会場の様子(農水省消費者の部屋で)

鯨関係者の体を張ったPR!

今年3月には東京虎ノ門に新規に出店、新たな母船も就航。

 

日々勉強!結果に責任!」を掲げ、

国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする
参議院議員 赤池誠章(あかいけまさあき・比例代表全国区)です。

本年は、甲辰(きのえたつ)年。「政治の原点を確認し、政治不信を払拭し、国を“保守”する年に」したいと存じます。

 

先週2月5日(月)から9日(金)まで、農林水産省北別館1階の消費者の部屋において、「食べる鯨をもっと身近に、簡単に!」の展示と試食が実施されていました。私も、視察と激励に駆け付けました。

食べる鯨をもっと身近に、簡単に!:農林水産省 (maff.go.jp)

 

◎近海限定で商業捕鯨を復活

 

(出所:水産庁)

 

我が国の伝統文化である鯨。

鯨類については絶滅が危惧されていましたが、長年の我が国の科学調査によって、南極海では鯨資源量は急速に回復し、北西太平洋では漁業との競合関係にあることが分かってきました。ところが、国際捕鯨委員会(IWC)の反捕鯨国の非科学的な嫌がらせに近い妨害があり、我が国は平成30(2018)年IWCを脱退を表明し、翌年から近海限定での商業捕鯨を復活させました。

捕鯨の部屋:水産庁 (maff.go.jp)

 

しかしながら、我が国の鯨肉消費量は給食にも出されていた昭和40年前後に20万トンでしたが、現在は100分の1の2千トンまで落ち込んでおり、回復傾向とはなっていません。

 

そのような中で、私は自民党捕鯨対策特別委員会幹事として、消費拡大運動を支援しています。

 

また、農水省では毎年消費拡大展示を実施しています。今年も参加した次第です。

 

鯨肉は、低カロリー高蛋白で、披露回復物資であるバレニン等が含まれる健康に良い食品です。サラダチキンと同様のサラダ肉です。

 

多くの方々に鯨肉をお薦めします。

 

 

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災害情報と支援

 

気象庁の防災情報です。

気象庁 | 全国の防災情報 (jma.go.jp)

 

全社協の災害ボランティアの募集情報です。

https://www.saigaivc.com/ 

 

日本赤十字社の義援金募集情報です。

http://www.jrc.or.jp/contribution/ 

自民党でも義援金募集を開始しました。

https://www.jimin.jp/news/information/207318.html 

 

災害が各地で頻発する中で、災害復興のために、観光支援を行っています。

https://travelersnavi.com/coupon/

 

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自民党党員募集

 

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