくれるまま、よろこんで味わうようにするのが感情の老化にあらがう、いちばんの道でしょう。


6〜20歳は、一生懸命、学校で勉強して教養を得る教練期。

21〜65歳は、一心に働く勤労期。


特に51歳からは、さらに研究を進め、世に貢献すべき「大壮期(知能盛り)」に当たります。


66歳からは感謝期となり、後進の教育やサポートとなりますが、それまでは、さらに医学の分野で研究、研鑽して行こうと思っています。


まだまだ楽ではありませんが、あとひとふんばりがんばります。


【五十畑石材工業株式会社の騒音公害で早朝に起こされる】2022/11/05


今朝も早朝から、カンカンカンカンと激しくモノを打ち付ける五十畑石材工業株式会社の騒音で起こされた。非常に耳ざわりなかん高い金属音である。


公共に対する配慮、地域住民の健康被害に対する配慮が見られない。


社長である五十畑輝夫氏の家で早朝からこんな騒音を流されたら、どう感じるのだろう。


自分がされると嫌なことを、自分の金儲けのためになら他人にしてもいいという考えなのだろうか。


恥ずべきことだ。






騒音公害は心筋梗塞のリスクを高める

米国心臓病学会年次学術集会(ACC.22)より

 

 

 自宅近隣の騒々しさは、睡眠に悪影響を及ぼすのみならず、心筋梗塞の発症リスクを高める可能性のあることが、新たな研究で明らかになった。米ニュージャージー州で確認された心筋梗塞の20例に1例は、高速道路や電車、飛行機による騒音に関連していたという。米ロバートウッドジョンソン医科大学のAbel Moreyra氏らによるこの研究結果は、米国心臓病学会年次学術集会(ACC.22、4月2~4日、米ワシントン/オンライン開催)で発表された。

 

 Moreyra氏は、「pollution(汚染、公害)といえば、たいていは大気汚染や水質汚染を意味するが、騒音もれっきとした公害の一つだ」と話す。

 

 今回の研究では、ニュージャージー州での心血管疾患による全ての入院に関するデータを記録しているMIDASデータベースを用いて、2018年に心筋梗塞で入院した約1万6,000人の記録を調べた。対象者が自宅で経験した、近隣の1日の平均交通騒音レベルについては、州の運輸統計局のデータを用いて計算した。対象者は、1日当たりに曝される交通騒音のレベルに応じて、高レベル群(平均65dB以上)と低レベル群(平均50dB未満)に分けられた。なお、65dBの騒音とは、大きな声で行う会話や笑い声に近い。

 

 解析の結果、交通騒音のレベルが高い場所では、騒音レベルの低い場所に比べて、心筋梗塞の発症率が72%高かった(10万人当たりの発症率は、3,336人対1,938人)。さまざまな場所での心筋梗塞の相対的な発生率に基づくと、同州で確認された心筋梗塞の20例に1例(5%)は、高レベルの交通騒音への曝露により生じたものと計算された。

 

 Moreyra氏は、「われわれは循環器医として、喫煙、高血圧糖尿病などの多くの伝統的なリスク因子について考慮することには慣れている。今回の研究は、同様の結果を報告している過去の研究とともに、心血管疾患のリスク因子に大気汚染や騒音公害を含めるべきかについて検討し始める必要があることを示唆している」と話す。

 

 この研究では、交通騒音と心筋梗塞発症の関連の背後にある生物学的メカニズムについては検討していないが、車道やその他の交通インフラの近くに住むことは、車両からの排気ガスやその他の微粒子状の大気汚染物質への曝露が増えることを意味する。粒子状の大気汚染物質への曝露は、心血管へのダメージと心疾患のリスク上昇に関連することが、過去の研究で報告されているという。

 

 Moreyra氏は、「騒音は、慢性的なストレス、睡眠障害、不安や抑うつなどの精神的苦痛を引き起こし、心血管の健康に影響を与える可能性がある。慢性的なストレスは、炎症に関わるホルモン分泌の変化や心疾患に関わる血管の変化を引き起こすことが知られている」と説明する。こうしたことを踏まえた上で同氏は、「大気汚染と騒音は密接に関連している。問題は、粒子状の汚染物質による影響と騒音公害による影響がそれぞれどの程度かということだ」と今後の課題について述べている。