今日は子供の「躾」(しつけ)について語ります。
日本では、子供を躾ける時、
「ありがとう」と「ごめんなさい」をほぼ平等に教える傾向
があるのに対して、
オーストラリアを含め英語圏の国では主に
「Thank you」、そして「Please」がほぼ平等な割合で
重要視されます。
ウチでも息子に、
この「Thank you」と「Please 」だけは
忘れないように教えています。
日本語を息子から学ぼうとしている旦那が
以前「Please」は日本語でどういうの?
と聞いてきたので困った事があります。
「お願いします。」とか「○○下さい。」とか??
と答えておきました。
時々英語が日本語に直訳できないように
日本語も英語に直訳する事ができないのでやっかいです。
数年前、息子が水を飲みたくって
私に「お水・・・」と言った時、旦那がすかさず、
じろっと息子を見、
「Say・・・
オミズ クダサイ。」
(お水下さいと言いなさい)
と言い放ちました。
まー、私がそこで
「子供はお水ちょうだいで十分やねん。」と
旦那に言う事も出来たのですが、
息子にとって日本語は第二言語。
「お水ちょうだい」覚えてしまうと、将来息子が大きくなって
日本のコンビにで水を買う時、レジのオバちゃんに
エエ歳こいて「ちょうだい」発言もどうかな・・・・?
と思い、無難に「下さい」で教えるようにしています。
それくらい英語では親に何かお願いする時も
「Please」ってとっても大切。
そして水をもらったら、必ず「Thank you」と言う。
こちらも大切。
私は週末、マーケットでバイトをしていますが
時々子供がソーセージを一人で買いに来ます。
注文の仕方で、
家庭できちんと躾けられている子供か
そうでない子供かすぐに分かります。
ちゃんとした子は
「Can I have a sausage please?」
「Can I please have a sausage ?」
(どちらもソーセージ一つ下さいの意味)
と私に言い、
私はニコニコ顔で「Good Boy」とか「Good Girl」(いい子ね!)、
「Good manner」(マナーがいいわね!)」
と言って褒めてあげます。
そういう子供は私から物を受け取ると
「Thank you!」と嬉しそうに言って去っていきます。
でも家庭での躾けがなっていない子供は、
ぶっきらぼうに、
「Sausage!」と単語だけ言い、
私が心の中で「なんやねん、このガキ!えらそうに!」
と思いながらソーセージを渡すと
私の手から奪い去るように去っていきます。
私自身のこのような経験から、
自分の子供が相手に快く対応されるには
このような「Thank you」&「Please」は必須であり、
それを愛する子供に教える事によって、
子供は周りからも愛されるようになる。
要は、
躾けというものは
「周りの目が気になるから」 とかそういうのではなく、
結局のところ、
「自分の子供の為」である。
という事が言いたかった今日のつぶやきでした。
・・・・・・。
って、
どんだけ長い事
つぶやいとんねん!!
と、思ってしまった皆さん、失礼いたしました。
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