こんにちは
美Styleウォーキングディレクター
望月あかりです
私は普段から
直感を見逃さないようにしています
たとえば
ふと思い浮かんだアイデアを
すぐに行動にうつしてみると
トントンと話が進んだり
ふと目にした言葉が
迷っていた答えのヒントになって
まるで、パズルの最後のひとピースがはまって完成するようにぴたっと答えが出たり
最近は
直感にそって動いたら
自分のゴールに近づいた！ということが続いていますが
以前は
あら！？なんだかうまくいかない…という経験もしました
直感は
ゴールに近づくための
潜在意識からのメッセージで
誰にでも備わっています
にもかかわらず
直感にそって動いて
うまくいく人、いかない人がいますよね
うまくいかない原因は
次の２つのどちらかです
1.直感と思っていたものが違った(思い込み)
カラダの不摂生
(歪んだカラダ、食べ過ぎ、運動、睡眠不足など)が続くと
直感に気づかなかったり見誤ったりしやすくなります
そもそも直感じゃないものを
直感だと思い込んで動いたところで
うまくいくはずないですよね笑
2.そもそもゴール設定が望みとは違った
たとえば
「NYに行きたい！」という人に対してと
「どこか外国に行きたい！」という人では
アドバイスは変わりますよね
直感は
ゴールに近づくためのヒントをくれているので
本当はNYに行きたいのに
ゴールを「どこか外国に行きたい」にしてると
直感は「どこか外国」に行くヒントをくれますが
当然それはNYとは限らないわけで
結果
NYに行けるかもしれないけれど
あれ！？アジアや南極に着いちゃった…ということもあり得るわけです
私は直感が活かされるように
「ゴール設定」を
ことあるごとに確認するようにしています
NYに行きたい！とNYに住みたい！でも
ゴールは違いますものね
そして
カラダのケアは
直感をキャッチするセンサー感度を磨くためにも
大切にしています
