結婚のとらえかた | ネフローゼ症候群がもたらしたもの

ネフローゼ症候群がもたらしたもの

ネフローゼ症候群という病気になった事により、自分自身や身の回りで起きた事とか、自分の思いとか考え方の変化などを書いてます。

皆さんおはようございますにっこり

今年も3月になりまして暖かくなるのを期待しつつ
今日も冷え冷えの2℃の朝になりましたネガティブ

最近仕事忙しく、特に外仕事が多めで
1月の大雪には久しぶりにテンション⤴︎⤴︎

いや〜昼間にこんなに積もるなんてね〜よだれ

山の方に車で行きたくなる爆笑


先日大谷翔平選手が結婚する報道で明るいニュースが駆け抜けて
改めて大谷翔平選手おめでとうございます🎉

結婚というと明るいイメージだと思いますが
自分はそうでも無いんですよね〜凝視

それは幼少期からの家庭環境にあり
結婚=子供が不幸
みたいな悪いイメージしかなく
どうしても家族団欒みたいな自分の将来が想像出来ないでいました笑ニコニコ今もそうかな昇天

自分の家庭では
親父が、酒、バクチ、暴力、女、等など

例をあげれば
親父が兄の首を絞めて殺そうとしたり
親父とお袋が包丁持って刺しあったり
それを止めに入る自分だったり
親父が家にいる時は危ないから、夜中は外で過ごしたり
ご飯無いから畑から・・・

今と違いその頃の福祉政策も無いに等しい感じだっただろうし外部から何か介入があることも無く、近所の人も関わろうとはしませんでしたよね。

先入観といえばそれまでなんですが
もちろん自分がそんな父親になるなんて100%無いのは間違いないのですが

それでも自分の子供が自分と同じ思いを少しでもしたら
大袈裟かもしれませんが、それは自分が生きる価値のない人間なんだと思ってしまいますネガティブ

もちろん人なんで色んな事があり
それが成長する過程なんでしょうけどねにっこり


そんな自分も独身で52歳なんだよね〜爆笑
もう結婚は無いだろうし
この身体で長生きするのもゴメンだし


さてさて今日も洗濯して頑張りますか物申す


しかしめでたい話がええですなにっこり