数週間前にガレージセールを開いた時に
ふと「あれ?そういえばそうだな。」
と思った事を今更ながら書こうと思います。
日本からの「御碗セット」を売りに出していたとき、
オージーらしきおばさんが、私に尋ねました。
「この御碗セット、とっても素敵だから欲しいんだけど、
どうして5つしかないの?1つ足りないわよ。」と。
そこで私は、
「もともと5つでセットなんですよー。(英:Set of 5)」
と言うと、オージーおばさんは、
「あら、そうそれは残念、6つそろっていればよかったのに・・・。」
と、結局、購入されませんでした。
その時にふと私は、
日本から持ってきたお気に入りの麦茶用グラス
を思い浮かべ・・・
「あ、そういえば、あれも5つしか箱に入ってなかったっけ?」
と思い出したようにグラスをチェックすると
やっぱり5つ。
昔、旦那から
「素敵なグラスだけど、どうして5つしかないの?」
と聞かれた覚えがあります。
そう、
こちら(西洋の国)では食器類などはすべて偶数。
2つ、4つ、6つ、または8つでひとつのセット。
5つ、または奇数でひとつのセットというのは存在しません。
おそらく、家の食事に招待する際は
一人単位で招待する事は少なく
夫婦でとかカップル単位で招待する事が
殆どだからでしょうか・・・。
そして、かたや日本では、
「4」という数字は不吉な数字(四=死)
だから避けられているのかな?
とも思ったり・・・・。
でも、日本で6つで一セットはあったような・・・。
どうだったっけ??
と、年々日本の事を少しずつ思いだせない自分が
少し悲しくもある今日この頃。
とにかく、
日本からこちらの方にお土産やら
で食器関係を贈り物にする時には奇数よりも
偶数の方が良いと思います。