すごい客達③ | ゴールドコースト生活+子育て日記

ゴールドコースト生活+子育て日記

オーストラリアに在住9年目。
オージー旦那と5歳の息子との生活や文化の違いをはじめ、
その他もろもろについて語ります。

「すごい客・ガレージセール編」は本日で最後です。

もうしばらくご辛抱下さい。




ケース②



オージーの夫婦がやってきて、全部で6,7点ほど

購入してくださり、全部で30ドルくらいになったのですが、

ここでも、やはりケース①の時と同様に、




値切り倒し




に見舞われました。



ケチなオージー旦那の方は、





「15ドルでどうや??」




といきなり半額プライスで自分のケチさをアピール

してきました。




私はすでにケース①の客でこのような客に対する対応は

慣れていたので、「それはちょっと無理です。」といおうとしたところ、




隣に居たオージー妻の方が、

自分のケチオージー旦那に向かって、




「アンタ、何考えてるん??

それは、安すぎるやろー!」




と突っ込みを入れてくれました。




なかなか常識のあるオージー妻です。




ケチなオージー旦那は妻に一撃され、

何気に「やっぱりそうかな?」と元気がありませんでした。




このケチ旦那には$20ドルでお引取り頂きました。(良心的な私)




ケース③



私の洋服もけっこうな数売っていたのですが、

いくら質が良くとも、大人の洋服は一番売るのが難しいので

最終的にどれも$1(約80円)にしたのですが、

その時に女性ばかり3名(オージー)がやってきました。



一人はオージー母、そして残り二人は娘と思われます。



$1の洋服に目をとめ、



「あーら?こんなに安いの?」



と言いながら、

あれもこれも見てくれたのは良いのですが、



オージー母がいきなり、



「これ試着してもいいかしら?」



と言うので、

「いいですよ。何ならそこのランドリー(洗濯場)で試着されますか?」

(ウチの家はガレージ→ランドリー→キッチン→リビングとつながっている)



と私は言いましたが、

オージー母は、「全然、ここでいいのよ。」

といきなり上半身ブラ一枚になり試着開始。ええ、ガレージで。

ちなみにオージー母、40後半くらい。 ←誰も見たくない。




もちろんウチの旦那が外に出ていた時で

あったので、それでOKだったのですが・・・

それにしてもねー??




私もかなり羞恥心無いほうですが、

このオージー母もかなりのようでした。




いろいろ試着しているこのオージー母、

自分の姿を鏡で見たいと言い出したので、

「じゃあ、今もってきますねー。」

と私が言って家の中から全身鏡をガレージに

もって来ようとした所、




なぜか・・・




オージー母、




私の後ろをついてきて、いつの間にか・・・





家に上がりこんでるしー。
                                 おい、靴ぬいでくれーーー!!



そして、そのオージー母は一言、





「あーら、なかなか素敵なお家ねー。」




と感想を述べました。




・・・・・・。




言葉がありません。




とにかく、私はとっとと寝室から鏡を

もってきて、リビングで試着して頂きました。




たかが、$1の洋服の為にあーだ、こーだと娘達と相談。

そして世間話などしているとあっという間に1時間ほど経過。




結局、

こちらのオージー母は、計3枚($3ドル分)

購入してめでたく帰っていかれました。




・・・・・。





一言、この母親につっこんでもよろしいでしょうか?





アンタなー、





人柄は結構いい人やったけど、






たったの$3(約240円)使うのに、

どんだけ時間かかっとんねんー!!





さて、




ケース④ ←まだあるんかい!




身なりが若干貧しげなオージーの老婆が

私の前に$5ドルの商品をもってきました。

($5でも十分に安いやろ?と思われるものです。)



その老婆は私に何も言わず、

お金を握らせました。




見ると、




$2。




私は老婆に「いや、いや、これは$5ですから。」

と言うと財布ももってなさげな老婆は、




「これしかもってないねん。」



と言いました。



私は、「$2ドルはちょっと無理です。」

と言うと、その老婆、




ポケットの中に手を突っ込んで、





ジャラジャラと

コインをまさぐり始めました。

                              アンタ、持ってるんやんかー!!




まー、この手の類は完全に老婆の「いつもの技@ガレージセール」

と見抜きはしてましたけどねー。




そして老婆はやっとの思い出見つけた

といわんばかりに小銭だらけで50セントをかき集め、

「じゃあ、これで・・・」

と言ってきたので、私も「しゃーないな・・・」と、

結局は$2ドル50セントをお支払いいただき

お引取り頂きました。




キョーレツな客に関するレポートは以上です。




まー、しかし、今回のガレージセールでは

いろいろ学ぶものがありました。




圧倒的にオージー客が多かったのですが、

その中でも日本人のお客様(←もちろん様つけ)

がチラホラ来てくださいました。




その時に、日本人の素晴らしさ再発見!




お客様達の・・・・・





品の良い事!!!!





静かにやって来られ、商品をぐちゃぐちゃにせず

静かに帰っていかれる・・・・。




これこそ、





世界に誇れる日本のマナーではありませんか!!



 



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オージー客よ、よー聞いとけ!

(訳:オージー客よ、良く聞いておきなさい!)

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