デタリキ:オトナでウブなカノジョ。 | 石丸書店 アメブロ支店

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 こんにちは、アカサカです。

 

 

 今日は先日ゲットしたフリージアの、一つ目の個人エピソードを簡単に紹介してみたいと思います。

 

 

 班長とムーリンのとりなしで、対策班預かりとなった元・宇宙盗賊ユビキタスのフリージア。

 

 

 取り敢えず、二人に簡単なお礼から始めようと考えますが……

 

 

 ムーリンには仕事の疲れを癒すもの、と思いつくも、班長に渡す物が全然思いつきません。

 

 

 どうやらユビキタスには、女性しかいない模様。

 

 

 自分と班長の関係が気になったフリージアは……

 

 

 班長と話して情報収集、と、会議室に向かいます。

 

 

 じっと班長を見つめている内にドキドキし始めるフリージア。

 つか、銀河で地球の少女漫画なんて通販してんのかよ。

 

 

 そこへやって来た、ユビキタス時代からの同僚たち。

 

 

 驚いて尻餅をついてしまったフリージアに、班長は手を差し伸べますが……

 

 

 赤面しながら固まってしまいます。

 

 

 察しがいいのはビオラ。

 

 

 一方のフリージアは、「こんなんじゃ馬鹿にされちゃう」と、強気な態度に出ようとしますが……

 

 

 以前と違うフリージアの様子に疑問符を浮かべるジャスミン。

 

 

 ビオラは「説明しなくてもその内分かる」と言いますが……

 

 

 良く分からないものの、モヤモヤを感じるジャスミンはフリージアをけん制。

 

 

 フリージアもフリージアで、「班長は自分の『もの』」という発言に、トンチンカンな解釈をしています。

 

 

 冷ややかにツッコミを入れるビオラ。

 

 

 とは言え、「フリージアがこんなに恋愛関係に疎いとは思わなかった」と図星をさされ……

 

 

 恥ずかしくなった彼女は、会議室から飛び出して行ってしまうのでした。

 

 

 といったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。