どうなんですか? | ネフローゼ症候群がもたらしたもの

ネフローゼ症候群がもたらしたもの

ネフローゼ症候群という病気になった事により、自分自身や身の回りで起きた事とか、自分の思いとか考え方の変化などを書いてます。

おはようございますニコ

先日大寒波で大雪をもたらした我が地方

昼間のうちにこんなに積もるのはいつぶりか?

能登半島地震にあわれた方はさぞかし大変だと思います。被災された方々のお見舞い申し上げます。

まぁこんなに積もっても普通に業務が出来ていますのでご安心をぶー

ただショック家のテレビが映らなくなってしまい
おそらくアンテナがやられたんだと思います。

こんな感じで全く映りません笑い泣き

今朝ようやく雪が溶けてきたので屋根のアンテナ見てきました。

まだアナログアンテナ着いてるしうーん
多分周りのお家のアンテナと比べるとガーン
向いている方向が90度違うよね〜笑い泣き

とりあえず電気屋さんにご依頼をして
ついでにデジタルアンテナだけにしてもらいましょう。



さて、本題ですが

自分はネフローゼ症候群の治療にて、プレドニンというステロイドのお薬を大量服用しまして、その結果ステロイドの副作用による突発性大腿骨頭壊死症を発症。

左足股関節が壊死してしまいました笑い泣き

もう10年以上は経つかな?

他の同じ大腿骨頭壊死症の方のブログを拝見させていただいていますが、皆さん割かし早めに人工関節の手術をされてるのを書かれています。

確かに痛いのは我慢できませんよねえーん

自分が最初診てもらった時は
人工関節にしたら、例えば10年に1度は入れ替え(メンテナンスだったかな?)の手術をするとすれば、平均寿命から考えて4回するか事になるからなるべくその回数を減らすために最初の手術をギリギリまで待ちましょう。との説明がありました。

その時は大腿骨頭壊死症の知識が無くて先生の言う事を信じてましたよねぶー

発症した時は両松葉杖
一人暮らしにとってはまともに生活出来ない
なのでさっさと松葉杖返却して普通の杖に変えましたうーん

でも当時は両親介護施設にお世話になっていましたし
自分の生活もあったので、仕事は休まず(休めんなえーん)
家事もこなして杖での生活。

あっ、杖をついて生活していると足が退化してきてしまいますよねえーん

仕事も現場仕事なので、そのうち杖が無い方がいい感じになってきましてガーン
必要な時以外は杖を使っていませんねぶー

早めの手術も考えていますが、介護とかしてるととにかくお金が足りない、最近は母も介護施設から病院へ入院となったのでいつ呼ばれてもいい体制にしとくにはまだまだ手術は出来ませんな〜笑い泣き

通院日に股関節のレントゲン見せてもらいますが、
笑い泣きあ〜股関節の形が丸くないんだよな〜笑

股関節がこんな感じだと
まず床に座って正座とかあぐらとかは出来ません。
階段1段足を上げるのが精一杯で
もちろん和式のトイレでは無理ですな
後は靴下履くのがね〜
股関節曲がらないからやっとの思いで履いてます。


で、自分と同じ大腿骨頭壊死症のお方にまたは人工関節手術された方に聞いてみる。

手術されてない方は生活どうなんですか?
人工関節された方は普通に生活出来てますか?
何か苦労されてることありますか?


皆さん身体はいたわりましょうねほっこり