VC200Lとフィルターホイールの組み合わせを試すついでに、こと座のM57リング星雲を写してみました。
2018年4月29日
VC200L(焦点距離1800mm・F9) SXP赤道儀
コ・ボーグ36ED+ASI224MCでオートガイド
カメラ:ASI1600MC-COOL フィルタ:オプトロンUHC
GAIN:300 冷却温度:-15℃
露出時間60秒×18 (R:6枚 G:6枚 B:6枚 合計露出時間18分)
ステライメージ7・Neat Image v8・PHTOSHOPCCにて画像処理(M57の周囲のみトリミング)
1ヶ月前に同じVC200Lで撮影したものより撮影時間は少ないですが、ずっと色の出方が良くなりました。RGB撮影にはあまり向いていないカラー冷却カメラでもここまで撮れるということに初めて気づきました。色合いが鮮やかな惑星状星雲には特に効果があるのかもしれません。
この後、木星のRGB撮影にも挑戦してみましたが……。シーイングが悪かった上に東北地方上空を黄砂が漂っていた為に透明度まで悪く、まともには写りませんでした(十三夜の月が黄色く霞んでいる始末)。
ただ、今日から明日にかけてはシーイングの好転が期待できる上に黄砂も消えるため、もう一度挑戦してみたいと思います。
