お気に入りの絵本 | ゴールドコースト生活+子育て日記

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オーストラリアに在住9年目。
オージー旦那と5歳の息子との生活や文化の違いをはじめ、
その他もろもろについて語ります。

久しぶりに、

まともな「子育て系」記事でいきます。



先日、図書館で、

息子の為に日本語の絵本を借りてきました。



とっても気に入りました。




・・・・・。って誰が?




もちろん息子もですが、

どちらかと言うと、






私が。





こちらが、そのお気に入り絵本↓





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  「ホットケーキできあがり!」



ちなみにアメリカ絵本の翻訳バージョンらしいです。(米名:Pancakes, Pancakes!)

あ、ホットケーキは英語で「Pancake」と言います。一応ね。




若干、表紙のパンケーキはまずそう 焼きすぎ?ではありますが、

私は昔からこういう「パンケーキ系」の絵本が大好きです。




例えば、





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             ぐりとぐらのカステラとか・・・・




ね、こういうフワフワした食べ物が出てくる事で

かなり「ほのぼの感」がアップでしょ??




さて、話は戻り、

この「ホットケーキできあがり!」

の本のどこがそんなに好きかというと・・・




最近では、ホットケーキは「ホットケーキミックス」から

出来るとしかしらない子供達に

根本的な事を教えてくれるからです。



話の内容は「母と息子の会話」から・・・



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お母さんは朝から大忙しでしたが、

息子のジャックは「ホットケーキが食べたい。」

と言いだしたので、お母さんはジャックに「食べたいなら手伝って」

と頼みます。




ホットケーキを作るにはまず、小麦粉が必要です。




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母さんは「かまをつかって小麦を刈り取る」という事から

ジャックにしてもらいました。





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ロバにつんで水車まで運んで行くと、

おじさんと一緒に小麦の籾殻を落とし始めました。




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そして、つぶつぶを集めて今度は水車小屋にある

石の碾き臼に流し込んで小麦粉にしました。




家に小麦を持って帰ると、

お母さんが「今度は卵も必要ね」と言いました。





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ジャックは裏庭の雌鳥にさっきの小麦のつぶを餌として

与えました。

次の朝、雌鳥は卵を産みました。




ジャックは嬉しそうに卵をもってお母さんの所に行くと、

今度は「牛乳がないとできないわね。」と言われてしまいました。





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ジャックはまた裏庭に行って、牝牛の乳搾りを始めました。




喜んで、牛乳をお母さんの所へ持って行ったジャックでしたが、

今度はお母さんに、

「バターがなかったらだめでしょ?牛乳でつくりましょう。」

と言われました。





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おけに牛乳を入れて一生懸命かきまぜてバターを作ったジャックは、

最後にホットケーキを作る為に火をおこしにかかりました。




そして、とうとう「ホットケーキ」の為に材料がそろいました!


          ↓





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レシピも!↓




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ジャックはお母さんと一緒にホットケーキを作った後、





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おいしそうにモグモグたべました。




めでたし、めでたし。

で物語は終わるのですが、

この絵本に一言突っ込ませて頂くとすると、





「母さん・・・・・



ほんま・・・・





冷蔵庫に食べるもん無さ過ぎとちゃう?」

                              (訳:冷蔵庫に食べ物が無さすぎではありませんか?)



っていう所かもしれませんが、





この絵本は子供達に、

スーパーマーケットでしか見たことのない材料が

どのように出来ているのか、そしてその行程に

どれだけの時間がかかるかなど、大切な事を教えてくれます。




もちろん今はすべてが工場で作られたりしていますが、

基本的に食べ物がどのように作られているかの行程

を知るのはとっても大切な事。




我が家で家庭菜園を始めたのもその理由からです。




食べ物を作るのにどれだけの労力が必要であるか

知っている子供は食べ物を粗末に扱わないでしょう。




物や食べ物にあふれているこの世の中、

現代の子供達、

特に先進国の子供達が学ぶ所かもしれません。


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