参議院議員 赤池まさあきニュース

参議院議員 赤池まさあきニュース

「活力ある日本!」「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を掲げる、自由民主党・参議院議員(全国比例区) 赤池まさあきの国政報告のブロクです。日々の国政での動きを報告致します。現在、自民党政務調査会文部科学部会長等を務めています。

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 写真は、中学校音楽の教科書(教育芸術社)

 

「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(全国比例区)です。7月20日(金)に来夏の参院選に向けて、自民党から第一次公認を頂きました。

 

 温度や湿度が下がり、秋空のような爽やかな天気となっています。しかしながら、台風19号が接近してきているとのことで、各地での影響が懸念されています。気象情報には十分注意をして頂ければと存じます。

 

●山梨での活動

 

甲府駅北口広場にある重要文化財・藤村記念館(旧睦沢小学校)

明治8年の我が国最古の近代的学校の一つ

 

8月18日(土)は、出身地・山梨での活動でした。甲府市内で挨拶回りを行いました。一番の話題は、来年1月の山梨県知事選挙の動向です。自民党として、いち早く候補者を擁立できればと思っています。

 

●学校で伝統芸能はどう教えられているのか

 

 写真は、中学校音楽の教科書(教育芸術社)

 

 国立劇場が実施している、歌舞伎や文楽、能楽、大衆芸能等の伝承者の養成事業について、順次修了生から聞き取りを行ってきました。その結果、国として、伝統芸能の伝承者を養成する意義が十分あることが理解できました。養成事業への支援を強化するとともに、学校教育を充実させ、また国内外で数多く実演を行い、広報の発信強化が必要ではないかと思っています。

 

 現在、学校教育において、どのような伝統芸能が教えられているのか、中学校の音楽の教科書を確認することができました。国内で7割の占有率がある教育芸術社の音楽の教科書です。

 

『中学生の音楽2・3上』によると、表紙からトランペットと三味線が採り上げられています。中には、歌舞伎・長唄「勧進帳」、文楽(人形浄瑠璃)・「新版歌祭文」、各地の郷土芸能が取り上げられていました。また、器楽では、箏、三味線、太鼓、篠笛、尺八の演奏方法が記載されています。

 

現在の教科書には、予想以上に、伝統芸能や和楽器が採用されていました。

 

昨年10年ぶりに改訂された小中の学習指導要領では、さらに「我が国と郷土に愛着を持つように」と、伝統芸能の記載が充実されています。今後の教科書の記載充実が期待されるところです。

 

課題は、教える教員です。現在は西洋音楽中心になっているわけで、教員の養成、採用、研修の各段階での伝統芸能に素養がある教員の充実が求められています。毎年8月には、東京芸術大学において、伝統芸能・邦楽の研修会が開催されてはいます。今後の強化が望まれます。

 

また、文化庁では、全国の学校に、演奏者や演技者を派遣する事業を実施しています。毎年2千校弱に派遣しています。その中に、歌舞伎や文楽等の伝統芸能を実際に鑑賞することができるわけですが、これまた数に限りがあります。

 

今後、我が国と郷土に愛着を持つために、能楽や文楽、歌舞伎、大衆芸能、郷土芸能等の支援を強化していきたいと思っています。

 

●平成30年7月豪雨対策

 

平成30年7月豪雨災害の被災者に対して、今月下旬までには約400戸の応急仮設住宅が建設される予定です。予備費活用の第1弾として、1千億円規模の対策を実行に移しています。

・首相官邸特設HP  https://www.kantei.go.jp/jp/saigai/ooame201807/

 

災害ボランティアを、岡山県4市町、広島県11市町、愛媛県3市で募集中です。

・詳細は https://www.saigaivc.com/平成30年7月豪雨災害/ 

 

今回の豪雨被害によって、夏休み中にもかかわらず、観光の取りやめが相次いでいると聞きました。東日本大震災の際も同様でしたが、観光も被災地支援につながるわけで、多くの方々に中四国を訪問してほしいと願っています。

 自民党では、被災者支援のための募金について、協力の呼び掛けを行っています。

 ・詳細は https://www.jimin.jp/news/activities/137739.html 

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