20分話しただけなのに | 顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎の後に残る激痛の闘いCRPSと、顎を切除した後遺症で咀嚼障害で噛まなくて良い物しか食べられなくなり身体障害者に。その記録です。骨髄炎に関係ない記事も多々ありますが日々の日誌のつもりで書いてます。愚痴ブログです。ブログは私の愚痴の捌け口になっています。

大親友から電話が来て20分位、話しただけなのに顎が物凄い痛みになってしまいました。
レスキュー用医療用麻薬を2つ飲みましたが全く効きません。
今もう1つ追加しましたがどうなるか。自由に話せない悲しさは大きいです。顎骨が痛くなければもっと話したかったのに痛くてたまらなくて途中で切ってしまいました。
大親友も私の⚪にたい気持ちを知っていて有給取るから行きたい所があれば連れて行くと言ってくれました。膝がどんどん悪くなり300メートル位しか歩けなくなり行きたい所は色々あるけど歩けないから無理だと言ったら車椅子レンタルして俺が車椅子押すからと言ってくれました。そこまで話した所で顎骨が限界になってしまいました。あと1つ再来週の水曜日に私が大ファンのリハビリ中の騎手と飲むから電話くれるそうです。レスキュー3つ飲みましたが全く効かないです。       
再来週の水曜日楽しみですが顎骨が痛くてどうしようって感じです。
最近はレスキュー医療用麻薬が効かないし、睡眠薬のレンドルミンも効かなくなった。今日は4錠飲んだけど何も変わらなかった。
どんどん薬が効かなくなり強烈な痛みに耐えるしかないなんて辛すぎます。