Thank you& Please | ゴールドコースト生活+子育て日記

ゴールドコースト生活+子育て日記

オーストラリアに在住9年目。
オージー旦那と5歳の息子との生活や文化の違いをはじめ、
その他もろもろについて語ります。

今日は子供の「躾」(しつけ)について語ります。



日本では、子供を躾ける時、

「ありがとう」と「ごめんなさい」をほぼ平等に教える傾向

があるのに対して、



オーストラリアを含め英語圏の国では主に

「Thank you」、そして「Please」がほぼ平等な割合で

重要視されます。



ウチでも息子に、

この「Thank you」と「Please 」だけは

忘れないように教えています。



日本語を息子から学ぼうとしている旦那が

以前「Please」は日本語でどういうの?

と聞いてきたので困った事があります。




「お願いします。」とか「○○下さい。」とか??

と答えておきました。



時々英語が日本語に直訳できないように

日本語も英語に直訳する事ができないのでやっかいです。




数年前、息子が水を飲みたくって

私に「お水・・・」と言った時、旦那がすかさず、

じろっと息子を見、



「Say・・・




オミズ クダサイ。」

(お水下さいと言いなさい)




と言い放ちました。




まー、私がそこで

「子供はお水ちょうだいで十分やねん。」と

旦那に言う事も出来たのですが、

息子にとって日本語は第二言語。




「お水ちょうだい」覚えてしまうと、将来息子が大きくなって

日本のコンビにで水を買う時、レジのオバちゃんに

エエ歳こいて「ちょうだい」発言もどうかな・・・・?

と思い、無難に「下さい」で教えるようにしています。




それくらい英語では親に何かお願いする時も

「Please」ってとっても大切。



そして水をもらったら、必ず「Thank you」と言う。

こちらも大切。




私は週末、マーケットでバイトをしていますが

時々子供がソーセージを一人で買いに来ます。




注文の仕方で、

家庭できちんと躾けられている子供か

そうでない子供かすぐに分かります。



ちゃんとした子は


「Can I have a sausage please?」

「Can I please have a sausage ?」

(どちらもソーセージ一つ下さいの意味)



と私に言い、

私はニコニコ顔で「Good Boy」とか「Good Girl」(いい子ね!)、

「Good manner」(マナーがいいわね!)」

と言って褒めてあげます。




そういう子供は私から物を受け取ると

「Thank you!」と嬉しそうに言って去っていきます。



でも家庭での躾けがなっていない子供は、

ぶっきらぼうに、

「Sausage!」と単語だけ言い、



私が心の中で「なんやねん、このガキ!えらそうに!」

と思いながらソーセージを渡すと

私の手から奪い去るように去っていきます。



私自身のこのような経験から、

自分の子供が相手に快く対応されるには

このような「Thank you」&「Please」は必須であり、

それを愛する子供に教える事によって、

子供は周りからも愛されるようになる。


要は、




躾けというものは



「周りの目が気になるから」 とかそういうのではなく、

結局のところ、





「自分の子供の為」である。



という事が言いたかった今日のつぶやきでした。




・・・・・・。




って、





どんだけ長い事

つぶやいとんねん!!




と、思ってしまった皆さん、失礼いたしました。

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       (訳:ココをクリックして下さいませんか?ありがとうございます!)