けふはここ富士見パノラマスキー場。

朝食は妻にこさえてもらったお雑煮二枚とバナナ。

7時自宅出発、駐車場着8;05。気温マイナス2℃。

リフト2本とゴンドラ8本。

標高差730㍍だから

730×8本=で落差5,840㍍を滑降したことになる。

バーンは相変わらず固く締まっていた。

ちっとも油断ならんね。

12時半に上がる。

サンドイッチを頂いて一般道を自宅へ。

けふは畏怖漫々の雪の甲斐駒ヶ岳を割愛。

自宅へ直行。

おとなしくレギュラー缶で乾杯でした。

ちっとは未だ大丈夫みたい(笑)。

感謝です。

 

倉石智證

/道祖神燃やすの有線は防災火災警報の解除を告げる

/罪障の火の粉となりて夜の闇へ

どんど焼きはいいね。まだ風が収まり切れない中を茅の輪が燃やされる。焔はすぐに崩れ折れて、火掻き棒を持った消防団員の方たちが火勢をコントロールする。書初め、家中の古いお札、お守り、我が家では特にば様の種々(くさぐさ)な思い出の品もお焚き上げた。九十九(つくも)の神様も、もろもろの罪障も、みな火の粉となって昏い夜空へと吸い込まれてゆく。焔に手を翳し、炎に手を合わす。夜闇の中を三々五々集まって来た村人たちは無心に火を眺め、時々炎の揺らめきにどっとどよめく。顔顔が炎で赤々と照り返された。

 

倉石智證

女子駅伝中学生選手たちにうるうる(笑)。

なんか涙腺が弱くなった。

/短夜や寒夜厠に二度三度

/葱深く掘り泥付きを厨辺に

/ノラボウナ陽を恋しがる霜練れて

/玉ネギのマルチに石を並べ置く

/里芋の催促芋穴付近かな

/ガソリンも安くなりしが北便り

/ひと刷毛の落ち葉カラカラ溝に寄す

/駅伝や中学生の襷かなまだあどけなき顔の子もいて

/南天にカイガラムシの白く付く

このカイガラムシをどうしませうか

/おうどんにお餅も入ればお正月

/オギノでは鱗引かれて鯛兜大き顎には潮滴る

/鯛兜顔毟られる旨さかな二人に余る夜の宴会

 

倉石智證