こんにちは
「不登校の子供たち」シリーズ
Part1、Part2に続き
今回はPart3
当たり前だけど😅
今回は
次女について少しだけ・・・
現在小学6年生の次女👧
5年生の3学期
学校に行くのを
渋るようになりました
それでも頑張って
1日おきくらいには
登校していました🏫
お友達とのトラブルがあったようで・・・
でも詳しいことは
全く話してくれません😢
「担任の先生に
相談したら?」
って言ったのですが
本人は
「う~ん😒」
って感じで
自分からは話せないみたいで・・・
次の日
学校から帰ってくると
「先生が
『何か嫌なことある?』
って聞いてきた」
と😲
なんて答えたのか聞くと
「特にありませんって言った」
って😱
せっかくのチャンスがぁ😩
って思った3日後くらい
「先生がまた聞いてきた」
って😍
で、今度はなんて答えたのか聞くと
ちゃんと嫌なことがあった事を
言えたみたい
そこから先生も色々
考えてくれるようになり
今に至ります☺️
今の事はまた今度😌
とにかく
担任の先生が
とってもいいタイミングで
声を掛けてくれたおかげで
救われた次女😊
しかも諦めず2回も
聞いてくれたおかげで
次女も言うことが出来た😌
若くてイケメンで
よく子供のことを見てくれてる😌
いい先生が担任で
よかったです☺️
最後まで読んで下さった方々
ありがとうございました✨