生きる気力 | 顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎の後に残る激痛の闘いCRPSと、顎を切除した後遺症で咀嚼障害で噛まなくて良い物しか食べられなくなり身体障害者に。その記録です。骨髄炎に関係ない記事も多々ありますが日々の日誌のつもりで書いてます。愚痴ブログです。ブログは私の愚痴の捌け口になっています。

電話で話すのも痛くて駄目、食べたい物も食べられない、毎日激痛。
痛みは年々増すばかりだしお先真っ暗闇。
7年前は入院生活中に仲良くなった友達と普通に話せていたのに、どんどん痛みが増してここ数年間はレスキュー医療用麻薬飲まないと話せなくなった。そして今日はレスキューを3つも飲んだのに全く効かない。
電話で誰かと話すのはもう無理かもしれない。5分位なら話せてもそれ以上は多分無理だと思います。
どんどん生きる気力が奪われて行きます。話せないのが本当に辛い。    
食べられない事には馴れたから、そんなに苦痛じゃないけど時々無性に食べたくなる時がある。
長年引きこもり生活した事と薬の副作用で21キロも太り膝に負担がかかってたった300メートル位しか歩けなくなった、話せない食べられない歩けない、人間として最低です。
激痛にただ耐えて生きなきゃいけない人生なら終わりにしたい。
誰でもそう思うと思います。
私が弱いんじゃない。
今まで良く耐えてきたと思います。
いつ終わりにするか悩ましいですが
そんなに長くはもたないです、