またまた久しぶりのブログ更新になってしまった
2学期が始まってしまいましたね。
朝起こす苦労、塾と学校の宿題でハラハラすることを思うと、
母はうんざりです、、、
久しぶりに開放されると、娘は嬉々として登校していきましたよ
はい、何にも変わっちゃいない娘です。
夏休み前に、「個別塾に転塾する」なんて息巻いておりましたが、結局併用でいくことにしました。
決めきれない母も、変わっちゃいないです
いやね~、多分以前にもチラッと書いたと思うのですが、個別塾の算数の先生との相性が悪すぎて、、、
私も少~し感じてたんですが、、、
先生のやり方を押し付けている気がするんですよね。
娘の話しによると(あくまでも娘談です)
・親との会話では、「その子なりのやり方にあわせます。」なんて言っていたのに、先生のやり方でやらないと嫌そう。
・質問しても「それ国語の問題だから」と言われて放置や、スルーされることも、、、
・質問しずらい雰囲気?
これって、とてもまずい状態じゃないですかね
結局、夏休み途中から母少しだけ娘の勉強みました
教科毎にこんな感じです。
算数は断然塾の先生の方が良い。
・自分のやり方を尊重してくれる
・質問しやすい雰囲気だし、質問にとことん付き合ってくれた(ニュートン算を質問したら、1時間くらい教えてくれたらしい)
・とにかく塾の女性の先生が好き
国語は個別塾の先生が良い。
・塾の授業は、知識に偏りがちだった
・個別塾では、読解中心でその答えを書いた理由を追求される。そこが良い
理科、できれば塾
・個別塾では、算数と同じ先生だから
・塾の先生の方が質問しやすい
(でも理科だけはなぜか個別の先生でもかまわないらしい。。。)
社会は個別塾
・先生が面白く分かり易い
・できていないところを指摘して、説明しても分からなければとことん書かせて覚えさせる、など個々を良くみてくれている
・上記の結果、夏休み中に、とても伸びたから
まとめてみると、結局理科、算数(同じ先生)がダメなんですよね
塾の方もさすがに、算数だけとるなんてできそうにないので、
現時点では、塾の国語はお休みして、個別は国語のみに集中させる。
若しくは、個別で、国、理、社(理社は隔週にする)にするか、にしたいところです。
ネックになるのが、夫
それと、個別塾の算数の先生が塾長ってこと
夫は個別塾の先生の「算数、絶対にできるようにしてみせます」という言葉を信じている様子なんです。
結構な時間をかけてみてきても算数ができるようにならなかった、私や塾は信用できないんだとか
それと、算数の授業をとらないとなると、塾長の娘への態度が更に悪くなるのではないか、という不安も
はあ~、まずは夫の方を攻略しないと、、、
私にとっては、ここが超難関