ネフローゼ症候群がもたらしたもの

ネフローゼ症候群がもたらしたもの

ネフローゼ症候群という病気になった事により、自分自身や身の回りで起きた事とか、自分の思いとか考え方の変化などを書いてます。

前回のつづき


寝たきりになった親父が

最初に運ばれた病院で入院生活することに


そこは自分の家から2つ隣町

少し田舎にあるため


公共交通機関が地元のコミュニティバスかタクシーしか無いキョロキョロ


緊急入院した前の病院は駅から近いから

母でも通えたのですが…


という事でまたもや自分が病院へせっせとゲロー


少しでも家計の為に寝巻きは病院のを使わず自分で用意して、洗濯も家に持って帰り(週2回)仕事の合間にキョロキョロ


その病院の相談室へお話を伺う機会があり

担当の方に会いまして


その担当の方は大変親身になって話を聞いてもらい

なんなら入院費もまだ払わなくても大丈夫って笑い泣き


そこでもう寝たきりだから介護認定とか

介護施設だとかこれから必要とされる事を

色んな事を教えてもらい

大変助けてもらいました照れ



そして親父だけでなく、母も……ショボーン


自分も予想していない展開に


つづく

前回のつづき


親父が転んで頭を打ち

脳内出血て一刻も早く手術しないと

命の危険が


そこを自分一人で決定するという重圧


そして出した決断が手術をして一命を取り留めた


その後

親父は後遺症により

半身不随になり寝たきりに


しばらくはその病院にて入院生活


そして母を連れて病院へ


母は「〇ねば良かったのに」


俺「……」


俺の判断とは……



母は定年退職をし

今まで働き詰めだった人生を振り返り

少しアルバイトしながら家でゆっくりしている生活


そもそも親父の事は俺がしていたので

あまり関わりなくしていましたが


母が何故がそこから毎日のように

病院へ通い親父の様子を見に


母は免許も持っていないから

電車で3駅先まで通い

寝たきりだからオムツとか買ったり

せっせと病院に行ってました。



そこは俺も仕事で忙しいから

大変助かってましたが


多分この頃からだと思います

母に異変が出てきたのは


後、兄なんですが

一応1回は病院に来てくれましたが

それ以来……


兄はまだ起業したばかりで

あまり時間が取れず


そもそも兄は親父の事を許したとは思えませんがショボーン



そしてその病院は救急病院という事もあって

最初搬送された病院へ転院する事に



つづく



前回のつづき


親父が精神科で入院していたある日

突然転んで頭を打ち救急病院へ


そこでは処置が出来ず

県内の脳外科病院へ搬送バス


そこで言われたのが

命に関わる事なので

手術をするかしないかすぐに決断してくれと……


返事は数秒後にはしましたがキョロキョロ


その時の自分の頭の中というと

その数秘の間


今、命に関わると言ったよな

手術しなければ亡くなると言うこと?

親父が居なくなれば……

母はなんて言う?

兄貴は?

俺が決めていいんか?

でもこのまま生きていたら?

また面倒みていくんやな?

いや今ここで……(アカンやつね)

しかしそんな事したらショボーン

人としてどんなん?

俺って悪魔やんな

親父が居なくなればみんな楽やん

それが一番やん

そうしよ

……


そして


俺「手術して下さい、お願いします」

………………………………

先生「わかりました、全力で処置致します」


多分1秒位で頭の中に巡った思い

そしてその思いとは違う事を先生にお願いし

先生も親父を助けるために全力を注いでいただきました。


もちろん先生はうちの事情は知らないから

助けるのが当然だと想いで仰って頂いていたので

そのご好意に感謝しています。


自分も許す事の出来ない親父が居なくなるのであれば

その方が良かったですがショボーン


親父とは関係なく

自分の言葉1つで

人の命が無くなるのは

それは違う事だと瞬間に思い

この結果に


そして親父は一命を取り留めました。


ただし、後遺症により

半身不随の寝たきりの状態にショボーン


そしてまた地獄がさらにつづきます


つづく