何でも当てる霊媒師さん | 顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎の後に残る激痛の闘いCRPSと、顎を切除した後遺症で咀嚼障害で噛まなくて良い物しか食べられなくなり身体障害者に。その記録です。骨髄炎に関係ない記事も多々ありますが日々の日誌のつもりで書いてます。愚痴ブログです。ブログは私の愚痴の捌け口になっています。

うちで家政婦をしていた方が凄く霊感が強く何でも当てる人でした。
うちの家政婦をやめた後に修行に行って本格的な霊媒師さんになりました。叔父さんが癌で余命宣告されて夏までもたないと言われていたのですが、その霊媒師さんに聞きに行ったら桜が咲く頃まで大丈夫と言われて本当に桜が咲く頃までもちました。寿命はもちろん恋愛から事故を起こす車まで当てたり、とにかく凄い人でした。私がロサンゼルスに留学した彼氏との事を聞きに行った時は西にいる間は大丈夫だけど東に行ったら危ないと言われて仮に別れても30歳で再会のチャンスがある、
その再会でよりを戻せなかったら縁が無かったと思いなさいと言われました。そして彼氏がロサンゼルスからニューヨークに行く事が決まった時に振られてしまいました。そして本当に30歳の時に再会のチャンスがありましたがよりを戻す事はありませんでした。あまりにも当たるので県外からもその方の所に人が殺到して、連絡が取れなくなってしまいました。種村さんという方なのですが種村さんに会って病気の事を聞いてみたいけど連絡先も分からないし生きていたら90歳近く。本当に当たる人なので聞いてみたい。
子供が3人いて末っ子だけがその能力を持ってると聞きましたが連絡先が分からないのが残念です。
種村さんは幼い頃からお墓で遊んでいて、あの家のおじちゃんが死んじゃうとか言い当ててたそうです。
親から絶対に言うなと厳しく叱られ言わなくなったそうです。
末っ子にどうしても会いたい。
病気の事を聞きたい。