夕べは「『月刊社会教育』を読む会」に参加しました!
始まった経緯は↓
今月の特集テーマは
『社会教育職員の再設計』
担当が取り上げた論考は
「揺らぐ社会教育主事講習」
でした。

「社会教育主事講習」っていうものがあるのは知ってるけど
何をするのか、受講するとどんなことができるのか、
なんてことは全く知らなくて。
で、今月の発表者はこの夏、
社会教育主事講習に参加した公民館職員さん。
論考の発表だけでなく、
実際に講習に参加して感じたことや、
そこでの気づきなども話してくれて、
めっちゃ興味津々で聴かせてもらいました。
そんな中でかつて
貝塚子育てネットワークの会の時代の夏の研修会で、
コーディネーターで来てくださった
当時は和歌山大学教授、
現在は大阪観光大学の理事長をされている山本健慈先生。
その健慈先生の言葉を、
読む会に参加してくださっている
和歌山大学名誉教授の村田和子先生が教えてくださいました。
それが
「住民の学習権の制度的実現」
という言葉。
この言葉だけめっちゃ印象に残っていて。
たしかこれが公民館職員をはじめとする
社会教育主事の役割のひとつだと話されていたように思う。
最近、社会教育分野の職員さんだけでなく、
本庁の職員さんと話をする機会が増えてきていて。
また、市の各課が開催する
市民の意見を聴くための会などに
参加することもあって、そこで思うこと。
それは
「本庁の職員さんにも
社会教育的な手法があればいいのにな」ってこと。
もちろん本庁の職員は、
市民に行政サービスを届けるのが大きな役割おひとつ。
でも最近は、市民を巻き込みながら、
一緒に事業を行う機会も増えてきている。
そんな時、社会教育で培われてきた
「人と人をつなぐ」
「対話を通して学び合う」
「住民自身が考え、動くことを支える」
といった視点や手法があったら、も
っと公民連携が進むんじゃないかな。
そんなことを発表者の話を聴きながら、
あらためて思いました。
この「読む会」はどなたでもいつからでも参加できます!
ご興味ある方はぜひご参加くださいね。
DM待っています(^^)



