ゴールドコースト生活+子育て日記 -34ページ目

ゴールドコースト生活+子育て日記

オーストラリアに在住9年目。
オージー旦那と5歳の息子との生活や文化の違いをはじめ、
その他もろもろについて語ります。

前回の記事では「タイガー、また閉店で残念だったね」

との内容であった。




ぶっちゃけ、自分でも「もっとがっかりするかな?」

と思ったものの、そうでもなく

「まー、日本には他にもいろいろかわいい物があるしねぇ。」

的にあっさりと諦めることができた。




気を取り戻して、

心斎橋・なんば周辺をガンガン歩く。




テクテクではなくガンガン。




理由:




今回は1週間の滞在だったので

時間がもったいなかったから。





はい、大阪人(=私)はせっかちです。




しかし、




ゴールドコーストではゆったり派。

私、こーいう時、使い分けができるんです。(特技)





さて、歩いていると、「ユニクロ」もまだ通り過ぎていないのに

「g.u.」が目の前に。




去年知ったのだが、

「ジーユー」は「ユニクロ」の妹分??(Or弟分?)

又は子会社?的存在らしい。




取りあえず入る。




もしかするとユニクロよりも

ターゲットの年齢層が若干若いのかもしれないが、

シンプルなデザインのもたくさんありなかなか良い。




そしてユニクロを下回る「低価格」さにも驚きである。





縫製はオーストラリアの洋服と比べ物に

ならないくらい良い。(と私は思った。)

オーストラリアで服を買うと、表向き大丈夫そうだが、

裏返すと縫い糸がどうにかなってホツレているものも多々。





安くて質の良いものがたくさんある日本。





バンザイ。





さて、





試着したのちいくつか購入。





あ、そうそう日本での試着は、ちょっと面倒。




なぜなら西洋の国々では試着室の床は

お店の床とつながっているので靴を脱ぐ必要がないが、

日本では少し段になっていて脱がなければいけない。





スニーカーなどの

紐靴などを履いてきた日には

あーーーー面倒!





しかし、この日の私はビーサンだったので救われた。





数点購入。





後に姉の家で買った物品評会をした時

には、安いもの大好き大阪人の姉にさえ

驚かれた価格破壊。





まずカラースキニー2点。






   ゴールドコースト生活+子育て日記  ※室内用ビーサンを着用。






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ポンチョ1点。





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スリッパ1足。




  
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以上4点購入時、

4500円でお釣りが数十円戻ってきた。





すごすぎ。





試着したら姉に、



「Settaらしい色やわー。全然そんな値段に見えへんし、

よー似あってんでー。」




と言われた。





身内に言われただけにかなり嬉しかった。

(友達だと気を使われる恐れアリ)





昔、海外添乗員時代に、

「年齢を重ねたらやっぱり良いものを持ちたい」

とも思っていたが、ゴールドコーストのような

一年中、ビーサンでOKな場所に住んでいると、

革製のバッグなど暑苦しい。

何個か持ってるがめったに出番なし。

そのうちにカビが生えて破棄してしまったものもあるくらい。




ここはヨーロッパや日本と違い、

どうやら良いものが似合わない場所っぽい。




場所のせいにするのもなんだけど、

そんな感じなので仕方がない。




だから、今の私には自分にそこそこ似合って

お手ごろ価格で十分なのである。




今後の日本滞在でも「g.u.」並びに「ユニクロ」

にお世話になるに違いない。





やっぱり日本での買い物はルンルンである。








いつもながら、日本滞在時の楽しみと言えば

「食べる事&買う事」。




今日はショッピングレポなどを少し・・・




日本上陸後の数日は

朝から晩までゆっくりショッピングを楽しみたい!

という事で心斎橋辺りのホテルに宿泊していた。




その辺りにして大正解!





ZARAはあるし、H&Mはあるし、

ユニクロはあるし、マツキヨもごろごろその辺に、

そうそう、タイガーも!!




「タイガー」と言えば、数ヶ月前に心斎橋のアメリカ村周辺に

オープンした、デンマークのコペンハーゲンからやってきた雑貨屋さん。

何と言うか、100円ショップに毛がはえたような価格で

北欧らしいカラフルでポップなかわいい雑貨が売られている。

スウェーデンのIKEAと言い、北欧系雑貨の勢いが良い。




しかし、このタイガー、オープン時にかなりの数のお客が

数日のうちにかなりの量を買い占めていったらしく、

店は品数の関係で一時期閉店した。

安いものに目がない大阪人が買占めていったのであろうか・・・

それとも全国からお客が殺到したのであろうか・・・




とにかく、

「私が行く頃にはまた開店しているだろう・・・いやしてるに決まってる!」

と思い込み、いざタイガーへ。




しかし、思い込みとは恐ろしいもの。




店につくやいなや周辺が静かで嫌な雰囲気。

もしや・・・・





えーまたーー!!??




