夢から現実へ | ゴールドコースト生活+子育て日記

ゴールドコースト生活+子育て日記

オーストラリアに在住9年目。
オージー旦那と5歳の息子との生活や文化の違いをはじめ、
その他もろもろについて語ります。

私は昨日の朝、

日本からゴールドコーストの空港に到着した。

夜のフライトであったので少しは眠れたけれど

それでも飛行機を降りてからは頭がもうろう。




去年の5月に旦那&息子付きで

日本からゴールドコーストに戻った時は

「ああ、ウチに戻ってきたねー。」と親子3人で

イソイソと分かちあったものだが、

今回は私一人で空港に降り立った。何だか前回と違う・・・

何と言うか、しんみりとこう感じた。





「ああ、あの日本での楽しかった日々はもしかして夢??」






この感覚、そう!

昔、個人で海外旅行をした後に関空に降り立った時と同じ。

今はそれが関空じゃなくってオーストラリアの空港になっただけ。





海外旅行を経験した事のある人なら一度は

日本の空港にて経験があるだろう。

あの「現実に引き戻された」感じ。





何となく不思議な気分。





私にとって何が「不思議」かって・・・

それは、何十年もの間自分の日常があった日本が「旅先」

となってしまい、「旅先」であったオーストラリアが

今や私の日常となってしまった事。





すっぽりと入れ替わってしまった。





自分の心までそれに追いついていきそうな

日本との距離に少し悲しかったりする。





今回の一人ひとり旅、

私にとってとっても意味のある旅だった。




普段、旦那&息子がいると

忙しすぎて感じる事ができなかった事を

感じる事ができたから。




私にとって「一人になる」という事は

時に「心のデトックス」。



一度心の中を「無」の状態にして、
オーストラリアの家族、日本の家族、

そして自分自身を客観的に見る事ができた。

日本の良い所、オーストラリアの良い所、

そしてその逆も・・・・。




そんな私目線で「日本滞在記」を

当分の間綴って行きたいと思う。




ところで、昨日家に戻ると

冷蔵庫の中がほぼからっぽ、

掃除機は1週間かけた様子がない、

そんな事が私の「現実戻り」に拍車をかけた。




しかし、ため息をつきたい気持ちとは裏腹に、

ダイニングテーブルの上には「ウェルカム・フラワー」が飾られていた。






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菊(よね?)がちょっとおばあちゃんっぽいけど、
ちょっとしたサプライズが嬉しかった。




「自分の居場所」があるというのは本当にありがたい。




いろいろあるけど・・・・




やっぱり家族っていいな。