旦那との出会い(中編・出会いと別れ) | ゴールドコースト生活+子育て日記

ゴールドコースト生活+子育て日記

オーストラリアに在住9年目。
オージー旦那と5歳の息子との生活や文化の違いをはじめ、
その他もろもろについて語ります。

昨日は続きが気になって、なかなか眠れなかった皆さんもこんにちは。


お待たせいたしました!


中編です。(前編をまだよんでいない方はコチラ からどうぞ)




ん??




「って事は後編もあるって事か~~?? 引っ張るのもいい加減にしろよ!!むかっ ←読者の声





・・・・・・・。




スミマセンね、話がうまくまとめれないもんで、、、、汗




では、続き、続き!




私はNにプロポーズされた後、




「私、結婚するんだわ~!ラブラブ



と、かなり有頂天になり、親や友達、会社にまで伝えてしまいました。



彼は彼で、ゴールドコーストに戻り、私を呼び寄せる為のビザをいろいろ調べて

待機中という事でした。



晴れて、私の滞在許可も下りたので、いざ、彼との結婚の準備の為に

2004年11月ゴールドコーストへ旅立ちました。


私の事を空港で待ち構えていたNは、

それは大きな「I LOVE YOU」と書かれた風船を持ったテディベアのぬいぐるみと、

                               (↑こりゃ、ちょっと日本人には出来ないわよね。) 


大きな花束を抱えていて、私はこれまた映画のワンシーン?という感じで盛り上がってしまいました。



そして、家に行くと玄関を入った所に「Welcome Home Settaドキドキ(訳:おかえり、せった!)

と、垂れ幕まで掛けられてあり、あちこちにカラフルな風船が、、、、



そして、その次の日はサンシャインコースとというちょっとしたリゾート地に小旅行プランまで

立ててくれて、私は夢見心地でした。。。。



さて、その小旅行から戻って普通の生活に戻ると、私は仕事を始めたりして、

自分の身の回りの生活を整えるべく頑張りました。



でも、それ以来、なぜか今までしなかった「言い争い」が耐えない日々になりました。



1ヶ月も経つと、、、、、、




「この男と一生共にするのは無理だな。。」


とまで思うようになってしまったのです。



え?どうして私がこう思ったかですって??



彼はと~っても細かい人で、私がする事なすこと「自分色」に染めないと気がすまない人

と言う事が判明したのです!


こんな感じの人ってその辺にいくらでもいそうですが、

彼の場合はその辺の人をかなり上回っているレベルのものでした。


例えば、ジャガイモの剥き方から何から何まで口を出してきて、

とにかく息がつまりそうだったのです。



実際に一緒に住んで生活しないと見えなかった事がたくさん出てきたのです。



それにいまどき「男尊女卑」も甚だしい考えの持ち主。



というのも、彼はヨーロッパ出身なんですが、

ヨーロッパはヨーロッパでもいろんな国があります。



彼は、その中でも東ヨーロッパ出身。

「元共産国」であった国で30年ほど暮らしていて、

数年前にオーストラリア移住したという人でした。



え?どこの国の人ですって??



それは、あの世界的に有名な「コマネチ」の出身地!









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    あ、この「コマネチ」じゃなくって、、、、、





・・・・・・・・・・。汗





かなり昔、オリンピックで大活躍した体操選手!



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そう、「ナディア・コマネチ」の出身地と同じ、



ルーマ〇アという国から移住してきた人でした。



基本的に「共産主義国」で育った彼と「資本主義国」で自由に育ってきた私では

考え方が違って当然。



そんなこんなで意見があらゆる所で食い違い、自分の将来について真剣に悩み出した頃、

御近所さん同士のクリスマスバーベキューがありました。



私はあまり気が乗りませんでしたが、Nと二人で行く事に。



すると、みんな合わせて20人以上は来ていました。

今まで、こんなに近所だったのに話をした事もない日本人の御夫婦やその他日本人数名、

オージーに混じって、みんな楽しそうにしていました。


私はNから少し離れた所でその日本人夫婦と話してました。

すると、なんとなく感じの良い30代らしきオージー男(仮名:M)が話しかけて来ました。



話の内容といえば、「ゴールドコーストにどれくらいいるか?」「今、何をしてるか?」

とかそんなたわいもな事でした。



で、そのオージー男Mはどうやら私とNの家から50メートルくらいの所に

日本人とキウイ(ニュージーランド人)のシェアメイトと一緒に住んでいる

かなりの御近所さんだったようです。



一応、私はそのオージー男Mに自分の婚約者であるNを紹介しました。



12月の頭に開かれたクリスマスバーベキュー以来、

オージー男Mと日本人夫婦達と仲良くなり、

私が皆を「お好み焼きパーティ 大阪人としてのたしなみよね!に招待するほどになりました。



私とN、オージー男M、日本人夫妻は、事あるごとに集まってはご飯を一緒に食べる「お友達」

に発展していったのでした。



その一方、私とNの仲はギクシャクする一方。



クリスマスが終わって、年末にかけて、とうとう私は決心しました。




「この男とはもう一緒に住めない。取り合えず家を出よう!」



ってなワケで、ゴールドコーストに来てまだ2ヶ月も経たない私は、

住む家を探しはじめました。



仕事をしていたので、今住んでいるところから遠くに住みたくなかった私に

ふとしたアイデアひらめき電球が浮かびました!



「そうだ!オージー男Mさん家にシェアメイトとして住めないかしら?」

                       彼のシェアメイトの一人、もうすぐ日本に帰るって言ってたし。。。。


なんてブツブツ思いながら、

私はオージー男Mの住む家のドアをノックしに行ったのでした。 (続く)


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