「品薄の為、一時閉店のお知らせ」

が店に張られてあった。




私の隣に友達同士で来たと思われる

二人のおばちゃんが、




「いやー!また閉店やてー!!

 何でやのん、この前閉店したばっかりやないのー??」




ととても残念そうに、

張り紙に書かれてある電話番号に携帯から

タイガー事務所(?)に電話しはじめた。




その張り紙には

今度いつ開店するのか書かれていなかったので

問い合わせしてみたかったのだろう。




そして、電話の後、





「9月の半ばにまた開くんやてー!

 何やのー、私ら遠いとこから来てんのにーーー!」




と愚痴っていた。





私はそのやり取りを隣で聞きながら

「ああ、今回は無理やな・・・」

と、とても残念に思った。





同時にそのおばちゃんらのアクセントから

バリバリの大阪人(またはその周辺)であると推測した私は、





「おばちゃんら全然遠くないやん、またすぐ来れるやん・・・」





と心に思いながら、

話がいつもながらに大げさな大阪のおばちゃん達を

なぜか微笑ましくチラ見していた。





私は、そこに留まっていても仕方がないので

そのまま次のショッピングへとくりだした。





ショッピングレポもう少し続きます。

ジェットスター航空がゴールドコーストと大阪(又は東京)

へ直行でそして時々セール価格で飛んでくれるようになって数年。

私を含めずいぶん周りの友達が気軽に日本に

行き来する事が可能になった。




そんな海外に住む私達の

日本へ旅立つ友へのお決まりのあいさつ・・・




「おいしい物いっぱい食べておいでね。」




これ。




この言葉に「行ってらっしゃーい!」「楽しんできてね」などの

すべての意味がこめられているような気がする。





そして、友が日本から戻ってきてさらに、




「おいし物いっぱい食べてきた?」




と聞きなおす。




これ。




やっぱり「お帰りー」「楽しんできた?」

などの意味を含む感あり。





海外に住む日本人の方ならきっと理解して頂けるであろう。

特においしいものが乏しいと思われるここオーストラリアの

住人の方々・・・・。




今回、私も例に漏れず

日本に行く前に言われたし、戻ってから聞かれた。




もちろん「いっぱい食べてきたよー!」

と答えた。




実は私にとってこの

「日本でのおいしいもの」の定義は幅広い。




きっと日本に在住の人にとっては

高級目のレストランとか、人気のあるレストラン

で食べるものが「おいしいもの」に値するという方々も

いらっしゃるであろう。




私の場合はそうでなく、




「日本で口にするすべてのものがおいしい」

のである。





それはもう・・・





コンビニのおにぎりから和洋デザート、

その辺のパン屋さんのショーケースに並ぶパン、

定食屋さんのうどんやそば、コロッケ定食、カツどん定食、ラーメン

寿司だって廻ってて十分。




なんだっておいしいのである。





私は日本に居るときからどちらかというと「パン党」

だけれども、そしてこちらでもやっぱり「パン、パスタ、いも」

を食べる頻度が多いけれども・・・




日本で食べるお米のおいしい事!(←今頃きづくな?)

なんてったってツヤがある。




ここまで読んで

おいしいものにかこまれた日本に在住の大抵の

方は「ふふん、大げさね。」と鼻で笑われるかもしれない。




でも外の世界から眺めてみて

改めて気づくという事も多々ある。




日本では姉の家に数泊させてもらったが、

私とスーパーに行って、

「チキンラーメンも食べてみたい。」とふと漏らすと

姉は目を点にした後でそんな事を言い出す私をおもいっきり笑った。




とは言ってみても、

チキンラーメンなど日本にいた頃は殆ど食べなかったし、

それにこういうものは、もちろんここゴールドコーストにも売っている。

日本食レストランだってどこにでもある。





でも、私はなぜかいきなり食べてみたくなった。

そして私にとってそれをオーストラリアでではなく、

「日本で日本の空気と日本の日常と共に食べる」

事に意味があったのだ。





今回の私の一人旅テーマは

「日本での自分に出会う(再会する)旅」であったので

3流グルメあたりでちょうどよかった。




それにも関わらずいろいろレストランに連れて行ってくれたり、

「今日は何を食べたい?」と毎日聞いてくれた姉ファミリーには

とても感謝している。






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おきまりのミスド。

昔オーストラリアにもあったそうだがなくなってしまった。

オージーにはこの繊細な味がわかるまい!




途中、食べすぎの為

胃の調子を悪くしながらそれでも食べ続けた

今回の日本一人旅。





一つ悔いが残るのは・・・







「たこ焼き」を食べるのを忘れてしまった事。






大阪人としてあるまじき行為である。





あーあ。



日本から戻って、ずーーーっと眠くて、眠くて・・・今も眠い(←はよ寝ろ?)




