毎月課題の本からインスパイアされた題材をテーマに
エッセイを書く文章サロン「ふみサロ」に参加しています。

今「ふみサロ」では前半は文章講座、

後半が合評会なんだけど、
この文章講座が特にいい!
今月の文章講座では、

先月書いた作品を題材に取り上げてもらって、
この作品のどこがよくて、

どこを直せばよくなるのか、

を指摘していただきました!

ちなみに先月の作品はこれ↓

 

自分の作品を取り上げてもらうと、

どこをどうしたらよくなるのかがすっごくよくわかる!
そして「ここがいい!」

っていうところも教えていただいたんだけど、

書いてる本人が
「へぇ~っ!」ってなっちゃって^^;
自分では全然意識せずに書いてるから、

そういうのが意識しながら書けるようになったらいいな!

ここんとこスランプで、

全然エッセイ書ける気がしなかったんだけど。
この文章講座でエッセイの書き方を

さまざまな角度から学んでいるうちに
「エッセイってこういうものなのか!」がわかり、

書き方のコツなんかもだんだんとわかってきた。
ほんと〝だんだん〟で、

やっと「エッセイ書きたい!」って気になってきた。
文章講座をやるようになって1年半でやっと!
意外と私、まじめな性格で、

そのまじめさがエッセイ書くのに

災いしてたんだけど、

これからはその性格を活かして作品創れたらな!

 


 

毎月課題の本からインスパイアされた題材を
テーマにエッセイを書く文章サロン「ふみサロ
ここに参加しているメンバー16人でのエッセイ集第2弾!

 


『本から生まれたエッセイの本』

 

 


趣味も仕事もいろいろ、個性あふれる16人が、
「本」をもとに書きつけるエッセイの玉手箱!

さまざまな本からインスパイアされた題材をテーマに
自身や家族、社会に向き合い、
化学反応を起こして、書きぬくエッセイ集。

どの作品も見開きで読み切れる長さなので、
気が向いた時にページをめくって読み始めることができます。

本好きな方、エッセイが好きな方、
文章を書くことに興味がある方におすすめの一冊です!

 

エッセイ集の第一弾は↓