塾どうする~? | 2019年中学受験 偏差値40代からの挑戦

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2019年受験予定。

 

またまた久しぶりのブログ更新になってしまったチーン

2学期が始まってしまいましたね。

 

朝起こす苦労、塾と学校の宿題でハラハラすることを思うと、

母はうんざりです、、、チーン

久しぶりに開放される音譜と、娘は嬉々として登校していきましたよムキー

はい、何にも変わっちゃいない娘です。

 

夏休み前に、「個別塾に転塾する」なんて息巻いておりましたが、結局併用でいくことにしました。

決めきれない母も、変わっちゃいないです真顔

 

 

 

いやね~、多分以前にもチラッと書いたと思うのですが、個別塾の算数の先生との相性が悪すぎて、、、

私も少~し感じてたんですが、、、

先生のやり方を押し付けている気がするんですよね。

 

娘の話しによると(あくまでも娘談ですあせる

・親との会話では、「その子なりのやり方にあわせます。」なんて言っていたのに、先生のやり方でやらないと嫌そう。

・質問しても「それ国語の問題だから」と言われて放置や、スルーされることも、、、

・質問しずらい雰囲気?

 

これって、とてもまずい状態じゃないですかね滝汗

結局、夏休み途中から母少しだけ娘の勉強みましたガーン

 

教科毎にこんな感じです。

 

算数は断然塾の先生の方が良い。

・自分のやり方を尊重してくれる

・質問しやすい雰囲気だし、質問にとことん付き合ってくれた(ニュートン算を質問したら、1時間くらい教えてくれたらしい)

・とにかく塾の女性の先生が好きラブラブ

 

国語は個別塾の先生が良い。

・塾の授業は、知識に偏りがちだった

・個別塾では、読解中心でその答えを書いた理由を追求される。そこが良い

 

理科、できれば塾

・個別塾では、算数と同じ先生だから

・塾の先生の方が質問しやすい

(でも理科だけはなぜか個別の先生でもかまわないらしい。。。)

 

社会は個別塾

・先生が面白く分かり易い

・できていないところを指摘して、説明しても分からなければとことん書かせて覚えさせる、など個々を良くみてくれている

・上記の結果、夏休み中に、とても伸びたから

 

 

 

まとめてみると、結局理科、算数(同じ先生)がダメなんですよねえーん

塾の方もさすがに、算数だけとるなんてできそうにないので、

 

 

現時点では、塾の国語はお休みして、個別は国語のみに集中させる。

若しくは、個別で、国、理、社(理社は隔週にする)にするか、にしたいところです。

ネックになるのが、夫ゲロー

それと、個別塾の算数の先生が塾長ってことチーン

 

夫は個別塾の先生の「算数、絶対にできるようにしてみせます」という言葉を信じている様子なんです。

結構な時間をかけてみてきても算数ができるようにならなかった、私や塾は信用できないんだとか真顔

それと、算数の授業をとらないとなると、塾長の娘への態度が更に悪くなるのではないか、という不安もショボーン

 

はあ~、まずは夫の方を攻略しないと、、、

私にとっては、ここが超難関ゲロー