ヨーロッパだと時差のせいにできるものの、

ゴールドコーストと日本じゃたったの1時間違い。

疲れが取れにくいのは歳のせい??

いやいや、そうじゃない!

日本で充実しすぎて疲れが溜まってるだけ・・・・




と言い訳づくめの今日この頃。




今朝はそんな自分に渇を入れるために

いつものメンバーでカランビンビーチで開催されている

「Sculpture Festival」と呼ばれる、ビーチ沿いの

美術作品展のようなものに行ってきました。




毎年かかさず行きます。

そして毎年かかさずブログの記事になります。




今日は写真満載でどうぞ。




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わぁお!Kaiはどこでしょう?





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ネコ姉妹?







ビーチを素足であるくのは

とってもリラックスでき、気持ちよかったけど、風がとっても強かった。




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デ蚊(デカイ蚊)?





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キャビネットから書類が・・・







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くじら





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筒の中からこんにちは。






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デカハエ。



こういうのを見ると、





「オーストラリアは散々ハエだらけなのに

作品としてわざわざ作らなくてもいいんじゃないか・・・」と思う。






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デカ手





我が息子にこんな事をさせてみた。↓





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こういう事を思いつくのは旦那しかいない。






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ビーチを散歩しながら・・・・






途中、






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お絵かきストップ。





「くじら対決」







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Kai作。






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旦那作。





口元が若干まぬけづらだったので、その旨旦那に伝えた所、

「くじらの口って大きいの知らないの?」

と上から目線で言われてしまった。





その後、ガンガンとビーチを歩いていると

あまりの天気の良さ&空の青さに感動し、

「ジェットスター・ジャンプ」をしたくなった。





※画像はお借りしました。



そう、こんなやつ。↑




しかし、実際やってみると、

ジャンプしながら自分の肢体で

「大」の字を描くのは非常に難しいと気づく。





うーん・・・・





仕方がないのでフツー飛びでいっちょ・・・









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とりゃっ!  







背景のデカ母子が若干気になる・・・・ ↑





旦那が一言「飛び方があまい」と私にジャンプ批判。

「見本」というものを見せてくれた。




     ↓




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もう、別にどっちでもよい。





こんな私らアホ夫婦の息子Kaiもジャンプ大会に参加したがり

試みたものの、残念ながら着地時にしか撮れなかった。



      ↓



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蛙の子は蛙?





ああ・・・・私・・・






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「オーストラリアに戻ってきたんだなー」

と思わざるを得ない一日でした。




P.S. コメントのお返事が遅れがちですがお待ちくださいませ。

私は昨日の朝、

日本からゴールドコーストの空港に到着した。

夜のフライトであったので少しは眠れたけれど

それでも飛行機を降りてからは頭がもうろう。




去年の5月に旦那&息子付きで

日本からゴールドコーストに戻った時は

「ああ、ウチに戻ってきたねー。」と親子3人で

イソイソと分かちあったものだが、

今回は私一人で空港に降り立った。何だか前回と違う・・・

何と言うか、しんみりとこう感じた。





「ああ、あの日本での楽しかった日々はもしかして夢??」






この感覚、そう!

昔、個人で海外旅行をした後に関空に降り立った時と同じ。

今はそれが関空じゃなくってオーストラリアの空港になっただけ。





海外旅行を経験した事のある人なら一度は

日本の空港にて経験があるだろう。

あの「現実に引き戻された」感じ。





何となく不思議な気分。





私にとって何が「不思議」かって・・・

それは、何十年もの間自分の日常があった日本が「旅先」

となってしまい、「旅先」であったオーストラリアが

今や私の日常となってしまった事。





すっぽりと入れ替わってしまった。





自分の心までそれに追いついていきそうな

日本との距離に少し悲しかったりする。





今回の一人ひとり旅、

私にとってとっても意味のある旅だった。




普段、旦那&息子がいると

忙しすぎて感じる事ができなかった事を

感じる事ができたから。




私にとって「一人になる」という事は

時に「心のデトックス」。



一度心の中を「無」の状態にして、
オーストラリアの家族、日本の家族、

そして自分自身を客観的に見る事ができた。

日本の良い所、オーストラリアの良い所、

そしてその逆も・・・・。




そんな私目線で「日本滞在記」を

当分の間綴って行きたいと思う。




ところで、昨日家に戻ると

冷蔵庫の中がほぼからっぽ、

掃除機は1週間かけた様子がない、

そんな事が私の「現実戻り」に拍車をかけた。




しかし、ため息をつきたい気持ちとは裏腹に、

ダイニングテーブルの上には「ウェルカム・フラワー」が飾られていた。






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菊(よね?)がちょっとおばあちゃんっぽいけど、
ちょっとしたサプライズが嬉しかった。




「自分の居場所」があるというのは本当にありがたい。




いろいろあるけど・・・・




やっぱり家族っていいな。