10年ぶりに大きな病院に行った夫の感想 | こちら自由街区。中学生の脱ステ記録

こちら自由街区。中学生の脱ステ記録

中学生の子を持つ母です。子供の脱ステロイドをした記録を残します。

アトピーでもハッピー♡

脱ステ後はもっとハッピー♡を目指す

アレルギっ子の中学男子の母

mirai(みらい)です。

 

 

息子のこと

・重度の食物アレルギー(卵・乳)

・軽度のアトピーだったが赤ちゃんの頃からステロイドを塗り、手放せなくなる

・喘息は小学校低学年でほぼなくなる

・小5あたりから、ステロイドを塗っても治らない事が増え、焦る

・中学生になって、顔だけが真っ赤で何をやってもダメ

・藤澤皮膚科に行き、本人の希望で脱ステロイドを始める

・藤澤先生の紹介で、阪南中央病院にて入院治療開始

・経過良好で3週間たたずに退院

・半年後少々悪化。

・自律神経のバランスを崩し学校の欠席増。

・光線療法を開始し、少しずつ安定。

・現在所々痒みはありますが概ね綺麗。

・体調も安定し、志望校に見事合格お祝い

 

 

必ず綺麗になる事を信じ

脱ステロイドの日記を残します。

 

 

あくまで我が家の記録なので

治療に関して

否定的なご意見のある方は

読まないで下さいね♡

私も誰かを否定する事はしないので♡

 

 

はじめましての記事こちらベル

 

 

****************

 

高校受験を終え

合格発表までの間に

乳の負荷試験をやり

牛乳100ml飲めるまで成長。

 

 

 

今回は負荷試験後の外来へ。

夫も休みだったので

珍しく一緒に行くと。

 

 

最初は「別に来なくても・・」

、と思っていましたが

行き帰り運転を任せられるので

有難い。

 

 

診察の間は夫は診察室に入らず

外のソファで待機。

 

 

帰宅後、こんな話をし出しました。

「赤ちゃん抱っこしながら、上の子供の面倒も見ているお母さんが大変そうだった」

「手伝ってあげたかったけど、(男だし、1人でいたし)変に思われるかなと思って声かけられなかった。」

「ちょっと荷物を持ってあげたり、ちょっと手続きしている間上の子を見てあげたりすれば少しでもラクになれるんじゃないかと思った。」

「そんなちょっとしたお手伝いをするボラティアさんが病院内にチラホラいれば、子育てママさんが助かるんじゃないか」「○○(私)も子供が小さいころの病院、大変だったよね」

 

 

そう、小さな子供を連れての病院は

本当に大仕事。

うちは二人とも人見知り、

場所見知りなので

すぐに私から離れるとかもなく

大人しい方ですが

それでも大変でした。

病院通いが人一倍多かったし。

 

 

荷物も多いし

トイレ、オムツ替え

移動、待ち時間、手続き。

落ちたモノを拾うだけでも

大変。

モノを探すだけでも大変。

 

 

昔の夫は子供に怒っているお母さんを見て

「あんなに怒らなくていいのに」と

毎日の子育てがどれだけ大変かを

理解していない発言をしていましたが、

(イラっとしてましたむかっ

夫も子供の成長とともに

成長したんだなと改めて。

(上から目線!?

 

 

 

保育となると

諸々難しくなるかもしれませんが

「ちょっと手続きの間荷物を持ってあげる」

「おむつ替えの間

上の子をみている」

特に移動が多い大きな病院内では

1フロアに1名でも、

ちょっとしたお手伝いをする人が

当たり前のようにいる世の中になるといいなと。

思いました。

 

 

まずは、自分も

大変そうにしている人がいたら

声をかけてみる事を

もっと積極的にしようかなと

思います。

 

 

支え合おう!

助け合おう!

 

くるくるポトンとコインが転がるのか

楽しみで毎回募金してます↓↓

 

 

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藤澤皮膚科でも販売されています!

 

 こんな方におすすめ

・健康で疲れず楽しい生活を送りたい

集中力・記憶力・判断力を高めたい

(頭がもっと良くなりたい・偏差値UP)

・スポーツ中の持久力向上が欲しい

・糖質より高燃費エネルギが欲しい

・糖質制限中も筋肉量を維持したい

・簡単に効率良くケトン体生活したい

・認知症は神経変型疾患を予防したい

(案内チラシより抜粋)

 

入院した阪南中央病院の佐藤健二先生の著書

 

 

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