赤ちゃんともち【家族分析マラソン４２】（子育てをハッピーに）

どうもぉカズエママです

一般社団法人子育てカウンセラー協会

兵庫神戸エデュテ支部の赤ちゃんともちブログを管理しております

子育てアナリストです

仮名を考えるのがそろそろ飽きてきたので（笑）
４２家族目Ｆ家

パパ【とことんちゃんとさすらいもち】40歳
ママ【べたべたちゃんとぷらいどもち】37歳
長女【なごみちゃんとやわらかもち】2年生
二女【ひらめきちゃんとさすらいもち】年長
長男【きままちゃんとせいぎもち】2歳

パパが単身赴任で

「子育てで一番困るのは

子どもたちの誰かが病気したとき

物理的に厳しいなぁと思うことが度々あります

パパがいてくれたらな～って」

ママはいつも「長女が言うことを聞いてくれない」と感じているそうです
「私の言い方がまずいのかしら、どうも納得してくれていない顔をする」
「二女と長男は、私とお姉ちゃんのやり取りを見ているからかしら
好き勝手するんだけれど、はいはい、って聞いてくれます。
何だろうこの違いは・・・」

家族分析診断書をお見せしながら
リレーションの説明をしたところ

「納得」の一言（笑）

5人家族で5人5様だけれど
パパと二女
ママと長男が
似ている部分があって

長女だけが違う

だけど、なごみちゃんのキーワード
「一緒に、皆で」があるので

「うまくやれそ～」とママはニッコリ

二女、長男とは今のところうまくいっているけれど
「今後～」の話を例をあげてお伝えしておきました

カズエママもそうですが
ママがearth
子どもたちがsunの場合は

＜ママがsunで子どもたちがmoon

ママがmoonで子どもたちがearth

もしかり＞

話が通りやすい、届きやすいので
声掛けのしやすさは感じるかもしれませんが

だからといって
あまり調子に乗って「コントロールできる」と思ってしまうのは

ちょっと危険

いちいち顔色を伺う必要はないとは思いますが
頭の片隅に入れておいてもらえると良いと思います

【赤ちゃんともち】は占いではないので
未来を占うことはできません

ですが【個性】と【才能】をしっかり受け止めて
親子の違いを明らかに認めることで
子育てが楽しくなったり
ママが「やりたかった子育て」ができるように
なるのではないでしょうか

身近な人から家族分析を始めていますが
きちんと「お仕事」として始めたくなってきました

もう少しスピードアップして
【家族分析マラソン】100件目指して
頑張りますね～

   7月の赤もちくらぶと木のおもちゃランド＠相模大野　のご案内　 

日　　　時：7月21日金曜日10：00～14：30

受　講 料：1000円

定　　　員：16名（小さいお子さんも含みます）

受　　　付：10：00

講座開始：10：15～11：15　テーマ『第一才能・第二才能』

　　　　　　　アンケート記入＆個別診断チケット販売

講座終了：11時半

診断開始：【12：45】【13・00】【13：15】【13：30】【13：45】【14：00】【14：15】7組限定

講座のみ、診断のみ、両方

自由にお選びください

夏休みに入るので、お子さまの同伴率が高くなります

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締め切り：7月14日

笑えるよぉ♪赤ちゃんともち

使えるよぉ♪ISD個性心理学