遺憾砲の威力 空砲ばかりでなくたまには実弾込めよ!  ③ | akm48

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akm48  ず~っと勘違いの人生で〜す

勘違いはお笑いの原点、悲しみの原点、成功の原点、失敗の原点

何かで読んだのだが、最近の外務大臣で省内で罵声をあびせていたのは河野太郎と上川陽子らしい。

河野太郎は「あるタクラミをもって・・・・」、それに服従しない役人に対して罵声を浴びせていたのだろう。

上川陽子は国会質問での答弁能力の無さを役人が書いたメモの悪さにしたりしているのだろう。

もう日本の政治家の劣化は目も当てられない。

 

その国の外交は強い軍事力を背景にしなければ有利な交渉なんてできっこない。強い軍事力は経済力がなければできっこない。

富国強兵は今日では悪い言葉のように思われているが、災害や他国からの侵略を防ぐためには強い軍事力が必要なことは当然のことである。

国民を飢餓や隷属から救い、教育を受け豊かな生活を送るためには経済力が必要である。

 

 

戦後、GHQによる愚民化政策が功を奏して日本人はすっかり呆けてしまった。

やはり、この点では田母神俊雄さんの話が分かりやすい。

田母神さんは危険な人物ですが、いい人です。

僕も危険な物人ですが、いい人とは言えません。

 

もし、関心があったら、このYoutubeを見て下さい。

僕はこの3編が好きで何度かみています。

 

【前編】田母神俊雄 日本人が知らないウクライナvsプーチンの裏事情を解説!

https://www.youtube.com/watch?v=JQXgAbPMDHY&t=1319s

 

【中編】田母神俊雄 戦争反対だからこそ自衛隊増強で国防すべし

https://www.youtube.com/watch?v=wvlFzmYyYMs

 

【後編】田母神俊雄 有事にアメリカは助けてくれない!?その決定的理由をシビアに解説

https://www.youtube.com/watch?v=qPFdZtX7064&t=290s

 

地元の人でも殆ど知らない。僕の同級生に聞いたが誰も知らなかった。地元の新聞も書かない。

マスコミ、学会、政界等々は軍事情報は意識的に避ける。

田母神俊雄さんは第29代 航空幕僚長だが、第33代 航空幕僚長は齊藤治和さんである。

福井県立羽水高校から防衛大学22期、第33代 航空幕僚長2013.8.222015.11.30

軍人で最高の地位は将官であるが、将官は複数いるが幕僚長は1人である。

将官の退職年齢は60歳であるが幕僚長は62歳である。

幕僚長は退官に当たっては皇居に報告に行く筈である。

これほどの高官になっても地元でさえ無視するのである。

 

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神谷宗幣が能登地震を知った時のX(ツイッター)である。
これ、国会議員のX(ツイッター)?
自分や自分の家族、自分の知り合いのことしか書いていない。
先ずは被災した能登地方の心配をしなければならないだろう。

次にしたのは、加賀市への義援金の募集である。

義援金は加賀市でなく、石川県か赤十字だろう。

赤十字は14日から、石川県は15日から義援金の口座を開いて募集していた。

神谷は石川県や赤十字の口座を知らせるだけで良かった。

僕は石川県にした。

振込口座の名義は「加賀市会計管理者」である。
口座名に義援金の言葉がない。

こんな所が義援金を受け取る口座であるはずがないことは誰でもわかる。

ましてや神谷は吹田市の市会議員をしていた。
市会計管理者の口座は歳入歳出の口座である。地方交付税や市民税など。

後日、神谷は先方の手違いでと訂正のX(ツイッター)をあげている。
直ぐに気づいた人はいいが、いつもX(ツイッター)を見ているわけではない。
間違った口座に振込んだ人も多くいるのである。

参政党のシンパや神谷信者など。
 

加賀市役所の事務員はぷんぷんである。
義援金の口座を神谷に間違って教えたことはなく、神谷が義援金という名がついていない口座名を彼が間違ったのである。
加賀市の事務員は個人から振込まれた全金額を義援金として振込まれたのかふるさと納税で振込んだのか市民税として振り込んだのか調べなければならなかった。1件として間違いは許されないのである。
振込んだ人に電話で確認を取ったり、市民税などの台帳と突き合わせをしなければならなかった。

 

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〇柳 児 

  平成も 元知事逝きて 遠くなる

   *柳児君 良きも悪きも 強き縁

  元知事へ 新幹線が みやげです

   *元知事は 柳児君への みやげだと

 

〇小 彦
  おめでとう 父の一言 耳にあり

   *親孝行したの~

  ありがとね 母の小声が 耳にあり

   *前に書いたが

    南こうせつの母「本当はお父さん好きでなかった」

    吉幾三の母「パンツ履く暇がなかった」

  

〇リタイアボケじいさん

  耳障り 騒ぐ声より 𠮟る声
   *半人前!なにをヤワなことを言っているんじゃ!

   昔の下町のハーモニカ長屋では

   騒ぐ声、叱る声、泣き声、ホッケの太鼓、

   物を投げる音、物の壊れる音、どこかの嫁のよがり声

   みんな鍛えられて一人前になった!

 

〇忘己利他老

  奈良の鹿 英語も少し 理解でき
   *外国人観光客が多くなり英語も

   リスニングはどうにか理解できるんだ

   スピーキングがどうしてもできない (涙)

 

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