おこんばんは！
日中の藤沢はｽｶッと晴れて
気持ちいい～日でしたよ！
洗濯、、、掃除、、、片づけ、、、
シタカッタけど
ワタスはひたすらアルバイトに精を出していマスタ
人手が足りないと
黒いオネコ様がおっしゃるのでね
ニャーニャー言ってるひまなく
ひたすら走って荷物を届けていました
ﾃﾝﾃﾝﾃﾝ
冷蔵庫なし生活３日目
（冷凍庫は生きてる）
下水ポンプ壊れた時もそうだけど
冷蔵庫が壊れた時のオット様
「どうするのｫ～！どうするのｫ～！」
「大変じゃない～！大変よ～！！」
騒ぐ
エ
そんな騒ぐこと？
壊れたところで
死にゃせん
むしろ
冷蔵庫ｲﾗﾅｲﾅって思ってたし
これはチャンスと
「冷蔵庫買わなくてもいいんじゃない」
と提案する
即却下
「氷が～」
「アイスが～」
「冷えた飲み物が～」
夏場は液体ひやして飲んでたから
氷つくらなかったし
冷たいの飲みたきゃ
コンビニで買えばええやん
アイス食べに行けばいいやん
ダメダメ
相手は感情で話してらっしゃるので
まったく聞く耳もたず
理屈で攻めても耳を通さずヨ
あーあ
ﾁｪ
冷蔵庫ナシ生活でわかった
肉や乳製品買わなきゃ
冷蔵庫なくてもいい
野菜だけ食べてりゃ
冷蔵庫いらないわ～
肉買っても
その日に消費すりゃいいでしょ
その日食べるものだけ買えばいいやん
土井善晴さんも言ってるよ
一汁一菜でいいよって
油モン食べたきゃ
野菜のてんぷらじゃ
ごま油で炒めたら
満足満足
野菜多めの我が家なので
２，３日肉食べなくてもヘッチャラ
チイサイ人達は
文句もないよ
牛乳配達を頼んでるので
牛乳様は常温どうかな？と思ったが
寒さが助けてくださって
階段が定位置
ちょっと寂しそう
物が壊れたところで死にゃせんぞ
でも
物事が壊れて心が壊れることもあるね
けど
体が壊れたら（心臓が停止したら）
本当の死だね
死ってことは
無だね
なくなる
やりなおしはない
この世からいなくなる
いや
この世にもどる？のかな
チイサイ人達と読んでるマンガ
太平洋戦争末期
日本軍とアメリカ軍の戦場を描いた作品
ほんわかイラストだけど
生クビつるし上げ
せいき、を口に入れ殺す
生き延びるために人間を食べる
生き延びるために
ひたすらころす
生還兵の方々の話をもとに
本当の戦争が描かれている
戦争は
生きることも
死ぬことも
選べない
国のために死ぬことが栄誉であり
生きるのびることは死に値する
そしてこの漫画の世界は
いまもどこかである現実
ワタスが小学生の時
グチャグチャの飛び込みシタイを
二回ほど見たり
阪神大震災で被災地までリュックをしょって
倒れた高速道路の下をひたすら歩いたり
大人になってからは
親族の葬式
家族や友人の流産
旦那さんや子供を事故や病気で亡くしたママさん達のこと
同じ市内の
ウチノコと同じ年の子が
母親の前で
トラックにひかれたこと
同時期に
集団登校の列に
車がつっこんで
子ども達が死んだこと
死はいつもそばにいる
生と一対だから
死は
走ってやってくることもあれば
ゆっくりやってくることもある
死の足音は
いつだって聴こえてる
はずなのヨネ
そして
摩訶不思議なり
生きることは
私たちは毎日死を食べてる
おや
私たちは毎日生を食べてる
とも言える
借りてきたマンガにも丁度
戦争から言えることは
今の私たちは
とても自由だ！
ということ
生きたきゃ生きればいいし
死にたきゃ死んでもいい
私たちは、自由だ！
どちらも選べる！
選べるってとても幸せだ
生も死も選べる
ほんとうに幸せだ
わたしたちは
足りないなんてない
ひとより多い少ない
お金や仕事や性格
家族友達
そんなのかんけーねー
オッパッピ～
生きてる事に
生かされてる事に
感謝しなさい
迷惑かけちゃだめ
とか
そんなこと言いたいんじゃ
ﾅｰｲﾉ
いま生きてるだけで
エライエライ
よくやっています
そして
もっと幸せにも
なって
いいのでアール
誰が言ったかステキな言葉
世界平和を細かくミクロにしていくと
一人ひとりが幸せであること
一人ひとりの幸せが集まって
世界平和になる
だから
冷蔵庫じゃなくて
オットよ
ステキな貴金属
おくれ～！
ちゅいたんママまねっこより