洗濯物を取り込んだ時、太陽の温もりと爽やかな香りがふわっと広がる瞬間はとてもいいですよね。洗いたてのシャツの匂いに〜と思わず鼻歌まじりになります
しかし、最近ジメジメが続いたり中干しをした生乾きになる状態が増えました。
そして、ついこないだ取り込む時になんか臭うなという衣類があったんです。
最初はもう少し干せば臭いが消えるかな〜なんて気軽に考えていましたが‥
調べれば調べるほどやばい状況だと判明
なんと、洗ったはずなのに臭うというのは「モラクセラ菌」という菌が増殖しているというのです。
乾燥や紫外線にも強くて何度洗っても、天日干ししても取れない。
しかも一度発生するとどんどん増えて臭いが強烈になっていくらしいです。
この記事を読んでどんどん気持ち悪くなりました(笑)
「モラクセラ菌」の撃退のためには80℃以上の高温で対処するのが良いそうです。
私は慌てて高温のスチームアイロンでアイロンがけをして(やけどには注意してください)、もう一度洗濯をし直して干しました。
見事に臭いは消えてほっとしました
今度からジメジメした日が続いた時には洗濯→アイロン→干すの手順を実践したいなと思いました!
以下Twitterの投稿と同じ内容です
TRFの中でも特に人気が高い「BOY MEETS GIRL」
このMVはかっこいいダンスと爽やかさに加え、メキシコの暖かさが感じられてお気に入りです。
この曲の「あの頃はいくつものドアをノックした」という歌詞に全てが詰まっているように感じます。
「あの頃」の輝きを封じ込めた、そんなイメージとMVを元に今回のイラストを描きました。
もう一つお気に入りの歌詞は、「あなたと過ごした日々は20世紀で最高の出来事!」です。
20世紀を経験していない私にとって20世紀最高の出来事といえば、間違いなくT.Kが数々の名曲を世に送り出してくれたことです。
そんな「BOY MEETS GIRL」に、個人的などうでもいいエピソードがあります。
以前、体育の授業でエクササイズとしてこの曲が使われたんです!
しかし、TRFのキレキレなダンスとはかけ離れた、ダサい振り付けだったんです。
(もちろん、私のダンスレベルにぴったりでしたが)
今でも「BOY MEETS GIRL」を聴くと、あのダサい振り付けがちらついてしまうというちょっと残念なエピソードでした(笑)
1994年 作詞 小室哲哉 作曲小室哲哉
「BOY MEETS GIRL」からの歌詞引用