函館記念 最終日 決勝 | 心の底からどうでもいい競輪の話

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このあと僕の部屋で一緒にナイター競輪観ようよ、ナイター競輪






なあ、いいだろ?





え〜〜〜 ナイター競輪ってなに〜〜〜






はいというわけで函館ナイター記念なんですけれども。


決勝は松井宏佑に郡司、古性に三谷竜生という強力ライン対決となりましたが、


こうなると中四国勢の3人の存在はもう忘れてしまってもいいのかというわけで決勝戦やっていきましょう。




函館12R決勝


2松井がカマシて出切れば5郡司、9古性が5郡司を捌けば9古性、9古性が唐突に男気見せれば4三谷竜かといったところで、


ここはとりあえず5郡司1佐藤慎から3小倉の流れ込みと、


9古性が早めに仕掛けたときの4三谷竜から3着に8岩津、


あとは見せ場だけは作りたいという8岩津に5郡司が絡まれたときの9古性4三谷竜から2松井の残り目を買います。


5ー1ー3(3単)


4ー79ー8(3単)


9ー4ー2(3単)



結果:9古性ー2松井ー7東口


5郡司を捌いた9古性が最後抜け出して優勝...というわけで、さすがは9古性というレースでしたけれども、2松井としてはラインで出切るしかないので抑えたときにスピード緩めたのは失敗だったかもしれません。


えー次は25日から高知で全プロということで、選手のモチベーションは分かりませんがメンバー的には古性以外のSS8名が参加する予定ですのでファンとしては楽しめそうです。