みんなの党メールマガジン第108号への寄稿文 | 赤木まさゆき(みんなの党衆議院岡山県第1区支部長)オフィシャルブログ

赤木まさゆき(みんなの党衆議院岡山県第1区支部長)オフィシャルブログ

赤木まさゆき(正幸)37歳
岡山県初、中国四国地方初の、みんなの党衆議院支部長(岡山1区)
自分のことしか考えん政治はもう沢山じゃ!
故郷岡山から、日本を変える!
20代は研究者、30代はビジネスパーソン、37才にして政治の世界へ

岡山1区支部長就任からあっという間の3ヶ月。
岡山での活動報告を寄稿しました。
山あり谷ありの珍道中あせる
これからもがんばって参ります。


=== 寄稿 ここから ===

岡山1区支部長の赤木まさゆきです。
岡山県初、中国地方初の衆議院支部長就任から3ヶ月が経ちました。
さらに、岡山県にはみんなの党の地方議員もいません。
まさしくゼロからのスタート、ノビノビやらせていただいております。
県内きっての保守王国である岡山1区での活動を、3点レポートいたします。

1. 叱られました。
「自民もダメ。民主もダメ。どこを選ばばいいんだ。みんなの党が来るのが遅すぎだ!」
保守王国とはいえ、みなさんのイライラは限界に近づいています。みんなの党のファンを増やすにはいまがチャンスです!

2. 地域が動き出しました。
農村エリアでミニ集会をしたところ、主催者の方から後日お礼のお言葉を頂戴しました。
「集会以降、地域のみんなで問題を直視し議論するようになった。貴重なきっかけをありがとう。」
小さな取り組みが、地域に広がっていることを日々実感しています。

3. タクシーが停車しなくなりました。
地方での辻立ちは交差点です。最初は恐る恐る手を振っていました。
するとタクシーが、私を乗せようと停車するんです!
不甲斐ない自分に腹が立ちました。
目が覚めると枕が濡れていました。ヨダレでした。安眠第一、健康第一です。
今はタクシーの運転手さんが手を振ってくれます。

政治の信頼を取りもどし、自信と希望をもてる世の中を実現していく取り組みは大変です。
しかし楽しくて仕方がありません。
同志の皆さん、切磋琢磨して参りましょう。
暑くなってきました。熱中症には気をつけてください。

=== 寄稿 ここまで ===

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