久しぶりに、
まともな「子育て系」記事でいきます。
先日、図書館で、
息子の為に日本語の絵本を借りてきました。
とっても気に入りました。
・・・・・。って誰が?
もちろん息子もですが、
どちらかと言うと、
私が。
こちらが、そのお気に入り絵本↓
ちなみにアメリカ絵本の翻訳バージョンらしいです。(米名:Pancakes, Pancakes!)
あ、ホットケーキは英語で「Pancake」と言います。一応ね。
若干、表紙のパンケーキはまずそう 焼きすぎ?ではありますが、
私は昔からこういう「パンケーキ系」の絵本が大好きです。
例えば、
ね、こういうフワフワした食べ物が出てくる事で
かなり「ほのぼの感」がアップでしょ??
さて、話は戻り、
この「ホットケーキできあがり!」
の本のどこがそんなに好きかというと・・・
最近では、ホットケーキは「ホットケーキミックス」から
出来るとしかしらない子供達に
根本的な事を教えてくれるからです。
話の内容は「母と息子の会話」から・・・
息子のジャックは「ホットケーキが食べたい。」
と言いだしたので、お母さんはジャックに「食べたいなら手伝って」
と頼みます。
ホットケーキを作るにはまず、小麦粉が必要です。
ジャックにしてもらいました。
おじさんと一緒に小麦の籾殻を落とし始めました。
石の碾き臼に流し込んで小麦粉にしました。
家に小麦を持って帰ると、
お母さんが「今度は卵も必要ね」と言いました。
与えました。
次の朝、雌鳥は卵を産みました。
ジャックは嬉しそうに卵をもってお母さんの所に行くと、
今度は「牛乳がないとできないわね。」と言われてしまいました。
喜んで、牛乳をお母さんの所へ持って行ったジャックでしたが、
今度はお母さんに、
「バターがなかったらだめでしょ?牛乳でつくりましょう。」
と言われました。
おけに牛乳を入れて一生懸命かきまぜてバターを作ったジャックは、
最後にホットケーキを作る為に火をおこしにかかりました。
そして、とうとう「ホットケーキ」の為に材料がそろいました!
↓
レシピも!↓
めでたし、めでたし。
で物語は終わるのですが、
この絵本に一言突っ込ませて頂くとすると、
「母さん・・・・・
ほんま・・・・
冷蔵庫に食べるもん無さ過ぎとちゃう?」
(訳:冷蔵庫に食べ物が無さすぎではありませんか?)っていう所かもしれませんが、
この絵本は子供達に、
スーパーマーケットでしか見たことのない材料が
どのように出来ているのか、そしてその行程に
どれだけの時間がかかるかなど、大切な事を教えてくれます。
もちろん今はすべてが工場で作られたりしていますが、
基本的に食べ物がどのように作られているかの行程
を知るのはとっても大切な事。
我が家で家庭菜園を始めたのもその理由からです。
食べ物を作るのにどれだけの労力が必要であるか
知っている子供は食べ物を粗末に扱わないでしょう。
物や食べ物にあふれているこの世の中、
現代の子供達、
特に先進国の子供達が学ぶ所かもしれません。











